材料2つで簡単!焚き火で焼く「ぐるぐるソーセージパイ」 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2020.04.11

材料2つで簡単!焚き火で焼く「ぐるぐるソーセージパイ」

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私が書きました!
料理家
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

季節ごとの食をdelivery華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「材料2つ!焚き火で焼く簡単ぐるぐるソーセージパイ」

「焚き火がしたい」
わたしがキャンプへ行く一番の理由です。ぱちぱちと音を聞きながら、のんびりする時間は最高ですね。一番最初に焚き火を見たのは、アニメのなかだったので、はじめて焚き火の中から出てきた焼き芋を食べたときは感激しました!あの頃わくわくしていた焚き火は、不思議なもので、大人になると落ち着くものと変化していきました。

人と火の歴史は古く、旧石器時代(100万年以上むかし!)から。火山の爆発なのか、落雷なのか定かではないですが、自然火災によってもたらされました。まだ人は、火をおこす技術を持ち合わせていなかったので、その火を大事に持ち帰り、消えることのないよう番をして守っていたんだとか。火にまつわる神話も数多く、その当時いかに神秘的なものだったのかが、うかがえます。近づくだけで熱くて、触れると痛みを伴う火を運ぶ勇気にもびっくりです。食べ物でもなんでもそうですが、一番最初に触れた方はすごいですよね。

人間は火を扱う唯一の動物として変化を遂げていきます。暗闇に包まれていた景色にあかりが灯り、夜まで活動できるようになりました。また寒い時期には火で暖をとったり、動物から身を守る道具としても生かされていきます。食べ物も、ものすごい速さで変わっていったのでしょうね。いままで生で食べられなかったものが食べられるようになり、さらには保存食まで作れるように。いまこんなに美味しいご飯が食べられるのは、そのお陰。いつか昔の方にお礼を言いたいくらいです。

今日は、そんなことを思いつつ・・・焚き火でソーセージパイを焼いてみましょう!

材料

(3本分)
お好みのソーセージ 3本
冷凍パイシート 1枚
木の枝や串 3本

作り方

※木の枝を使う場合はよく洗い、挿しやすいよう先端をナイフで少し削っておきましょう。
ソーセージの端までしっかり串を通す。

半解凍したパイシートを縦に3等分し、ソーセージにぐるぐる巻く。

パイシートの端っこは、ソーセージに押さえつけるようにすると剥がれにくい。

直接、火に触れないよう熾火(おき火=火はあがってないけれど、薪の中が赤くなっている状態。炭でも同様)になった部分で焼く。

時間にして5分強。じっくり焼いたら完成です。はふはふ頬張って召し上がれ!

撮影/西山輝彦 https://www.plog.tokyo/

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