エバニューのクッカーおすすめ10選!超軽量チタン製ほか使いやすい人気モデルを紹介 | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

調理器具・食器

2026.08.16

エバニューのクッカーおすすめ10選!超軽量チタン製ほか使いやすい人気モデルを紹介

エバニューのクッカーおすすめ10選!超軽量チタン製ほか使いやすい人気モデルを紹介
日本発のアウトドアブランド「エバニュー(EVERNEW)」が手がけるクッカーは、キャンパーに愛される人気ギア。今回は、エバニューの多くのラインナップからおすすめのクッカーをBE-PALが厳選!

アウトドア情報誌『BE-PAL』(2023年5月~2026年1月号まで)や本サイトに掲載された記事から、薄さと軽さ、強度も兼ね備えたチタン製クッカー、調理が快適に楽しめるアルミ製クッカーなど、種類別に人気モデルを紹介する。高品質なアイテムを生み出し続ける、エバニューのモノ作りのこだわりも必見だ。

本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから商品を購入された場合、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

Text

エバニューってどんなブランド?

日本発のアウトドアブランド「エバニュー」。その人気の理由をおさらいしておこう。

(BE-PAL 2026年4月号より)

チタン製コッヘルの生みの親「エバニュー」

社名に込められた「EVER(常に)NEW(新しい)」の精神を原点に、製品開発と向き合う。

1994年に加工が難しいといわれたチタン製コッヘルの開発に世界で初めて成功。きっかけは、若手社員の「やったほうがいい!」という熱意だった。2025年には0.2mm厚の製品を発売し、軽さと強さを両立した新たなステージへと到達。

世界で初めて発売されたチタン製コッヘル。当時は不可能とされていた薄板ナベの加工技術で0.4mmの厚さを実現。

▼参考記事

ブラックダイヤモンド、レザーマン…アウトドアライフを格上げする人気ブランド7選!

世界初のチタンクッカーを生み出したエバニューのモノ作り

創業100年を超えるエバニューと、新潟県・燕三条のチタン工場との挑戦はいまも続いている。そのこだわりのモノ作りを見せてもらった。

(BE-PAL 2025年3月号より)

チタンクッカーが誕生した燕三条の工場

’94年に世界で初めてチタン製クッカーが燕市の工場で産声を上げた。発端は地元燕三条のメーカーでなく、東京に本社を置く老舗メーカーからだった。

「ひと昔前までアウトドアクッカーといえば、ステンレスかアルミ製でした。より軽く、強度のあるチタンでクッカーが作れないか? と31年前に相談を持ちかけたのがこの工場です」

と、エバニュー・アウトドア用品事業部の仲 亮典さん。

エバニューチタンクッカーのモデル数は30を超える。その分の金型が工場の片隅で出番を待っていた。清掃や部品交換など金型のメンテナンスも欠かせない。

「絞りがうまくいかずに2年くらい右往左往したといいます。発売当初は、厚さ0.4mmでしたが、6年後の’00年には0.3mmになり、それがいまも主流です」
 
だが、2025年には、25年ぶりに大きな革新が起きた。なんと、厚さ0.2mmの超軽量チタンクッカーが誕生!きっかけは、材料店から「0.2mmがあるけどどう?」と挑戦を持ちかけられたことだという。
 
再び職人魂に火がつき、試行錯誤のうえ、無事に商品化へと漕ぎつけた。

丸く抜きとられたチタン板の真ん中にロゴを刻印。

金属同士の接触で過度な摩擦が起きないよう満遍なく油を付ける。

プレス機で金型を押し付けて成形する絞り加工。もっとも気を使う工程だ。

チタンに塗る油の量、その日の気温、プレス機の稼働スピードなどの変化が品質を左右する繊細な作業。

撮影/大森千歳

▼参考記事

創業100年超!世界初のチタンクッカーを生み出した「エバニュー」のさらなる挑戦

薄くて軽い!強度にも優れた【チタンクッカー】6選

エバニューのチタン製クッカーから、おすすめモデルを厳選。0.2mm厚という驚異の超軽量チタンクッカーのほか、ロングセラーアイテムや、機能的なポットも必見だ。

(BE-PAL 2023年5月~2026年1月号より)

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
価格

EVERNEW(エバニュー)

Apex cup t0.2

¥4,730

EVERNEW (エバニュー)

Ti 570FD Cup

¥3,190

EVERNEW (エバニュー)

Ti250カップNH

¥2,420

EVERNEW (エバニュー)

