集熱効率世界一!! 冬の日差しでも調理可能な画期的ソーラー調理器 | BE-PAL

集熱効率世界一!! 冬の日差しでも調理可能な画期的ソーラー調理器

2016.10.10

132-1出逢いは2014年、アメリカで開催されたアウトドアショーでのこと。『gosun』というブランドのブースには、それまで見たことのない形状の〝物体〟がディスプレイされていた。パカッと開いたリフレクターの中に細長い管が付いている…。その物体こそが、ここで紹介するソーラークッカーだ。

本体中央にセットされた真空のガラス管の中で調理するという、従来にはなかった方式を採用。スゴイのは、このシステムの集熱効率の高さ。管の内部温度は、最大で290度Cにも達するというのだ。「晴天なら20分で調理可能」という触れ込みもナットク。しかも直径約7㎝のガラス管は真空構造だから、断熱性バツグン。

放物曲面をもつリフレクターが、 太陽光(熱)を効率よく真空ガラス チューブに照射する仕組み。チュ ーブ内に閉じ込められた熱は、真 空の断熱層によってキープされる。

放物曲面をもつリフレクターが、太陽光(熱)を効率よく真空ガラスチューブに照射する仕組み。チューブ内に閉じ込められた熱は、真空の断熱層によってキープされる。

氷点下の極寒下でも太陽さえ出ていればガラス管内は十分に加熱し、いちど温まれば内部は保温されるので使えるというから驚きだ。

リフレクターとスタンドをたたむとこの状態に。スタンドは持ち運ぶときのハンドルになる。

リフレクターとスタンドをたたむとこの状態に。スタンドは持ち運ぶときのハンドルになる。

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 料理・レシピ 』新着ユーザー投稿記事

『 料理・レシピ 』新着ユーザー投稿写真

『 料理・レシピ 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。