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「ごま豆腐のせうどん」(右)に旬の黄ゆずを添えて。疲れたカラダにうれしい甘味は、「ごま豆腐バナナしるこ」に。コーヒーしるこにしても美味。
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東塔の売店で購入した『比叡山ごまどうふ』3個入り980円。
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今回使用した材料です。
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湯にだしパックを入れます。めんつゆなど好みのだしつゆでOKです。
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ごま豆腐はくっつきやすいので、容器からうまく取り出せない場合は、スプーンなどですくって入れてください。
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うどんを投入したら味をととのえます。
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このほか、お好きなものをトッピングしてください。乾燥わかめやおぼろ昆布なども軽くて持ち歩きにおすすめ。うどんをそばに変えてもいいですね。
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今回使用した材料です。湯(水)の代わりにコーヒーで割る食べ方もおすすめ。ちょっぴりほろ苦い大人のしるこ、これもまたおいしい。「ごま豆腐コーヒーしるこ」もぜひ試してみてください。
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味をみて、甘すぎると感じたら塩をひとつまみ入れても。
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ごま豆腐を入れて温めます。
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トッピングを変えるとまた違った味わいが楽しめます。栗や好みのフルーツ、ナッツなどと合わせても。
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温かいうちにいただきましょう。
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ほっと一息。
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因みに、寒い時期の持ち歩きで、ごま豆腐がかたくなってしまった場合は、パックを未開封のまま、熱湯に入れ10分程度湯煎し温めればOK。かたくなった場合でも品質に問題はないと説明書きがありました。
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