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椅子付きリュックの選び方

椅子付きリュックを選ぶには、容量やサイズの確認が必須です。まずは、購入後に後悔しないための、椅子付きリュックの選び方を解説します。
用途に合った容量を選ぶ
椅子付きリュックは、収納力によって使いやすさが大きく変わります。用途や持ち運ぶ荷物の量に合わせて、適切な容量を選びましょう。
日帰りのレジャーやスポーツ観戦、フェスなどで使用するなら、20〜30L程度がおすすめです。大き過ぎず小さ過ぎないサイズ感で、飲み物や軽食、タオルなどの必要な荷物を無理なく収納できます。
一方、本格的なキャンプやフィールド撮影では、キャンプギアやカメラ機材など多くの荷物が必要です。容量は40L以上を目安にすると、収納スペースに余裕を持たせやすくなります。
リュックの重量を確認する
椅子付きリュックは椅子のフレームが内蔵されているため、一般的なリュックに比べると重くなる傾向があります。持ち運びの負担を軽減できるよう、重量も確認しておくことが大切です。
軽量性を重視したい場合は、アルミフレームを採用している椅子付きリュックがおすすめです。椅子本体の重量が軽いため、荷物を入れても負担を感じにくくなります。
椅子の耐久性を重視したい場合は、強度のあるアルミ合金製のフレームを採用した椅子付きリュックも検討しましょう。重量はやや増えるものの、体格のよい人が座っても安定感があります。
体形に合うサイズを選ぶ
座り心地を重視するなら、本体サイズだけでなく、座面の高さや広さも確認しましょう。サイズが合わないモデルを選ぶと、せっかく椅子付きでも快適に座れない場合があります。
特に体格に対して座面が低過ぎると、膝が大きく曲がった状態になり、足元に窮屈さを感じやすくなります。立ち座りもしにくくなるため、体格に合わせた座面高が必要です。
また、座面が狭いモデルは体をしっかり支えにくく、座った際に安定感が損なわれることがあります。体格の大きな人ほど窮屈さを感じやすいため、座面の幅や奥行きも確認しておくと安心です。
耐荷重を確認する
コンパクトさを重視した小型のモデルは、フレームが細く耐荷重が低い傾向があります。安全に使用するためにも、自分の体重を十分に支えられる耐荷重か確認しておきましょう。
耐荷重は、使用者の体重より10kg以上が一つの目安です。耐荷重に余裕がないと、荷物を持ったまま座ったり勢いよく腰掛けたりした際に、フレームへ大きな負荷がかかる可能性があります。
ただし、耐荷重が高いモデルはフレームが太くなりやすく、本体重量も増える傾向です。持ち運びやすさと安全性のバランスを考慮しながら、自分に合ったモデルを選びましょう。
おすすめの椅子付きリュック【アウトドア・キャンプ向け】