Ti U.L. Pot 600

¥6,050

EVERNEW(エバニュー)

Ti U.L. Pot 900

¥6,710

EVERNEW(エバニュー)

Ti SOLO pot NH

¥6,820
 Apex cup t0.2の画像
 Apex cup t0.2の画像
 Apex cup t0.2の画像
 Apex cup t0.2の画像
 Apex cup t0.2の画像
 Apex cup t0.2の画像
 Apex cup t0.2の画像
 Apex cup t0.2のサムネイル画像
 Apex cup t0.2のサムネイル画像
 Apex cup t0.2のサムネイル画像
 Apex cup t0.2のサムネイル画像
 Apex cup t0.2のサムネイル画像
 Apex cup t0.2のサムネイル画像
 Apex cup t0.2のサムネイル画像

EVERNEW(エバニュー)  Apex cup t0.2

なんてことないチタンカップに見えるが0.2mmという極薄となって驚異的な軽さを実現。既存の220mLチタンカップ(Ti デミタス 220NH)が重量30gなのだからそのすごさがわかるはず。

チャレンジ精神を忘れず、アウトドアブランド初の0.2mm厚のチタンをカップにすることに成功。厚みが減ることで熱効率が良くなり、調理の時短&燃料の節約にも。

国産純チタン材を使用片手し、片手どころか指先で持てる驚異的な軽さ。 110サイズのOD缶がすっぽり収まる。

▼関連記事

EVERNEW(エバニュー)/ Apex cup t0.2

▼参考記事

ミニマムなクッカーが人気高し! メスティン、鍋、フライパン…ベストヒット14アイテム


 Ti 570FD Cupの画像
 Ti 570FD Cupの画像
 Ti 570FD Cupの画像
 Ti 570FD Cupの画像
 Ti 570FD Cupのサムネイル画像
 Ti 570FD Cupのサムネイル画像
 Ti 570FD Cupのサムネイル画像
 Ti 570FD Cupのサムネイル画像

EVERNEW (エバニュー)   Ti 570FD Cup

インスタント麺用の330mL、アルファ米用の160mLのメモリが付いたロングセラー。ミニマムなソロの旅にぴったりのサイズで、食器としてもクッカーとしても使い勝手がいい。フタは別売り。

極薄チタンで作られた55gの軽量カップは、ソロキャンプに最適なサイズ感。コンパクトサイズといえども、煮炊きから食事まで済ませることができる。底径12cmの平底型クッカーは熱効率、安定感ともに◎。

同シリーズはサイズ違いでスタッキングが可能。荷物をスマートにまとめたい人にもおすすめだ。

撮影/大森千歳

▼関連記事

EVERNEW (エバニュー) / Ti 570FD Cup

▼参考記事

創業100年超!世界初のチタンクッカーを生み出した「エバニュー」のさらなる挑戦


Ti250カップNHの画像
Ti250カップNHの画像
Ti250カップNHの画像
Ti250カップNHの画像
Ti250カップNHのサムネイル画像
Ti250カップNHのサムネイル画像
Ti250カップNHのサムネイル画像
Ti250カップNHのサムネイル画像

EVERNEW (エバニュー)  Ti250カップNH

浅型チタンカップ。ハンドルレスカップなのでさまざまな使い方ができる。同シリーズのマグポットとコンパクトにスタッキングできるので携行しやすい。

同シリーズのマグポットの内側にスタッキングできるサイズ。別売りのシリコンリングを装着すれば、熱い飲み物やスープを注いでも素手で持てる。

撮影/三浦孝明

▼関連記事

EVERNEW (エバニュー) /Ti250カップNH

▼参考記事

アウトドアで至福の料理が楽しめるおすすめ調理器具11選!自然に優しいテーブルウェアも紹介


 Ti U.L. Pot 600の画像
 Ti U.L. Pot 600の画像
 Ti U.L. Pot 600の画像
 Ti U.L. Pot 600の画像
 Ti U.L. Pot 600のサムネイル画像
 Ti U.L. Pot 600のサムネイル画像
 Ti U.L. Pot 600のサムネイル画像
 Ti U.L. Pot 600のサムネイル画像

EVERNEW (エバニュー)   Ti U.L. Pot 600

広口で調理しやすく、炎を受け止める面積も大きなチタンクッカー。0.3㎜厚の極薄チタンを深く成形するのは、まさに職人技。容量は600mlで、ほかのサイズと綺麗にスタッキングできるデザイン。

