本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから商品を購入された場合、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
- Text
CONTENTS
寝袋の選び方のポイント
寝袋を選ぶ際に必ずチェックしたいのは、対応する気候・素材・サイズの3点。快適な夜を過ごせるか決定するポイントとなるため、しっかり確認しておこう。
対応シーズン・温度で選ぶ
夏には肌掛け、冬には羽毛布団と寝具を使い分けるように、寝袋にも適応するシーズンや気温がある。メーカーのHPやカタログでは夏用・冬用・3シーズン用(春夏秋用)という分類がされているが、選ぶときにより役立つ目安となるのが、『快適使用温度』と『限界使用温度』だ。
- 快適使用温度:快適に使用できる目安の温度
- 限界使用温度:どうにか使用できる目安の温度
『どうにか使用できる』とは、何らかの工夫をすれば使用可能ということで、決して推奨されている温度ではない。標高の高い山や冬登山のような寒さの厳しい夜だと、限界使用温度を下回るリスクも考えられる。
夏でも標高が高ければ5~10度程度、冬は-5度以下に対応するものが望ましい。最も汎用性の高い3シーズン用は、だいたい-5度~5度が目安となる。
中綿の素材で選ぶ
対応温度を決める主な要因となるのが、寝袋に使われる中綿の素材と封入量だ。冬用には軽量で暖かなダウンが多く、夏用には安価で手入れがしやすい化繊が多く使用されている。
保温性を高めなければいけない冬用は中綿量が増えるため、厚みがあるものが多く、反対に夏用は薄くコンパクトにまとまる傾向にある。3シーズン用は冬用と夏用の中間の厚みだが、対応温度によって素材の厚みが増減するため、自身のキャンプスタイルとのすりあわせが肝心。
なお、ダウンの量は、羽毛のかさ高性を示す『FP(フィルパワー)』で表される。FP値が大きいほど軽量かつ保温性に優れる高品質なダウンであることを意味する。冬用を選ぶときはこの値に注目しよう。
かさ高性(フィルパワー) | 業務案内 | 一般財団法人日本繊維製品品質技術センター
サイズ周りも要確認
寝袋は対応身長や横幅も要確認。体がはみ出したり余分な隙間が空いていたりすると、十分な保温性を確保できない。横幅は窮屈に感じない程度のゆとりを持たせるとよい。
使用サイズだけではなく、軽さや持ち運びやすさも重要だ。オートキャンプなら荷物の多さはそれほど気にならないが、登山や徒歩キャンプの場合はできるだけ負担を減らしておきたい。
かさばるものは持ち運びにくく、余分な体力を消耗してしまう。軽くコンパクトにまとまる寝袋もあるので、移動時の利便性を十分に考慮しよう。
▼参考記事
日本生まれの総合アウトドアメーカー【mont-bell】

mont-bell(モンベル)のブランドヒストリー
1975年、辰野勇氏は28歳にしてモンベルを設立。"Function is Beauty(R)"(機能美)と"Light&Fast(R)"(軽量と迅速。製品が軽量であればそれだけ迅速に行動でき、天候悪化や危険なエリアを早く抜けることができる)をコンセプトに商品開発を行なっている。
ラインナップはウェアから登山靴、テント、寝袋、カヤックまで。ここまで幅広く展開しているブランドは世界でも稀だ。数多いアイテムの中、最初のヒット商品は多雨多湿で寒暖差が激しい日本の気候に合った寝袋とレインウェアだった。このふたつは、今も同社の顔といえる存在で、充実のラインナップを誇る。
▼参考記事
mont-bell(モンベル) ダウン O.D.スリーピングバッグ #0
マミー型のフィット感と封筒型の開放感を両立した、寝心地も抜群な厳冬期モデル。L字型ジッパーを全部開けば布団のように使うこともできる。
▼関連記事
mont-bell (モンベル) シームレスダウンハガー800 #3
体の動きを妨げない寝心地の良さが魅力のスリーピングバッグ。
▼関連記事
mont-bell(モンベル) シームレス ダウンハガー800#1
高品質ダウンを超軽量シェル素材で包んでおり重量866g。独自のストレッチシステムによりやさしく身体の動きにフィットし、快眠をサポートする。
▼関連記事
国内屈指の最高峰ダウンメーカー【NANGA】