アウトドアやキャンプでは、耐久性や防水性・防汚性に注目しましょう。ここでは、天候や環境を気にせずに使いやすいおすすめの椅子付きリュックを三つ紹介します。
イスパック「ウォータープルーフ アドベンチャー」
容量約20L・耐荷重約100kgの椅子付きリュックです。超音波溶着による無縫製構造と、開閉部の止水ファスナーが採用されており、縫い目やすき間からの水の侵入を抑制できます。急な天候変化が心配なときや水辺でのアクティビティにも、持参しやすい仕様です。
リュック部分は収納面も充実しており、12インチまでのパソコンが収まるポケットや、スマートフォンを収納できるポケット、鍵の紛失を防ぐキーリングなどが配置されています。
さらに、リュック本体と椅子のフレームはジッパーによって簡単に切り離せる構造になっており、用途に合わせて柔軟に活用することが可能です。
- 商品名:イスパック「ウォータープルーフ アドベンチャー」
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イスパック ウォータープルーフ アドベンチャー
椅子にしたサイズ:幅33×奥行き28×高さ42cm 容量:20L
SWISSWIN 「チェアインバックパック」
収納力を求めるキャンパーやアウトドア愛好家におすすめの、約45Lサイズの椅子付きリュックです。本体には、バリスティックナイロンとポリエステルを組み合わせた丈夫な素材が採用されており、摩擦や引き裂きへの耐性があります。
付属の椅子は、ホックボタンで簡単に取り外せるため、着脱の手間がありません。背面ファスナーには、砂・土が入りにくい工夫が施されており、屋外での使いやすさにも配慮されています。
重量は椅子を含めて約1.8kg、椅子の耐荷重は約90kgです。Dカン付きのテープやサイドベルトを活用すれば、リュックに小物を取り付けたり、荷物を外側に固定したりすることもできます。
- 商品名:SWISSWIN 「チェアインバックパック」
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SWISSWIN チェアインバックパック
椅子にしたサイズ:幅38×高さ48×奥行25.5cm 重量:1.8kg
THANKO「どこでも座れる「BACK PACK CHAIR」」
容量約20L・耐荷重約100kgの椅子付きリュックです。本体には耐久性の高いポリエステル素材が採用されており、屋外でも気兼ねなく使用できます。椅子部分はスチールフレームで安定感が高い上、厚みのある座面により座り心地も快適です。
リュックは収納面も充実しており、14インチまでのパソコンを収納できるPCホルダーを搭載しています。フロントポケットや小物用ポケット、サイドポケットなども備えているため、必要な小物を整理して持ち歩くことが可能です。
背面や肩ベルトには、クッション材やメッシュ素材が配されており、長時間背負った際の負担や蒸れを軽減できます。
- 商品名:THANKO「どこでも座れる「BACK PACK CHAIR」」
- 公式サイト:商品はこちら
THANKO どこでも座れるBACK PACK CHAIR
椅子にしたサイズ: 幅23×奥行22×高さ31.5cm 重量:約1.9kg
おすすめの椅子付きリュック【ハイキング・レジャー向け】

ハイキングやレジャーに椅子付きリュックを持参するなら、携行性や機能を重視しましょう。次に、コンパクトで持ち出しやすいおすすめの椅子付きリュックを二つ紹介します。
3COINS「リュック型折りたたみチェア」
フェスやお花見など気軽なレジャーシーンで活躍する、容量約8Lの椅子付きリュックです。フレームにはステンレス鋼が採用されており、椅子としての耐荷重は約120kgあります。腰を下ろしたときの安定感が高く、体格のよい人でも使いやすい椅子です。
リュックは内部に保冷素材が使われており、背面には保冷剤を収納するためのポケットもあります。冷たい物を冷たく持ち歩けるため、レジャーシーンの飲み物の持ち運びに最適です。
本体には、2Lのペットボトルなら約4本、600mLペットボトルなら約12本を収納できます。
- 商品名:3COINS「リュック型折りたたみチェア」
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3COINS リュック型折りたたみチェア
椅子にしたサイズ:約高さ43×幅35.5×奥行き29cm 重量:約1.4kg
LACAL「どこでも座れるリュック」
容量約6.5Lの保冷スペースを備えた椅子付きリュックです。断熱材を内蔵した構造で、保温は約3時間、保冷は約6時間持続します。氷点下パックや氷と組み合わせれば、保冷効果を8〜10時間程度まで延長できるため、屋外に出る時間が長いときも安心です。
本体素材には、300Dオックスフォード生地にPVCコーティングを施したものが使用されており、耐久性と防水性があります。座面部分はクロス設計の生地を採用しており、通気性と安定した座り心地が両立されているのもうれしいポイントです。
- 商品名:LACAL「どこでも座れるリュック」
- Amazon:商品はこちら
LACAL どこでも座れるリュック
椅子にしたサイズ:約35x28x40cm 重量:約1.3kg
おすすめの椅子付きリュック【スポーツ観戦・イベント向け】

