デサントのアウトドアウェアが人気上昇中!秋冬に狙うべき新作アイテムは? | アウトドアウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.09.30

    デサントのアウトドアウェアが人気上昇中!秋冬に狙うべき新作アイテムは?

    「DESCENTE ALLTERRAIN」の秋冬新作発表会へ!

    「Techwear(テックウェア)」という言葉をご存知ですか?

    機能性や実用性を兼ね備えたウェアのことで、記録的な猛暑を叩き出した2023年の夏は、速乾性のある素材や冷感素材を使ったアイテムが注目を浴びたのだとか。そんな2023年にデビューした「DESCENTE ALLTERRAIN 81(デサント・オルテライン・エイティワン)」が、街でもフィールドでも快適!と注目を浴びています。

    非日常と日常を両立する「DESCENTE ALLTERRAIN 81」とは?

    「春夏は、速乾性のシャツが猛暑もあってか好評でした。パンツともセットアップできます」(デサントジャパン・山内洋佑さん)

    日常を快適に過ごせるアイテムが人気の昨今。注目を浴びているのが、「DESCENTE ALLTERRAIN 81」です。

    「DESCENTE(デサント)」が長年スポーツウェアの開発で培ってきたノウハウを活かしたブランド「DESCENTE ALLTERRAIN」の新ラインで、2023年の春夏に登場したばかり。すでに多くの人の心を鷲掴みにし、非日常と日常を両立させる機能性とデザイン性が人気を集めています。

    最大の特徴は、スキーウェアでも知られる「DESCENTE」が、雪山で培った機能性やパターン技術を落とし込んでいる点。機能性と快適性を追求したハイスペックなアイテムが、この秋冬も多数ラインナップしています。

    人気の根底にある3つのこだわり

    秋冬の新作発表会で、商品企画を担当するデサントジャパン・山内洋佑さんに「DESCENTE ALLTERRAIN 81」へ込めたこだわりを聞きました。

    「日常にアウトドアエッセンスを取り入れるライフスタイルはずいぶん定着したので、そうした方々はもちろん、アウトドアアクティビティを楽しむ方にもご満足いただけるよう開発しています」(以下「」内すべて、山内洋佑さん)。

    こだわりは、大きく3点。

    (1)運動性や快適性をもたらすスキーウェア由来のパターン

    トップアスリートも信頼を置く「DESCENTE」のスキーウェア。パフォーマンスにも影響するため、その技術開発は大変シビアなのだとか。そうして長年培ってきた技術と経験を生かし、着心地や使い勝手のよいパターンに落とし込んでいるそうです。

    「GORE-TEX JACKET SP」(63,800円)は、ジャケットの袖口を、片手かつワンアクションで留められる仕様。「グローブをした状態でもスムーズに留められます」。

    前述の「GORE-TEX JACKET SP」、そして写真の「GORE-TEX JACKET BP」(4,9500円)は、腰回りにダーツを入れて、しゃがんだ時にもジャケットが体によりそう。「雪山で噴き上げる風でもめくれ上がりにくくなります」。

    (2)デザインに落とし込んだ“街とフィールドをつなぐ機能性”

    ミニマルながら「DESCENTE ALLTERRAIN」らしさがひかるデザイン性も、人気の理由。ただ単に見た目をよくするのではなく、「機能美」も兼ね備えています。

    「たとえば『GORE-TEX JACKET SP』のフロントポケット。なるべく身軽に活動できるよう、たっぷり入るマチ付きにして、そのポケット自体がアイコニックなデザインにもなるよう設計しました。また、中わたを使用した『AIRFLAKE PARKA』と『AIRFLAKE VEST』は、中わたを押さえるステッチを極力減らすことで保温性を保ちつつ、それ自体も特徴的なデザインにしています」

    「GORE-TEX JACKET SP」のフロントポケット。「マチをつけることで、たっぷり入る機能性とデザイン性を兼ね備えています」

    「AIRFLAKE PARKA」(41,800円)に施されたステッチ。ステッチを極力減らすことで「コールドスポット」と呼ばれる冷えの原因を防ぐ。

    (3)高機能素材を適材適所で使い分ける

    テックウェアがなぜ人気かといえば、高機能素材を採用することによる快適性。「DESCENTE ALLTERRAIN 81」は全てのウェアで、それぞれの用途やシーンに合わせた高機能素材を採用しています。

    では、今季の注目アイテムに採用されている素材は?

