ハッカ水の作り方を解説!使い方から注意点まで紹介 | 自作・DIY 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2025.06.18

ハッカ水の作り方を解説!使い方から注意点まで紹介

ハッカ水の作り方を解説!使い方から注意点まで紹介
皆さんは、ハッカ水というものを知っていますか?材料が少なく簡単に作れるだけでなく、用途も多い優秀な液体です。この記事では、ハッカ水の効果や作り方を簡単に紹介しています。ぜひ最後まで読んで、アウトドアで快適に過ごしましょう!

ハッカ水とは?

ハッカ水は、ハッカ(ミント)の精油を水やアルコールで希釈して作る液体です。

爽やかな香りが特徴で、虫よけスプレーや消臭スプレーさまざまな用途に使用されます。

薬局や100円ショップで必要な道具が簡単に手に入り、作り方も簡単なのでキャンパーにはおすすめです。

ハッカ水の用途と効果

ハッカ水には3つの用途・効果があり、簡単に作れるため1ボトルあるだけでキャンプを快適に過ごすことができます。

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用途・効果

リフレッシュスプレー

ハッカ水は、リフレッシュスプレーとして使用できます。

疲れた時や、イライラした気分の時に、マスクや服などにスプレーすることで、爽やかな香りが広がりリフレッシュ効果があるようです。

虫除けスプレー

ハッカ水は、蚊やハエなどの虫を避ける効果があります。テントや服、肌にスプレーすることで虫よけ効果を期待できます。

キャンプ場で殺虫剤をまく方をしばしば見かけますが、生態系を乱さぬよう虫よけスプレーが良いでしょう。

消臭スプレー

暑い時期のキャンプでは、においが気になりますよね。

汗をかいた服や靴下、靴などのにおいで気分が悪くなる前に、ハッカ水をスプレーして快適に過ごしましょう。

冷感スプレー

気温の高い日などに、ハッカ水を冷感スプレーとして使うと、肌にスプレーした際に涼しさを感じられます。

マスクにスプレーすることで、冷感とリラックス効果の両方を得ることもできるのでお得です!

ハッカ水を作るために必要な材料と道具

ハッカ水に必要な道具は、薬局と100円ショップですべてそろえることができます。

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必要な材料と道具

必要な材料

  • ハッカ精油
  • 精製水または水
  • 無水エタノール

必要な道具

キャップに水が入っている

キャップ一杯は約5mlなので、計量カップがないときに代用できます。

  • スプレーボトル
  • ペットボトルのキャップまたは計量カップ

ハッカ水(約100ml)の基本的な作り方

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ハッカ水の作り方

手順1

無水エタノール

キャップ2杯の無水エタノールで約10mlです。

スプレーボトルに約10mlの無水エタノールを入れます。

手順2

ハッカ油を入れている

強い清涼感が欲しい場合は、5~10滴がおすすめです。

ハッカ精油をお好みで数滴(3~4滴が目安)ボトルに加えます。

手順3

ハッカ水

少し白濁したサラサラの液体です。

精製水または水を約90mlボトルに加え、よく振って混ぜます。

容量が100mlのスプレーボトルを用意すると、無水エタノールとハッカ油を入れた後、満タンまで水を入れるだけで90mlを量らずに済みます。

手順4

しっかりと蓋を閉めて、完成です。

使用する前に軽く振ることで、成分が均等に混ざります。

ハッカ水を使用する際の注意点

ハッカ油は人体にとって刺激が強い場合があるので使用にはいくつか注意点があります。

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使用する際の注意点

肌に直接スプレーする場合の注意

ハッカ水は刺激が強いことがありますので、敏感肌の方や小さい子どもに使用する際は、必ずパッチテストを行いましょう。

目や口に入らないようにする

ハッカ水をスプレーする際は粘膜にかからないようにしましょう。

顔にスプレーする際には特に注意が必要です。

アレルギーがないかの確認

ハッカ精油は強いアレルゲンになることがあります。

初めて使用する場合は、少量を試してアレルギー反応がないか確認してください。

子どもやペットに不用意にかからないように注意

子どもやペットがいる環境では誤って吸い込んだり、目に入ったりしないように、使用時には注意が必要です。

ハッカ水の保存方法と持ち運びに気をつけたいポイント

ハッカ水は引火性があるので、保存方法には注意しましょう。

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保存方法・持ち運びのポイント

保存方法

ハッカ水は冷暗所で保存し、できるだけ早めに使い切りましょう。

長期間保存すると成分が劣化する可能性があります。

持ち運びの際のポイント

持ち運びの際には、スプレーボトルの蓋がしっかりと閉まっているか確認し、漏れ防止のためにポーチやバッグに入れることをおすすめします。

活躍範囲が広いハッカ水を作ろう!

ハッカ水は、簡単に作れるうえに、リフレッシュや虫除け、消臭など多くの用途に使える便利なアイテムです。

また、無水エタノールは掃除や除菌に使うことができたり、ハッカ油も入浴剤になったりするので損がありません。

この記事が皆さんの夏キャンプの役に立てたらうれしいです!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

くきのさん

島人ライター

島生まれ島育ち、生粋の島人ライターです。漁師の父を持ち、幼い頃から釣りやキャンプなどのアウトドアに触れてきました。現在自分でキャンプ場を作るために、勉強も執筆も一生懸命頑張っています!

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