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左から「ピルスナー」「つくばスチーム」「スタウト」。「つくばスチーム」は、つくば市内のブルワリーとコラボによるスチーム・ビール(アメリカ・カリフォルニア生まれのビール)。
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カーステン・ボイクマン生物化学博士。1994年に来日。製薬会社で新薬の開発に従事。2022年にツインピークス・マウンテン・ブルーイングをオープン。ビールと猫が好き。
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「ピルスナー」「パッション・ペール・エール」などの丸いサインの色はビールの液色を表している。左から2つめの「博士の冬の温もり」(アンバーエール)はややスパイシーでアルコール度高め。ジャパン・グレート・ビア・アワーズ2024で銅賞を獲得した。
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タップ以外のビールは瓶で注文できる。「博士のピルスナー」「博士のケラー」「博士のIPA」など博士だらけ。ラベルに描かれているのは山の動物たち。中には幻の動物もいるらしい。
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レストランの壁に描かれたビールの醸造ステップと、店長の栄前田愛香さん。イラストは栄前田さんの手によるもの。
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クラフトビール初心者が楽しめるように工夫されたビールチャートと好みのビールを見つけるYes/Noシート。「お客さんからよく、おすすめのビールは何ですか?と聞かれますが、その人の好みによっておすすめは変わります。好みまではわからないから」。 料理とのペアリングも書かれている。クラフトビール愛を分けてあげたい気持ちが伝わってくる。
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