シンプルなデザインの椅子付きリュックなら、どんな場所にも気軽に携行できます。ここでは、スポーツ観戦やイベントにも気軽に持参できる、おすすめの椅子付きリュックを二つ紹介します。
SIERRA FIELD「チェアリュック 2222」
収納時の奥行きが約5cmと薄くなる、コンパクトサイズの椅子付きリュックです。容量は約12Lあり、2Lのペットボトルを約2本収納できます。フロントの小物用ポケットには、チケットやスマートフォンなど、すぐに取り出したいものを入れるのに最適です。
背面にはフレームカバーが付属しており、背負った際にフレームが衣類へ直接触れにくく設計されています。さらに肩ベルトは収納できるため、椅子として設置する際や手で持ち運ぶときにも、ベルトが地面にたれてくる心配はありません。
メインスペースは保温・保冷仕様になっているため、暑い季節のスポーツ観戦や屋外イベントでも活躍します。
- 商品名:SIERRA FIELD「チェアリュック 2222」
- 公式サイト:商品はこちら
SIERRA FIELD チェアリュック 2222
椅子にしたサイズ:横36×高さ43×マチ28cm 容量:12L
テレマルシェ「イスになるリュック」
約30Lの収納部が確保されている、大容量の椅子付きリュックです。耐荷重は100kgあり、大人でも安心して座れる十分な強度を備えています。
椅子部分は、折りたたんでリュック内に収納する仕組みになっており、椅子のみ・リュックのみでも使えます。組み立て式の椅子は広げるだけのシンプルな構造で、展開の手間もありません。
ストラップリングや反射材、メッシュポケットなども配されており、イベントや日常での使いやすさ・安全性をさらに高めるための工夫があります。リュック本体のサイズは約32×50×19cmで、椅子使用時は約26×28×26cmです。
- 商品名:テレマルシェ「イスになるリュック」
- 公式サイト:商品はこちら
テレマルシェ イスになるリュック
椅子にしたサイズ:約26×28×26cm 重量:1.41kg 容量:30L
おすすめの椅子付きリュック【ミリタリー・タフネス重視】

椅子付きリュックの実用性を重視する人は、ミリタリーのギアもチェックしてみましょう。最後に、ミリタリーデザインがスタイリッシュな、おすすめの椅子付きリュックを二つ紹介します。
ストームクロス「チェアバッグ陸自迷彩」
容量約31Lの、ミリタリー仕様の椅子付きリュックです。日帰りの軽いアウトドアはもちろん、長時間のフィールド活動にも対応できます。
装備の拡張性を高めるMOLLEシステムに対応しており、ポーチや小物をバッグ外側に取り付けられます。肩・腰が直接触れる部分には、クッション性の高いパッドが配置されており、体への負担や摩擦を抑制できるのも特徴です。
- 商品名:ストームクロス「チェアバッグ陸自迷彩」
- 楽天:商品はこちら
ストームクロス チェアバッグ陸自迷彩
椅子にしたサイズ:約56×34×30cm 容量:約32L
ロスコ「バックパック&スツール」
600デニールのコーデュラナイロンを採用した、タフな椅子付きリュックです。内側にはラバーコーティングが施されているため、多少の雨であれば荷物への浸水を防ぐことができます。外側に三つのポケットを備えており、小物類を分けて収納することも可能です。
収納スペースはシンプルな構造で、細かな仕切りを設けずに広い収納空間を確保しています。さらに、椅子部分とバックパック部分は、分離して使用できる設計です。必要に応じて単体で持ち運べるため、利便性にも優れています。
- 商品名:ロスコ「バックパック&スツール」
- 公式サイト:商品はこちら
ロスコ バックパック&スツール
椅子にしたサイズ:44×30×27.5cm 重量:約1.8kg
まとめ

椅子付きリュックは、荷物を持ち運びながら、必要なときにすぐ座れる便利なアイテムです。キャンプや釣り・スポーツ観戦・フェスなど、休憩場所を確保しにくいシーンで活躍します。
ただし、製品によって容量や重量・耐荷重・防水性などの特徴は大きく異なります。快適に使うためには、持ち運ぶ荷物の量や利用シーンを具体的にイメージし、自分に合ったモデルを選ぶことが大切です。
用途に合った椅子付きリュックを見つけて、アウトドアやレジャーをより快適に楽しみましょう。













