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極上の癒し時間が過ごせる「リソルの森」にグランピングエリアがオープン!内覧会で見つけた4つの魅力

2020.07.12

千葉県の中房総に広く展開するSport & Do Resort リソルの森は、ホテルからレストラン、ゴルフ場、スポーツ施設など様々な施設が用意された複合リゾート施設。総面積は東京ドーム70個分とも言われ、ビジネスマンなどを中心に利用者が多い同施設に、この度グランピングエリアがオープンした。

先日に内覧会が行われ、施設全体をくまなく見ることができた。そこで感じた魅力を余すことなく紹介する。

リソルの森内に誕生した新しいグランピング施設とは

右がスイス国旗、左が旧グランヴォーのシンボルマーク、中央がブールアンラヴォーのシンボルマーク。

リソルの森のグランピング施設の名称は「Grandvaux Spa Village(グランヴォー スパ ヴィレッジ)」。グランヴォーは、スイスにあるブールアンラヴォーという街の統合前に存在した旧自治区の名称で、1979年にリソルの森がある長柄町と当時のグランヴォーとで姉妹提携を結んだことを尊重し、施設名に入れたそうだ。

広場の近くに設置されたグランヴォー スパ ヴィレッジの全体地図。

同施設は、元々あったコテージに加えてテントキャビン8棟を新たに新設。それ以外に、タワーキッチンやカフェ、ショップ、バー、そして温泉など幅広い施設が集合している。内覧会ではほぼすべての施設を見ることができたので、特に素晴らしいと感じたポイント4つがこちら!

1)安全性を確保するためにテント間の距離を広く設計

非対称の独特な多角形テント。

今回の一番の目玉であるグランピングエリアには、デッキテラスがついた多角形のテントキャビンが7棟並んでいる。他のグランピング施設と比べて、テント間の距離をかなり広めに空けることで、宿泊者が安心して過ごせるように配慮した。

天井は非常に高く伸び、オフホワイトの生地を使用して採光も抜群。

テント内を見てみると、立ちながらでも着替えられるほどの広い空間がある。寝具はデッキの上に備え付けられており、コートハンバーがフロアライトなど、北欧のような家具が置かれている。

冷房完備。冷蔵庫がない代わりにクーラーが置かれている。

エントランスには虫除けとしてメッシュパネルがあるが、それでも通気性が悪く暑いことを想定してクーラーを配置。スピーカーも置いているので、自身の好きな音楽を流して寛ぐことも可能だ。

トイレとシャワールームはグランピングエリア内にあるサービス棟を利用し、ドライヤーやアメニティも完備。デイキャンプ(日帰り)は大人1名11,000円からで、夕朝食付き、天然温泉利用券付きなら大人1名19,100円から利用できる。

ソファベッドが向かい合った状態で並ぶリビングルーム。ベッドルームはテントキャビンとほぼ同じ内装。

テントキャビンには、上位ランクのプレミアムバージョンが1棟のみあり、ベッドルームとリビングルームが別々になっている。テラスデッキがあるのは他と同じだが、2つのルームを行き来できる広いスペースが設けられている。

外で調理ができるようにキッチンスペースも完備。

テントを出ると、食事と調理ができるアウトドアスペースがあり、天気が良い日には外で優雅に食事を取ることができる。内覧会当日は雨が降っていたため用意されていなかったが、晴れの日にはウッドテーブルとチェアが用意されるとのこと。

テントキャビン プレミアムの料金は夕朝食付き、天然温泉利用券付きで1名25,600円(2名1室)から利用可。下に広がる屋外プールを見下ろすことができ、リゾート感を味わえること間違いなし!

グランピングエリアにある4室のみのヴィラ。

また、グランピングエリアには「グランビング ヴィラ」と呼ばれるデッキテラス付きの建物があり、テントだと蒸し暑くて寝づらいと心配な人はこちらを利用してもいいだろう。夕朝食付き、天然温泉利用券付きで大人1名23,600円から泊まれる。

(2)カフェや焚火ガーデン、プールといったサービスが充実

プールを見下ろせるデッキを設置したカフェ。

「テント内だけで過ごすのはもったいない!」と感じる人は、近くのカフェやキッチンを利用してもらいたい。「グランヴォーカフェ」では、ボタニカルを基調とした店内で気軽にスイスを感じられるように設計。営業時間は11:00〜18:00で、有料で軽食やドリンクをいただくことができる。

ホワイトを基調としたタワーキッチン。

施設内に2箇所用意されたハーブナーセリー。

タワーキッチンでは、隣に設置されているハーブナーセリーで摘んだハーブを使ってハーブティーを飲むことができる。スタッフが淹れてくれるので、ウェルカムドリンクとして利用してみてはいかがだろうか。

