ダイソーメスティンを使って作る!美味しいローストビーフのバインミー

2020.11.22

私が書きました!
アウトドアライター
斎藤純平
キャンプに関する記事を中心に執筆しているアウトドアライター。趣味はキャンプ・国内旅行・バイク・スキューバダイビング。温泉や神社を巡るのも好きで、そこそこ詳しい自信あり。どこにも定住しない自由気ままな生活を目指すため、ライターとして活動している。

近年注目度が高まっているベトナム料理のバインミー

あふれそうなほどの具材をバゲットではさんで作るバインミー。

バインミーはベトナムのソウルフードともいえる定番料理。日本人の口にもあう味で、色鮮やかなため写真映えもすることもあり近年注目度が高まっています。

バインミーのレシピは明確に決まっておらず、本場のベトナムでは店舗ごとに使用する食材はさまざまです。

しかし共通しているポイントもあり、基本は真ん中から切れ目を入れたバゲット(フランスパン)に肉や野菜をはさむといったもの。

基本的な形式を守っていれば使用する食材は自由ということで、今回はローストビーフをメイン食材としたちょっと贅沢なバインミーを作ります。

そしてローストビーフを作るときには、これまた大注目のキャンプ用品であるダイソーメスティンを使用。

ダイソーメスティンを使用するレシピはまだ情報が少ないので、ぜひ参考にしてください。

材料

レバーのパテ以外は、その辺のスーパーで簡単に手に入るものばかりです。

バゲット・・・1本
ローストビーフ※
大根とニンジンのなます※
キュウリ・・・1/2本
パクチー・・・10g
バター・・・20g
レバーパテ・・・20g
ナンプラー・・・少々
粗挽きブラックペッパー・・・少々

※「ローストビーフ」と「大根とニンジンのなます」の材料は、以下に記載しています。

また、どちらもスーパーなどで手に入る出来合いのもので代用可能です。

【ローストビーフの材料】
牛ももブロック・・・250g
塩コショウ・・・25g
オリーブオイル・・・大さじ1

【大根とニンジンのなますの材料】
大根・・・100g
ニンジン・・・20g
塩・・・小さじ1
砂糖・・・大さじ1
酢・・・大さじ2

ローストビーフのバインミーの作り方

ローストビーフを作るのには少し時間がかかりますが、それ以外はとても簡単です。

調理を開始する1時間ほど前には牛ももブロックを冷蔵庫やクーラーボックスから取り出し、常温に戻しておきましょう。こうすることで肉の内側まで熱が通りやすくなります。

作り方(1):ダイソーメスティンでローストビーフを作る

全体に塩コショウをまんべんなくかけてすり込みます。

牛ももブロックの全面に塩コショウ小さじ1をすり込み、5分ほど置いて味をなじませます。

5分経過したらダイソーメスティンにオリーブオイルを入れて中火で加熱。温まったら牛ももブロックを入れて全面を1分ずつ焼きます。

加熱する時間をタイマーできっちり計るのが失敗しないコツです。

そしてすべての面にしっかり焼き色がついたら火を弱火にし、ふたたび全面を1分ずつ加熱。

あせらずじっくりと全面に火を通しましょう。

加熱し終わったら火を止め、ダイソーメスティンをタオルなどで包んで30分間放置。

保温している間も、肉にじんわりと熱が入っていきます。

30分経過したら牛ももブロックを取り出し、3〜4mmほどの厚さにスライスします。これでローストビーフの完成です。

冷めてからの方が簡単に切れます。

厚くスライスすると噛み切れなくなるので、薄めにスライスしましょう。ダイソーメスティンのなかに残っている肉汁は、盛りつけのときに使用するので取っておきます。

作り方(2):大根とニンジンのなますを作る

なますもバインミーには欠かせません。

大根とニンジンの皮をむいて千切りにし、塩小さじ1をまぶしてもみ込みます。そのまま10分ほど置いて水分が出てきたら、さっと水で洗い、手でギュッとつかんで水気を絞り取ります。

続いて酢大さじ2と砂糖大さじ1を混ぜ合わせて大根とニンジンに振りかけ、軽くもみ込んだら完成です。

余ったらこれだけで食べてもOK。

最後の盛り付けに使用するキュウリも、ついでにこの工程でスライスしておきましょう。

厚さ2〜3mmほどの輪切りにします。

作り方(3):バゲットにバターとレバーパテを塗る

パン切り包丁があると便利。100均で手に入ります。

まずはバゲットの横から切れ目を入れて、食材をはさめる状態にします。完全に切り離してしまわないように要注意。

次にバゲットの内側、上の面と下の面の両方にバターを塗ります。続いてレバーパテを下の面に塗り広げましょう。

バターは上と下の両面、レバーパテは下の面だけに塗っています。

バターが固くて塗りにくい場合は、少し加熱すると溶けて塗りやすくなります。

作り方(4):すべての食材をバゲットに乗せて完成

キュウリを綺麗に並べることで、このあとの盛りつけもしやすくなります。

ここまでの工程がすべて完了したら、あとは綺麗に盛りつけるだけです。

バターとレバーパテを塗り込んだバゲットに、下からキュウリ、ローストビーフ、なます、パクチーの順で乗せていきます。

ローストビーフは全体のバランスを考えながら並べましょう。

ローストビーフを並べた段階で、取っておいた肉汁をかけるとより美味しくなります。パクチーは好みが分かれるところなので、苦手な方は使用しなくて構いません。

パクチーの量はお好みで。このくらいだと、どなたでも食べられるかと思います。

最後にナンプラーと粗挽きブラックペッパーを具材にふりかけてバゲットではさみ、食べやすい大きさにカットすれば完成です。

ちょっとオシャレなお手軽レシピのキャンプ飯

ローストビーフの香ばしさと、なますの甘酸っぱさがよく合います。

今回作り方をご紹介したローストビーフのバインミーは、オーブンや電子レンジなどを使用していません。そのためキャンプ飯として外でも挑戦できます。

ローストビーフの保温のために時間はかかってしまいますが、作り方自体はとても簡単。ローストビーフの加熱時間をきちんと管理できれば、普段料理をしない方でも失敗せずに作れます。

そしてハンバーガーのように片手で持って食べられるのも、バインミーのいいところです。できあがったら景色のいい場所まで持って行って食べましょう。

また、今回のレシピは2人で食べるのにちょうどいい量を想定しています。ぜひ、キャンプ仲間やパートナーと一緒にお楽しみください。

 

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