チタンウルトラライトシリーズのベストセラーモデル。厚さわずか0.3mmという極薄の純チタン素材を採用し、この薄さによりストーブからの熱を効率的に内側に伝え、素早く加熱が可能に。調理時間が短縮され、燃料の節約にもつながる。

サイズは約12.4×5.2cm、重量は約95gと軽量&コンパクト。ステンレスやアルミに比べると若干焼きムラが生じやすいものの、金属臭が少なく、スープやコーヒーなどの飲食物を美味しく楽しめる点も特徴だ。

撮影/大森千歳

▼関連記事

EVERNEW (エバニュー) / Ti U.L. Pot 600

▼参考記事

創業100年超!世界初のチタンクッカーを生み出した「エバニュー」のさらなる挑戦


 Ti U.L. Pot 900の画像
 Ti U.L. Pot 900の画像
 Ti U.L. Pot 900の画像
 Ti U.L. Pot 900の画像
 Ti U.L. Pot 900の画像
 Ti U.L. Pot 900のサムネイル画像
 Ti U.L. Pot 900のサムネイル画像
 Ti U.L. Pot 900のサムネイル画像
 Ti U.L. Pot 900のサムネイル画像
 Ti U.L. Pot 900のサムネイル画像

EVERNEW(エバニュー)   Ti U.L. Pot 900

最新チタンULシリーズは0.3mmという薄さの純チタンを採用しており、ストーブの熱を高効率で内側に伝えてくれる。広口なので調理もしやすい。

広口で調理しやすく、炎を受け止める面積も大きなチタンクッカー。熱伝導率が低いチタンだが、極薄にすることで熱が素早く内側に届く。

110サイズのガスカートリッジと小型ガスストーブが入る容量900mLでカップ麺2名分の湯を沸かすのにちょうどよく、具たっぷり袋麺ならひとり分。ソロ~デュオならこれを軸に別容量の「Ti U.L. Pot」シリーズやアルミ製フライパン「U.L. Alu Pan」シリーズと組み合わせて自分らしいセットを作れる。

▼関連記事

EVERNEW(エバニュー) / Ti U.L. Pot 900


Ti SOLO pot NHの画像
Ti SOLO pot NHの画像
Ti SOLO pot NHの画像
Ti SOLO pot NHのサムネイル画像
Ti SOLO pot NHのサムネイル画像
Ti SOLO pot NHのサムネイル画像

EVERNEW(エバニュー) Ti SOLO pot NH

調理後に素手で持つことができる画期的なポット。収納時は、ガスカートリッジとストーブヘッドなどをまとめて収納することが可能。

世界初、アウトドア用難燃シリコンリングを搭載したポット。片手でつかむのに丁度いいサイズ感の深型ポットなので、取り回しがよく、湯を沸かして注ぐのも楽々。

撮影/山本 智

▼関連記事

EVERNEW(エバニュー)/Ti SOLO pot NH

▼参考記事

使い勝手抜群のクッキングツール9選!ギミック満載、機能的でありながら調理も楽しい

高い熱伝導率で調理しやすい【アルミクッカー】4選

熱伝導率に優れ、料理も快適なアルミ製クッカーもおすすめ。同時調理に便利なアイテムや、ULハイカーに人気のモデルなど、登山からキャンプまで、さまざま場面で活躍すること間違いなしだ。

(BE-PAL 2023年5月号等より)

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
価格

EVERNEW(エバニュー)

MAYU Cup

¥2,310

EVERNEW(エバニュー)

U.L.Alu Pan 18cm

¥7,920

EVERNEW(エバニュー)

HD.アルミパン20 

¥8,250

EVERNEW(エバニュー)

バックカントリーアルミポット

¥5,280
MAYU Cupの画像
MAYU Cupの画像
MAYU Cupの画像
MAYU Cupのサムネイル画像
MAYU Cupのサムネイル画像
MAYU Cupのサムネイル画像

EVERNEW(エバニュー) MAYU Cup

フライパンの上に置いて、同時調理をすることができるアルミ製カップ。内側に焦げ付き防止加工を施しているので後片付けもラクラク。

フライパンにセットすることで複数同時調理ができるアルミ製カップ。肉を焼きながら煮る、蒸す、茹でるなど副菜作りもでき、時短調理に!