カフェとタワーキッチンの間に設置した焚火ガーデン。

また、日が暮れるタイミングで焚き火を組めるサービスも提供。スタッフがすべて手配してくれるので、周辺のベンチで座れば手軽にアウトドア気分を満喫できる。利用できるのは晴れの日のみだが、夜の時間をここで過ごすのもアリだろう。

自立式ハンモックが点在したハンモックガーデンエリア。

スイスにあるレマン湖をかたどったリゾートプール。

そのほかに自由に使えるハンモックエリアや、スイスの国際リゾート・レマン湖をモチーフにした全長130mのラク・レマンプールも設置。プールにおいては遊泳、ダイビング、幼児用の3スペースに分けられ、SUP体験やナイトプールなどを利用できる。暑い日に身体をリフレッシュしたい時に利用してみよう。

(3)リノベーションしたログハウスでスイスに宿泊している気分に

海外の家を感じさせる広々とした庭とコテージ。

グランピングエリアの奥にはテラスハウスエリアがあり、全15棟(29室)が建てられている。ここは以前から建てられていたものだが、今回のグランピングエリアの新設に伴ってリニューアル。具体的には、庭を付け加えたことと、家具などを替えて過ごしやすい空間に仕上げたことの2点。

こちらは1棟に1〜2室が用意されているが、宿泊は1室のみのため、実質的には1ルームタイプになっている。BBQプランを予約すると外でアメリカンタイプの食事ができ、友人やカップルで手軽なアウトドア感を味わいたい人に良さそうだ。

1〜3名が宿泊でき、大きい窓からは外の自然を眺められる。

外の自然を間近で見られるベランダ。

中に入ると、北欧のようなナチュラルなテイストの家具が置いており、天井も高くゆったりと過ごせそうな印象。温かみのあるライトがまた居心地良さそうだった。ベランダも設置され、目の前には深く生い茂った緑を眺められる。

こちらはレギュラーシーズンで朝食付き、天然温泉利用券付きで大人1名12,500円から利用でき、夕朝食付き、天然温泉利用券付きなら大人1名19,500円から利用できる。

デッキガーデンが設置されたログハウス。

テラスハウスエリアを抜けてさらに奥へ行くと、グランテラスエリアと呼ばれる施設が現れる。全11棟が並び、1棟2室を丸々利用できる同施設一番の豪華なプラン! 最大6名まで宿泊が可能。

間隔を十分に空けて窮屈に感じさせない寝室。

2世代でも問題なく過ごせそうなリビングルーム。

こちらも北欧を感じさせるオシャレなインテリアを導入。キッチンや冷蔵庫も完備し、優雅な生活体験が味わえそうだ。

グランテラスの料金は、食事なし(キッチンを利用)、天然温泉利用券付きで大人1名30,000円から。原則2泊から受付しているとのこと。

(4)独特な成分が入った温泉で心身ともに癒せる

チェックインした建物の奥にある温泉の内湯。

各季節の風景を楽しめる露天風呂。

極め付けは、施設内にある天然温泉スパ「紅葉乃湯」。露天風呂と内湯の両方を用意し、自然の風景を見ながらゆっくり過ごせる。利用できるのは宿泊者のみのため、混み合うことがないのが嬉しい。

皮膚乾燥症にも効能があるとされる独特なお湯。

同温泉のお湯は黒褐色の弱アルカリ性鉱泉を使用しており、炭酸水素ナトリウムをたっぷり含んでいる。施設によると、乾燥肌に効能があるとされ、美肌効果も期待できるそうだ!

なお、プランによっては入湯料が含まれているものと別途150円を支払うものがあるため、予約する際には気をつけておこう。

午前中は受付である場所が夜はバーに変身。

温泉で癒された後は、大人な空間が広がる「BARもみじ」にてお酒を飲んでみてはどうだろうか。ここではスイスから厳選して買い付けたワインや各種ドリンクを有料で飲むことができる。夜の23時まで営業しているので、普段では体験できない時間を堪能しよう。

都心から行きやすい極上のグランピングを体験しよう

オートキャンプより快適で、ホテルよりアウトドア要素を強めたグランピングは、少しでもキャンプを体験したいエントリー層にぴったりな宿泊方法。千葉県という都心から出やすいグランヴォー スパ ヴィレッジは、これから注目を集めること間違いなし!

宿泊だけでなく、リソルの森にはテニスやジョギング、パターゴルフなどができるスポーツ施設や、語レストアドベンチャーが監修するターザニアというアクティビティなど様々な体験ができるので、ぜひ一度利用してみてはいかがだろうか。

施設紹介

千葉県長生郡長柄町上野521-4
TEL0475-35-33339:0017:00

宿泊予約・空室検索ページ
https://www.seimei-no-mori.com/booking/

グランヴォー スパ ヴィレッジ 公式サイト
https://www.seimei-no-mori.com/grandvaux/

撮影・構成/小川迪裕

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