macpac|カウリ クラシック | 日本の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

日本の旅

2016.07.29

macpac|カウリ クラシック

「カウリ」は、ニュージーランド随一のパックメーカー「macpac」(マックパック)の大定番。

U字型のファスナーで大きく開けるためモノを出し入れしやすく、

ハイキングのほか、通勤や出張でも使いやすい。

ニュージーランドのトレイルでは、古いバックパックを使っている若いハイカーによく出会う。

聞けばたいてい、「これはお父さんのお下がりなんだよ」と。

そんなバックパックといえば、まず間違いなく「macpac」だ。

ここの最大の特徴は、1980年に開発された素材「アズテック」。

コットンとポリエステルのハイブリッド素材で、触るとかすかに起毛感がある。

この素材、雨が降ると、生地のコットン部分が濡れて膨張し、隙間をふさいでくれるのだ。

「水を弾く」のではなく、コットンに「吸い込ませる」ことで防水性を高めているのだ。

経年劣化しやすいポリ系のラミネートを使用していないため、10年、20年と長く使えるのもうれしい。

ちなみに人類でエベレストをはじめて踏んだヒラリー卿もニュージーランド人。

冒険の国からやってきたシンプルなバックパックは、独特のマットな光沢感が魅力で、街にも山にもよく似合う。

【マックパック】とは? 

バックパックをはじめ、テント、ウェアなども展開するニュージーランドを代表する国民的総合アウトドアブランド。創業1973年以来、日本のようにハッキリした四季があるニュージーランドの自然にマッチした質実剛健なアイテムを数多く生み出す。その代表がこの「アズテック」素材(コットン/ポリエステル混紡素材)を用いたバックパック。デイパックから山岳縦走用まで幅広くラインナップ。「アズテック」とはメキシコのアステカ族の英語名。シンプルな技術で大文明を築き上げたに古代民族にも通ずる、質実剛健なテクノロジーなのである。

【スペック】

35×奥行き18×高さ54cm0.94kg。容量約30L。アズテックHPキャンバス、他。

ハイドレーションバッグ対応。フィリピン製。

★macpac|ライトアルプ(より小型のデイパック)

★『b*p』トップページ

NEW ARTICLES

『 日本の旅 』新着編集部記事

琵琶湖に注ぐ川の上流で養殖されたイワナは、源流の水が乗り移ったような美味しさだった!

2026.06.06

震災を乗り越えて15年。牡鹿半島の漁村で大粒牡蠣を育てる「荒波魂」に出会った!

2026.06.04

千葉県勝浦市で見つけた、なんと500円で体験できるシーグラスクラフトに親子で没頭!

2026.05.31

日本最大の湖から「水」を考えるため、琵琶湖に注ぐ川の上流域にイワナを見にいった!

2026.05.23

京料理に欠かせないサンショウの香りに誘われて、鬼の子孫が住まう八瀬の里を歩く

2026.05.22

西山の観音信仰の中心地で、「白子たけのこ」を味わう。春の終わりの善峯寺道ハイク。

2026.05.15

信州の車中泊旅で、ご当地スーパー「ツルヤ」のPB食品を楽しむ!地元キャンパー絶賛のおすすめ品は?

2026.05.06

できたばかりの「軽井沢あそびの森」へ。ネットアスレチックと久々の家族サイクリングで休日を満喫

2026.05.01