    中わたジャケット「AIRFLAKE JACKET」と中わたベスト「AIRFLAKE VEST」

    「AIRFLAKE PARKA」(41,800円)、「AIRFLAKE VEST」(30,800円)。

    「中わたに、その名にもある『エアーフレイク』という人工羽毛を採用しています。これは、羽毛と比べて中わたは重いというデメリットをくつがえした素材で、軽量性と保温性が抜群。小さく折りたたんでも嵩高(かさだか)の再現性が高く、旅行やアウトドアシーンへの持ち運びにもぴったりです」

    「AIRFLAKE VEST」の袖口を見て、驚いた。う、薄い!しかし羽織ると絶妙に温かいのです。

    驚いたのが、その軽さと薄さ。見てください、ベストの袖口!これだけ薄手なら、一枚でも重ね着してもスマートですね。

    着心地にこだわったアウター「GORE-TEX JACKET SP」

    春夏モデルをさらに着心地よくアップデートした「GORE-TEX JACKET SP」は、S〜XOの5サイズ展開。

    「今季は着心地をさらに向上させるべく、アップデート。しなやかなGORE-TEX C-KNITを採用しています。耐久性、防水透湿性、防風性を持ちながら、裏地がニット素材なので、とても柔らかい。そのうえ軽量なので、重ね着をする機会も多い秋冬シーズンでもストレスなく着ていただけます」

    今季狙うべきアイテムは?

    アウター、ミドラー、シャツ、セットアップも叶うパンツなどが揃った23年秋冬シーズン。とくに注目すべきアイテムも伺いました。

    「GORE-TEX JACKET SP」と「AIRFLAKE PARKA」「AIRFLAKE VEST」のレイヤリングできるコンビ

    重ね着をした状態でも着膨れず、すっきりとした印象です。

    「近年、ゆとりのあるサイジングが主流ですが、『GORE-TEX JACKET SP』はミドラーとのレイヤリングも考え、ゆったりとしたシルエットで仕立てています。なおかつミドラーとの固定用パーツを施すことで、重ね着をしたときにも快適に脱ぎ着ができるようにしました。それぞれ単体でも、重ねても着ていただけるので、シーズンの始まりから寒さが厳しい時期や雪山でのアクティビティなど、幅広いシーンで活用できる組み合わせです」

    「GORE-TEX JACKET SP」は、首裏、左右前見頃、袖口のそれぞれ内側に固定用パーツがつけられるようになっています。

    「AIRFLAKE VEST」の前見頃に施された固定用パーツ。襟ぐり後ろにも配置されています。

    留めると、こんなふう。脱ぎ着するときにミドラーがずれたり脱げたりするストレスから解放!

    身体に寄り添うはっ水機能ストレッチナイロン素材の「DS PANTS」

    「DS PANTS」(16,500円)はS〜XOまでの5サイズ。チャコールグレー、スモークグレー、ブラックネイビーの3色展開。

    「春夏にご好評いただいたパンツも、素材をアップデートして作りました。通常パンツは4枚の生地で構成されることが多いのですが、こちらは左右2枚。人体に合わせたダーツ処理をすることで、ほどよくスリムなつくりながら、動きやすくなっています。素材ははっ水機能をもつストレッチナイロン素材ですので、多少の雨にも負けません。濡れたり洗ったりしても乾きやすく、デイリーから旅行、フィールドまで、幅広く穿いていただけます」

    後ろ姿はこんな感じ。ヒップから足首にかけてダーツが入っており、これがスマートな見た目の秘密。

    右後ろ身頃に配置されたファスナーポケット。「あえて縦にファスナーをつけることで、座った状態でも開閉しやすくしています」。

    防風機能をもつソフトシェル「TECH SOFT JACKET」

    「TECH SOFT JACKET」(23,100円)は、共布のパンツも展開予定。

    「これもおすすめ。身頃の脇から袖下を一枚の生地で構成することで、腕を上げてもジャケット自体がずり上がりにくく、快適に活動していただけます。また、肩の切替線を頂点からずらすことで、バックパックなどを背負ったときにも肌あたりがいい。使用している素材は、防風性に加えて、透湿性、防水性も持ちあわせています。さらに、内側はグリッド状のフリース素材のため、これ一枚でアウターに。極寒期や雪山ではミドラーとしても活躍します」

    「こんなふうに腕を上げても、ジャケットの身頃がずり上がるストレスがありません」。

    裏地のグリットフリース素材。やさしい肌あたりです。

    街とフィールドをつなぐウェアの人気は今後も加速しそう!

    「いずれもデイリーユースはもちろん、キャンプや低山ハイク、真冬ならスノーシュー遊びなどでも活用していただけると思います。サイズもSからXOまで5サイズご用意していますので、男女・年齢問わず、一度お試しいただきたいです」と山内さん。

    流行り廃りなく着られるタイムレスなカラーも相まって、今後ますます人気が加速すること間違いなし。街とフィールドをシームレスにつなぐウェア。直営店のほか、ECストアでも9〜10月にかけて順次発売されます。シーズンはじめに要チェック!

    【取材協力】
    デサント

    私が書きました!
    編集・ライター
    ニイミユカ
    自然豊かな兵庫県北部出身、浅草在住。2018年7月生まれの娘の母。たき火をつつきながらビールを飲む時間が至福のひととき。衣食住にまつわる企画を、雑誌や書籍、WEBメディアなどで編集・執筆する。

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