ワンタッチ・ポップアップテントの違いや、家族の人数に合うサイズ、重量、収納性、UVカット・遮熱性能など、選ぶ際に確認したいポイントを解説。
持ち運びやすいモデルからファミリー向けまで、運動会で使いやすいテントを厳選しています。
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運動会でテントは必要?使用するメリット

運動会では、競技の応援や昼食などで長い時間を屋外で過ごします。テントやサンシェードがあれば日陰を作れるため、直射日光を避けながら休憩できます。
バッグや飲み物、タオルなどをまとめて置けるのも便利なポイントです。フルクローズできるタイプなら周囲から中が見えにくく、昼食時の休憩や子どもの着替えにも使えます。
ただし、学校や会場によってはテントの使用を禁止していたり、設置できる場所やサイズを決めていたりします。持って行く前に、学校から配布された案内を確認しておきましょう。
運動会向けテントの選び方

ワンタッチテントとポップアップテントの違い
設営の手間を減らしたいなら、ワンタッチテントやポップアップテントが使いやすいです。
ワンタッチテントは、生地とフレームが一体になったモデルが多く、傘のように広げたり、中央のパーツを持ち上げたりして設営します。一般的なテントのように、複数のポールを組み立てて生地へ通す作業がありません。
ポップアップテントは、収納袋から取り出すとフレームの力で広がるタイプです。短時間で設営できますが、たたみ方にコツが必要な商品もあります。
設営の速さを重視するならポップアップ式、収納時の扱いやすさまで考えるならワンタッチ式も候補に入れて選びましょう。
家族の人数に合ったサイズを選ぶ
テントのサイズは、使う人数と中でどのように過ごすかを考えて選びます。
大人2人と子ども1人ほどなら、幅150〜200cm前後のモデルでも休憩スペースを確保できます。家族4人で座ったり、テント内で昼食を取ったりするなら、幅200cm前後で奥行きにも余裕があるモデルが使いやすいです。
ただし、大型モデルは観覧スペースを圧迫する場合があります。使用人数だけでなく、設営したときの幅と奥行きも確認しておきましょう。
軽量で持ち運びやすいモデルを選ぶ
運動会の日は、レジャーシートや弁当、飲み物、カメラなど荷物が増えます。徒歩や自転車で会場へ向かうなら、テントは3kg前後までをひとつの目安にすると持ち運びやすくなります。
重量だけでなく、収納時の形も確認しておきたいポイントです。ポップアップテントは円形に収納する商品が多く、直径60〜90cmほどになる場合があります。
肩掛けできる収納バッグや、細長く収納できるモデルなら、ほかの荷物と一緒に運びやすくなります。
UVカット・遮熱性能をチェックする
日よけとして使うなら、UVカット率やUV遮蔽率、UPFなどを確認しましょう。UPF50+は、高い紫外線対策性能を示す表示です。
強い日差しが気になる場合は、遮光加工やブラックコーティングを施したモデルも候補になります。光を通しにくい生地を使うことで、テント内へ差し込む日差しを抑えます。
メッシュ窓やベンチレーションがあるかも確認してください。テント内にこもった空気を外へ逃がしやすくなります。
設営・撤収のしやすさも重要
運動会では、開会前に場所を整え、終了後は周囲が混雑するなかで片付けます。そのため、設営だけでなく撤収まで簡単なモデルが便利です。
ポップアップ式は広げる作業が簡単でも、収納方法は商品によって異なります。ワンタッチ式も、傘のように開くタイプやフレームを伸ばして固定するタイプなど構造はさまざまです。
購入後は一度自宅などで広げ、収納まで試しておきましょう。当日の片付けもスムーズに進められます。
運動会におすすめのテント6選

