【名作焚火台】ファイアグリル歴4年!未だに現役で活躍するわけとは?

2020.08.23

私が書きました!
フリーライター
marbo.jp
妻・息子と楽しく”キャンプ”や”登山”をして遊ぶことが生きがいのアラフォー。欲しいものは自分で作るをモットーに”築100年以上”の古民家をDIYしながら生活しています。

キャンプに興味がない人からも「それいいね」と言ってもらえる焚火台

地面がガタガタしていても、シッカリと立ちます。安定感抜群!

UNIFLAMEの焚火台「ファイアグリル」を知っていますか?

焚火はもちろん、調理用として使える、1998年発売のロングセラーモデルです。重さ2.7kgで、収納時の厚さは7cmとコンパクトです。

キャンプだけではなく、BBQの時にも使用していて、一緒にテーブルを囲んでいる友人から「それいいね!どこで買ったの?」とよく聞かれます。

これまで「約4年間」使用しましたが、いまだに現役で活躍しています。サイズや使用感なども含め”名作”だと思っています。

収納時には、パーツすべてが焚火台の中に収まります。考え抜かれた大きさです。

そこで今回、UNIFLAMEの焚火台「ファイアグリル」について、ご紹介することにしました。

ファイアグリルを製造しているUNIFLAME(ユニフレーム)とは?

We want to make friends with nature.(自然と友達になりたい)と書かれています。

UNIFLAMEは1985年に創設した、新潟県燕(つばめ)市に本社を構えるアウトドアメーカーです。「ユニークな炎(フレーム)を創造する」というコンセプトのもと生まれました。国産のアウトドアメーカーとして、製品のほとんどを、燕市にある工場で製造しています。日本の環境や文化・伝統を意識したアウトドアスタイルを提案しているメーカーです。

新潟県の「燕市」とその隣の「三条市」は”燕三条地域”と呼ばれています。「燕三条で作れない金物はない」といわれるほど、金属加工技術に優れています。

UNIFLAMEには、妥協のない、とことんこだわったアイテムが数多くあります。価格設定もリーズナブルなので、初心者からベテランまで、幅広いキャンパーに人気があります。キャンプ場では、UNIFLAMEのアイテムを必ず見かける!というほど、愛用者が多いです。

焚火台「ファイアグリル」を使い続ける理由

まずは、ファイアグリルの良いところを、3つ紹介します。本当はもっとあるのですが、全部ご紹介すると、かなり長くなるので、特に優れていると感じるところを、3つに絞りました。

実際に使用した感想なので、これから焚火台を購入しようかと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

かなり丈夫で長持ち

耐荷重は20kgなので、コンクリートを乗せても大丈夫!

キャンプ道具の中でも、焚火台は使用頻度が高く、灰やBBQ時の油などで汚れやすいです。そのため、割と雑に扱ってしまいがちな道具でもあります。

しかし、ファイアグリルは雑に扱ってもビクともしません。勢いよく火を起こし続けても、焚火台本体が歪むことはありません。さらに、雨などで濡れていても、錆び1つありません。

焚火台を乗せる、脚の部分もかなり丈夫です。重量のある、ダッチオーブンなどを乗せてもグラつくこと無く、しっかりと安定しています。耐荷重は20kgです。

歪みが気になる場合には、歪みが激しい面を、上にして使うと問題なく使用可能。

焚火台の中には「ロストル」といわれるパーツがあります。このロストルは、底上げをし、風通しを良くしてくれるパーツです。

このロストルに関しては、多少歪んだり、錆びたりします。しかし、焚火台の使用には全く問題ありません。

ちなみに「ロストル」など焚火台の付属品は、単品で販売されています。ロストルの他にも、ダッチオーブンをぶら下げて使うようにできる「FGポットハンガー」。ヒバサミやトングをかけておける「FGハンガー」など、便利なアイテムもあります。

火の起りが早い

四隅の隙間は、熱を逃がすので、歪み防止にもなっています。

ファイアグリル本体の四隅は、風を通すために、わざと溶接されていません。この隙間と、先ほど紹介した、風通しを良くしてくれるアイテム「ロストル」のおかげで、火の起りがかなり早いです。

固形の着火剤が1欠片と、よく乾燥している木があれば、ほったらかしていても火が起ります。キャンプ初心者でも、簡単に火を起こすことが可能。キャンプ中の時間を有効に使えます。

また、1度火が起ってしまえば、ちょっとやそっとでは火が消えることはありません。「火起こしが苦手」・「うまくいかない」と感じている方にも、ファイアグリルはおすすめです。

片付けが簡単

炭や灰を片づける際には、耐熱のグローブを使用しましょう。

焚火台の淵は、約7cmの高さがあります。なので、焚火中に風が吹いても、中の灰や火の粉が舞い散ることがありません。また、焚火が終了した後のかたずけも簡単です。

まずは、大きな炭や薪の燃えカスを”ヒバサミ”を使い、焚火台から火消壺などに移します。その後、焚火台を持ちあげて、火消壺などに、小さな炭や灰をまとめて、移すことができます。

かたずけにかかる時間は、毎回5分程度です。なので、お酒を飲んだ後でもかたずけが苦になりません。

焚火台「ファイアグリル」の注意すべき点

専用の収納バッグは別売り

中身の飛び出し防止として、バックルがついています。

ファイアグリルを収納したり、持ち運ぶ際に便利な、専用のバッグは付属していません。ファイアグリルを購入した際には、専用のバッグはセットで揃えておきたいアイテムです。

内側の素材が、ポロポロとはがれてきています。

専用の収納バックは、生地が分厚いので丈夫です。しかし、ながく使っていると底の方が薄くなってきます。専用のバッグは、あくまでも消耗品です。

ソロキャンプには大きすぎる

ファミリーキャンプや、グループキャンプにちょうどいいサイズ感。

確かに、コンパクトな作りではあるのですが、荷物をなるべく減らしたい「ソロキャンプ」や「登山キャンプ」の場合には大きすぎます。3~4人で使うのにピッタリな大きさです。

2020年6月に、ソロキャンプでも使いやすい大きさの「ファイアグリルsolo」が発売になっています。ファイアグリルが、そのまま小さくなった感じです。機能はそのままで、卓上でも使うこともできるほどのコンパクトさです。

使い勝手抜群!丈夫で長持ちの焚火台「ファイアグリル」

焼き網の隅には、「保温」できる場所があるので、BBQの時には大活躍!

総合的に見るとかなり優れた焚火台です。

重たいものを乗せても、全くグラグラしない安定性。火が簡単に起こる・かたづけがしやすい・コンパクト。

そして、なんといっても”丈夫で壊れない”!

4年たった今でも、買ったばかりのときと同じように使えています。これからのキャンプでも、まだまだ現役で活躍してくれそうです。

「ファイアグリル」かなりおすすめです。

ファイアグリル

使用時サイズ:約430×430×330(網高)mm
収納時サイズ:約380×380×70mm
本体重量:約2.7kg
耐荷重:約20kg

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