NANGA(ナンガ)のブランドヒストリー
本社がある滋賀県米原市は近江真綿を使用した布団製造の生産地として有名。布団、寝具の縫製会社だった横田縫製が、1988年に国内大手ブランドの寝袋OEM生産をきっかけにアウトドアの世界へ。’95年に社名を「ナンガ」に変更し、高品質寝袋を生み出していく。
大量生産、海外移転が主流になる中、あえて日本製にこだわって"品質に正直"な姿勢を貫き、多くの登山家から信頼を獲得。「命を預けられる寝袋」として日本屈指のダウンメーカーに。
▼参考記事
NANGA(ナンガ) オーロラレクタンギュラー ダウンバッグ 800
防水透湿生地のオーロラテックスを採用した、汎用性の高い封筒型寝袋。足の先まで開閉できるL字ファスナーを装備しているので、広げると掛け布団にもなる。また、マミー型寝袋をインすることで、幅広い季節に対応可能だ。
▼関連記事
NANGA(ナンガ) ZZZ BAG 10
幅広いシーンで使いやすい、独自開発素材を採用した化繊寝袋。気温の高い季節のキャンプや車中泊などに適したライトモデル。湿気に強いため扱いも気軽で、はじめての寝袋としても選びやすい。
▼関連記事
NANGA (ナンガ) オーロラテックス スクエアフット600
ナンガの「オーロラ」シリーズのスペックのまま、足元をスクエア型にアップデート。足先まで開閉できるL字ファスナーを搭載。防水仕様モデルをベースに、さらなる快適性を追求した日本製寝袋。
▼関連記事
「かるく・ちいさく・あたたかく」を謳う寝袋メーカー【ISUKA】

ISUKA(イスカ)のブランドヒストリー
優れた機能性や技術力で、独自の製品を生み出している日本ブランド。近年は外国の専門誌で賞を獲得し、注目を集めるギアも増えている。海外のウルトラランナーが驚くほど先鋭的な寝袋を開発! 豊富な商品カテゴリーで寝袋を展開するイスカは「かるく・ちいさく・あたたかく」を謳っている。国内向け製品が主で、現在は台湾でも販売している。
▼参考記事
ISUKA(イスカ) エアドライト 160
フードのないデザインとシンプルなシングル構造を採用することで重量はわずか360g。はっ水性能をもつナイロン生地で770FPのはっ水ダックダウンを挟んでおり、別売のシュラフカバーなしでも結露による濡れを予防する。
▼関連記事
ISUKA(イスカ) ウルトラライトNEO
水濡れに強い化繊を使用した夏用シュラフ。約500gと軽量。夏の低山やバックパックキャンプに最適だ。
▼関連記事
ISUKA(イスカ) エアプラス450
フラッグシップのエアプラスシリーズ。450は夏山から冬の低山まで幅広く対応する汎用性の高いモデルで、820フィルパワーのホワイトグースダウンを450g封入している。
▼関連記事
燕三条の金属加工産業がルーツ【snow peak】

snow peak(スノーピーク)のブランドヒストリー
前身は1958年創業の金物問屋「山井幸雄商店」。創業者の山井幸雄は、山好きが高じてアイゼンやハンマーといったクライミング道具の開発・販売を始めた。登山ブームを追い風に、’63年に「スノーピーク」ブランドを設立。しかし、登山ブームが下火になるにつれ、クライミング道具の販売は不調になっていった。
転機は’86年。商社から転職してきた長男・山井太さん(現会長)が、スノーピークを新たなステージへと導いた。大学時代にUCLAに留学をし、アメリカのキャンプを体験していた太さんは、家族の絆を強める〝豊かな時間としてのキャンプ〟を提唱する。それまで、多くの日本人が「キャンプは不便であたりまえ」といったキャンプ観を持っていたのに対し、誰でも気軽に自然を楽しめるよう快適なキャンプ道具を創りたいと考えたのだ。
そして’87年、その後のスノーピークを象徴するエポックメイキングな製品、マルチスタンドがリリース。以後、焚き火台をはじめとするユニークな製品開発をすると同時に、システムデザインをコンセプトとしたオートキャンプ用品の開発を本格化していく。フィールドでの居住性を第一に、テント、ファニチャー、バーナー、キッチンテーブルなどすべてのオートキャンプ用品をシステムとして設計していった。こうしてスノーピークが創造した快適でスタイリッシュなキャンプスタイルはキャンパーを魅了し、支持を集めたのである。
▼参考記事
Snow Peak(スノーピーク) SSシングル
キャンプデビュー用として買いやすい価格が人気。布団感覚で眠れる春夏用で、2枚を連結することもできる。中綿はポリエステル。収納ケースに入れればクッションに!
▼関連記事
海から陸へとフィールドを広げた豊富な製品群【LOGOS】

