一度は食べてみたい!幻のキノコ料理【アメリカベニイロガワリ編】 | BE-PAL

一度は食べてみたい!幻のキノコ料理【アメリカベニイロガワリ編】

2015.11.06

アメリカウラベニイロガワリ

見た目は強烈だが、味は折り紙付き 
アメリカウラベニイロガワリ
【イグチ科】
夏から秋にかけて、ブナ科の広葉樹林内に群生。カサはビロードのような手ざわりで、暗褐色から帯赤褐色。肉は黄色だが、切ると青変する。柔らかいのにコシがある食感で、通に人気。類似の毒菌が多いので、食べる際には要注意。

アメリカウラベニイロガワ
全粒粉のペンネと和えて力強いパスタに!
アメリカウラベニイロガワリのパスタ
作り方 1.アメリカウラベニイロガワリはペンネよりやや太いくらいの形、大きさに切る。
2.オリーブオイルを中火で熱し、ニンニク、タカノツメを加え香りを出す。
3.2に1のキノコを加えて中火でじっくり炒める。途中少量の水を少しずつ加える。
4.ペンネを茹でて3と和える。チーズを削り込む。

色が毒々しいため敬遠されがちだが、通の間では味のよいキノコとして定評がある。コシのあるしっかりした食感かつ柔らかで繊細な口当たり。今回は、存在感のある見た目を底上げするために、風味の強い全粒粉のペンネと合わせ、よりパワフルな味わいに。山の恵みを食べていることを実感できる。

教えてくれた人
キノコの達人
File No.1
蜂須賀公之

1963年東京生まれ。本職はレンジャ
ー。本誌で7年続いた人気連載「風
景の皿」ではキノコ料理が最も多く
登場。キノコ大国スウェーデンの料
理学校でキノコ料理を教えた経験も。

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