▼関連記事

EVERNEW(エバニュー)/MAYU Cup


U.L.Alu Pan 18cmの画像
U.L.Alu Pan 18cmの画像
U.L.Alu Pan 18cmの画像
U.L.Alu Pan 18cmのサムネイル画像
U.L.Alu Pan 18cmのサムネイル画像
U.L.Alu Pan 18cmのサムネイル画像

EVERNEW(エバニュー) U.L.Alu Pan 18cm

薄くて硬く熱伝導率に優れた「Dura-Lite」というアルミ素材を使用したフライパン。チタンに迫る軽さで人気のシリーズ。

軽くて耐久性のあるアルミ素材に、焦げ付き防止コーティングを施した使い勝手のいいフライパン。別売りのアルミ製カップ「MAYU Cup」をフライパンの上に載せて同時調理をすれば、食事がより効率よく作れる。

アルミにチタンプラズマコートが施され、焦げ付きにくく掃除も楽。

撮影/山本 智

▼関連記事

EVERNEW(エバニュー)/U.L.Alu Pan 18cm

▼参考記事

使い勝手抜群のクッキングツール9選!ギミック満載、機能的でありながら調理も楽しい


HD.アルミパン20 の画像
HD.アルミパン20 の画像
HD.アルミパン20 のサムネイル画像
HD.アルミパン20 のサムネイル画像

EVERNEW(エバニュー) HD.アルミパン20 

パーティーで利用しやすい大き目サイズのフライパン。底面を全体的にムラなく加熱してくれる。コーティングもなく、ハンドルも着脱式。シンプルだからこそ使いやすく、グリルコンロはもちろん、焚き火でも使える。

2mm厚の高品質な国産アルミを職人がひとつずつヘラ絞りで成型したフライパン。直径20cmの底面全体はアルミ製で、ムラなく加熱できる。登山からキャンプまで幅広い場面で重宝しそう。

▼関連記事

EVERNEW(エバニュー)/HD.アルミパン20 


バックカントリーアルミポットの画像
バックカントリーアルミポットの画像
バックカントリーアルミポットの画像
バックカントリーアルミポットの画像
バックカントリーアルミポットのサムネイル画像
バックカントリーアルミポットのサムネイル画像
バックカントリーアルミポットのサムネイル画像
バックカントリーアルミポットのサムネイル画像

EVERNEW(エバニュー) バックカントリーアルミポット

焚き火でガンガン使えるシンプルな鍋。取り外し可能なベイルハンドルと薄くてかさばらないフラットな蓋が便利。蓋の上に炭を置けるので、オーブン系の料理にもおすすめ。

ULハイカー御用達鍋が日本製で復活。レトロ感漂うフォルムとアルミの素材感が逆に新鮮。長めのベイルハンドルは、焚き火料理にも対応。どんどん焼き色がつくことで自分仕様に。

▼関連記事

EVERNEW(エバニュー)/バックカントリーアルミポット

著者画像

BE-PAL編集部

1981年に創刊したアウトドア月刊誌『BE-PAL』を手掛ける、アウトドアが大好きな編集スタッフが集結。キャンプの達人、山の達人、冒険の達人、ナチュラル生活の達人、キャンプ料理の達人など、アウトドアにまつわるたくさんの達人たちと、「自然を遊ぼう」というキャッチフレーズの元、楽しいアウトドアライフ情報を発信しています。

あわせて読みたい

【2026年】クッカーおすすめ13選!キャンプで使いたい人気モデルを紹介

【2026年】クッカーおすすめ13選!キャンプで使いたい人気モデルを紹介

チタンクッカー8選|軽い・丈夫・錆びにくい!の三拍子揃った長く愛用できるクッカー

チタンクッカー8選|軽い・丈夫・錆びにくい!の三拍子揃った長く愛用できるクッカー

NEW ARTICLES

『 調理器具・食器 』新着編集部記事

エバニューのクッカーおすすめ10選!超軽量チタン製ほか使いやすい人気モデルを紹介

2026.08.16

アウトドアにおすすめの箸を厳選紹介!ずっと使えるお気に入りを探してみよう

2026.08.15

Toas-Tite (トースタイト) / トースタイト ホットサンドメーカー

2026.08.12

真空断熱が有能!家でも外でも使えるキャプテンスタッグのカラフルなテーブルウェアが気になる!

2026.08.08

Bush Craft Inc. (ブッシュクラフト) / クイックBBQトング

2026.08.07

WILDO(ウィルドゥ)/カーサ ボウル

2026.08.05

WILDO(ウィルドゥ)/キャンパープレート ディープ

2026.08.04

軽くて扱いやすいステンレス製のダッチオーブンってどう?調理の幅が広がるクッカータイプも!

2026.07.20