LOGOS(ロゴス)のブランドヒストリー
1928年に船舶用品問屋として大三商会を創業。’85年にロゴスを設立し、キャンプ用品開発に着手。"海辺5mから標高800mまで"をモットーに、ファミリー層が安心してアウトドアを楽しめる道具を開発している。近年は道具だけでなく、「ロゴスランド」や「ロゴスパーク」「ロゴスBBQスタジアム」といった、アウトドアを楽しめる空間や時間を提供している。
▼参考記事
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 |
|---|---|---|---|
| サイズ | |||
LOGOS(ロゴス) 抗菌防臭 丸洗いサウンドリーシュラフ・-2(枕ホルダー付き) | ![]() | 190×80cm、重量:2.4kg | |
LOGOS(ロゴス) 抗菌防臭 丸洗いサウンドリーシュラフ・2(枕ホルダー付き) | ![]() | 190×80cm、重量:1.9kg | |
LOGOS(ロゴス) 抗菌防臭 丸洗いディープスリーパー SC・5 | ![]() | 190×75cm、重量:1.4kg | |
LOGOS(ロゴス) 丸洗いスランバーシュラフ SC・5 | ![]() | 190×80cm、重量:1.6kg | |
LOGOS(ロゴス) 抗菌防臭 丸洗いサウンドリーシュラフ・-2(枕ホルダー付き)
抗菌防臭加工が施された「熟睡」シュラフ。シュラフにありがちだった枕のズレに悩まされず、ゆっくり熟睡できるうえに、丸洗い対応で、いつでも清潔!適正温度-2℃まで。
▼関連記事
LOGOS(ロゴス) 抗菌防臭 丸洗いサウンドリーシュラフ・2(枕ホルダー付き)
抗菌防臭加工が施された「熟睡」シュラフ。シュラフにありがちだった枕のズレに悩まされず、ゆっくり熟睡できるうえに、丸洗い対応で、いつでも清潔!適正温度2℃まで。
▼関連記事
LOGOS(ロゴス) 抗菌防臭 丸洗いディープスリーパー SC・5
肌に触れる内側生地にLANXESS社の抗菌処理技術「Silvadur」を採用。菌の増殖を抑制する。
▼関連記事
LOGOS(ロゴス) 丸洗いスランバーシュラフ SC・5
洗濯機で丸洗いできるお手入れ簡単な寝袋。サイズ調整ができるトグル付きで、子どもから大人まで幅広く対応するファミリー向けシュラフ。同じモデル同士を連結すれば、ダブルサイズとして使える。
▼関連記事
個性あふれるネーミングやアイテムが魅力【DOD】

