(画像 1 / 20)
「DESCENTE ALLTERRAIN」の秋冬新作発表会へ!
(画像 2 / 20)
「春夏は、速乾性のシャツが猛暑もあってか好評でした。パンツともセットアップできます」(デサントジャパン・山内洋佑さん)
(画像 3 / 20)
「GORE-TEX JACKET SP」(63,800円)は、ジャケットの袖口を、片手かつワンアクションで留められる仕様。「グローブをした状態でもスムーズに留められます」。
(画像 4 / 20)
前述の「GORE-TEX JACKET SP」、そして写真の「GORE-TEX JACKET BP」(4,9500円)は、腰回りにダーツを入れて、しゃがんだ時にもジャケットが体によりそう。「雪山で噴き上げる風でもめくれ上がりにくくなります」。
(画像 5 / 20)
「GORE-TEX JACKET SP」のフロントポケット。「マチをつけることで、たっぷり入る機能性とデザイン性を兼ね備えています」
(画像 6 / 20)
「AIRFLAKE PARKA」(41,800円)に施されたステッチ。ステッチを極力減らすことで「コールドスポット」と呼ばれる冷えの原因を防ぐ。
(画像 7 / 20)
「AIRFLAKE PARKA」(41,800円)、「AIRFLAKE VEST」(30,800円)。
(画像 8 / 20)
「AIRFLAKE VEST」の袖口を見て、驚いた。う、薄い!しかし羽織ると絶妙に温かいのです。
(画像 9 / 20)
春夏モデルをさらに着心地よくアップデートした「GORE-TEX JACKET SP」は、S〜XOの5サイズ展開。
(画像 10 / 20)
重ね着をした状態でも着膨れず、すっきりとした印象です。
(画像 11 / 20)
「GORE-TEX JACKET SP」は、首裏、左右前見頃、袖口のそれぞれ内側に固定用パーツがつけられるようになっています。
(画像 12 / 20)
「AIRFLAKE VEST」の前見頃に施された固定用パーツ。襟ぐり後ろにも配置されています。
(画像 13 / 20)
留めると、こんなふう。脱ぎ着するときにミドラーがずれたり脱げたりするストレスから解放!
(画像 14 / 20)
「DS PANTS」(16,500円)はS〜XOまでの5サイズ。チャコールグレー、スモークグレー、ブラックネイビーの3色展開。
(画像 15 / 20)
後ろ姿はこんな感じ。ヒップから足首にかけてダーツが入っており、これがスマートな見た目の秘密。
(画像 16 / 20)
右後ろ身頃に配置されたファスナーポケット。「あえて縦にファスナーをつけることで、座った状態でも開閉しやすくしています」。
(画像 17 / 20)
「TECH SOFT JACKET」(23,100円)は、共布のパンツも展開予定。
(画像 18 / 20)
「こんなふうに腕を上げても、ジャケットの身頃がずり上がるストレスがありません」。
(画像 19 / 20)
裏地のグリットフリース素材。やさしい肌あたりです。
(画像 20 / 20)