コンパクトで持ち運びやすいモデル|コールマン クイックアップシェード DR
「ダークルームテクノロジー」を採用した、2〜3人向けのポップアップシェードです。日光を90%以上ブロックし、UV遮蔽率は99.99%以上。上部には熱気を逃がすベンチレーションも備えています。
使用サイズは約200×150×高さ125cm、収納時は約直径59×8cmです。重量は約2.7kgで、シェードスキンには75Dポリエステルタフタを使用しています。ペグと収納ケースが付属します。
親子2〜3人で休憩するほか、飲み物や荷物を置くスペースとしても使いやすい大きさです。運動会だけでなく、公園やピクニックへ気軽に持ち出せるモデルを探している人におすすめです。
コールマン クイックアップシェード DR
ファミリー向け大型モデル|コールマン ポップアップシェード DR
3〜4人で使える広さを確保したファミリー向けモデルです。インナーサイズは約190×260cmあり、家族で座ったり、昼食を広げたりできるスペースがあります。
使用サイズは約260×190×高さ110cm、収納時は約直径90×4.5cm、重量は約3.3kgです。75Dポリエステルタフタのシェードスキンを使い、ペグ、ロープ、収納ケースが付属します。
ダークルームテクノロジーを採用しているため、広さだけでなく日よけ性能も重視できます。大人2人と子ども2人ほどで使いたい人や、荷物もまとめて置ける余裕が欲しい人におすすめです。
設営時は幅約260cmになるため、使用できるスペースは事前に確認しておきましょう。
コールマン ポップアップシェード DR
UVカット性能に優れたモデル|山善 パッとサッとサンシェード キューブワイド PATCW-150B
内側にブラックコーティングを施した、日差し対策を重視したサンシェードです。メーカー公表値では遮光率99.99%、紫外線遮蔽率99.90%となっています。
本体サイズは幅170×奥行190×高さ125cm、収納時は幅111.5×奥行13×高さ13.5cmです。フレームにはグラスファイバー、張り材にはポリエステルを使用。ペグ11本、ガイドロープ、キャリーバッグが付属します。
キューブ型なので側面が立ち上がり、頭上や足元のスペースを広く使えるのも特徴です。メッシュスクリーンも備えているため、風を通しながら休憩できます。
日差しをできるだけ抑えたい人や、テント内の空間を広く使いたい人におすすめです。
山善 パッとサッとサンシェード キューブワイド PATCW-150B
設営が簡単なワンタッチモデル|ロゴス Q-TOPフルシェード
独自の「Q-TOP SYSTEM」を採用したサンシェードです。フレームを広げてロックする構造で、メーカーでは設営・撤収ともに約15秒と案内しています。
サイズは約幅180×奥行150×高さ110cm、収納サイズは約15×73×15cm、重量は約2.3kgです。フライシートにはポリタフタ、フロアにはPEラミネートクロスを使用し、ペグ、収納バッグ、小物袋が付属します。
UVカット率は90%以上で、床面には風を通す構造を採用。入口を閉じればフルクローズできるため、休憩や荷物置きにも使えます。
朝の準備や終了後の片付けに時間をかけたくない人におすすめです。
ロゴス Q-TOPフルシェード
コスパに優れたモデル|PYKES PEAK ポップアップ マジックテント 2〜3人用
収納袋から取り出すと自動で広がるポップアップテントです。ブラックコーティングを採用し、メーカー公表値では遮光率99%以上、UVカット率99%以上、UPF50+に対応しています。
2〜3人用は約200×150×高さ130cmで、収納サイズは約61.5×61.5×9cm、重量は約2.58kgです。5色のカラーバリエーションがあり、好みに合わせて選べます。
外側から中が見えにくく、内側から外を確認できるメッシュ構造も特徴です。休憩しながら競技の様子を確認したい場面でも使えます。
設営の手軽さと日よけ性能の両方を重視したい人におすすめです。
PYKES PEAK ポップアップ マジックテント 2〜3人用
おしゃれなデザインのモデル|FIELDOOR ワンタッチテント ヘキサゴン型 5人用
六角形のフォルムと、ライトベージュ・ダークブラウン・カーキの落ち着いたカラーが特徴のワンタッチテントです。テントを広げて紐を引くだけで設営できるため、家族分の荷物が多い運動会でも準備の手間を減らせます。
使用サイズは約幅305×奥行260×高さ145cm、収納時は約幅25×奥行25×高さ95cmです。重量は約4.9kg。
入口にはメッシュを備え、背面3か所にも開閉できるメッシュ窓があります。天窓も付いているため、テント内の風通しを確保しやすい構造です。UVカットコーティングが施され、UPF50+にも対応しています。
5人で使える広さがあり、運動会で家族の休憩場所をしっかり確保したい人におすすめです。幅305cmと大きめなので、会場で使用できるテントサイズは事前に確認しておきましょう。
FIELDOOR ワンタッチテント ヘキサゴン型 5人用 ワンタッチテント ヘキサゴン型 5人用
運動会は使いやすいテントを選んで家族みんなで快適に応援しよう
運動会用のテントは、広さだけでなく、設営方法や重量、収納サイズ、日よけ性能まで確認して選びましょう。
徒歩や自転車で向かうなら軽量モデル、家族でゆっくり休むなら幅や奥行きに余裕のあるタイプが便利です。日差し対策を重視する場合は、UVカット性能や遮光加工も確認してください。
学校のルールと設置スペースを確認し、家族の人数や移動方法に合ったテントを選びましょう。