DOD(ディーオーディー)のブランドヒストリー
ユニークかつファッション性の高いキャンプ用品を展開するドッペルギャンガーアウトドアが、’18年に名称をDODに変更。"その時欲しい!"を形にしているため、一年通して新製品が登場。そのサイクルにも驚かされるが、一度聞いたら忘れられないネーミングも秀逸。ここ数年アパレルにも力を入れており、トータルコーディネイトもOK。
▼参考記事
DOD (ディーオーディー) わがやのシュラフRICH
家族で添い寝できる4人用「わがやのシュラフRICH」。2017年発売のロングセラー「わがやのシュラフ」を秋冬向けに強化したモデル。毛布素材・フード・ネックウォーマーを追加し、寒い時季でも安心して眠れる仕様だ。
▼関連記事
DOD (ディーオーディー) ゆったりマミーシュラフ
マミー型の“あたたかさ”に、封筒型の“のびのび感”を足した1人用モデル。寝袋が苦手な人でもリラックスして眠れるつくりだ。足先までゆとりを持たせたオリジナルパターンで、寝返りもしやすい。マミー型の保温力はキープしつつ、布団みたいに手足を伸ばせる。
▼関連記事
テントやシュラフなども扱う総合ブランド【CAPTAIN STAG】

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)のブランドヒストリー
1975年、アメリカで見たBBQスタイルに衝撃を受け、バーベキューコンロの開発を始める。当初は金属製の玄関マットを網代わりに試行を重ね、翌年、地元新潟県三条市での製造による「ジャンボバーベキューコンロA型」を発売した。現在ではテントやシュラフなども扱う総合ブランドとしての地位を確立。サテライトショップ「キャプテンスタッグ・スタンド」は全国40店舗に至る。
▼参考記事
CAPTAIN STAG (キャプテンスタッグ) モンテ 洗えるクッションシュラフ
収納時は43×43cmサイズのクッションとして使用できる封筒型の寝袋。大型洗濯機で洗うことができるので清潔に保管できる。シェルはカーキとグレー、ネイビーの全3色。
▼関連記事
寝袋メインで展開するアウトドアブランド【Bears Rock】
「Bears Rock(ベアーズロック)」はアウトドア用品の中でも“寝袋”をメインに展開するアウトドアブランド。これまで防寒性をはじめ寝心地や快適性といったあらゆる角度によって、アウトドアフィールドで快適に睡眠を確保することを追求してきた。
▼参考記事
Bears Rock(ベアーズロック) マミー型センタージッパー 寝袋-15℃ FX-451G
マミー型ながらセンタージッパーを備え、出入りがしやすいのはもちろん、手足を出したまま動けるのがこのモデルならではの工夫。ふっくらモフモフの中綿が、冬キャンプをやさしく包み込んでくれる。
▼関連記事
無駄を削ぎ落とした合理性と機能美【ZANE ARTS】

ZANE ARTS(ゼインアーツ)のブランドヒストリー
2018年に小杉敬氏が長野県の松本市で創業。「ハイスペック&ロープライス」を掲げ、価格高騰が続く市場に一石を投じたブランドだ。拠点を松本に置くのは、アイデアが生まれる環境を重視するため。フィールドに隣接し、圧倒的スピードで製品の改良・検証を行なっている。
30年の経験と緻密な戦略を武器に、全財産を投じて開発した初期モデルは、圧倒的な機能美と適正価格で瞬く間に市場を席巻。現場での検証を徹底する実践主義を貫き、理想のアウトドア道具を追求し続けている。
▼参考記事
ZANEARTS (ゼインアーツ) クモ450
850FP(フィルパワー)の高品質ダウンを使用。モデル名の「450」はダウンの重量で、ほかに350~900gまで5段階の展開。足元が狭く、胸元が広い設計で、窮屈な思いをせずに暖かく眠れるのが◎。
▼関連記事
スタイリッシュなギアを展開する日本ブランド【muraco】
muraco(ムラコ)のブランドヒストリー
ムラコ(muraco)は、テントやタープ、ペグなどを展開する日本発のアウトドアブランド。無駄をそぎ落としたミニマルデザインと、モノトーンを基調としたスタイリッシュな見た目が特徴だ。
機能性を重視しつつ、サイト全体の統一感や写真映えも意識したギアづくりを行っており、道具としての使いやすさとプロダクトとしての美しさを両立させている。
▼参考記事
muraco(ムラコ) ポーラー 750
保温性に優れた高品質シュラフ。国際認証を受けたグレーグースダウンを750g使用。ずれの少ないボックスキルト機構など、細部まで丁寧に作られている。冬期の山岳や、冬のキャンプや車中泊に適した快適温度−3度C。
▼関連記事






















































































