今回はクーラーボックスの選び方と、コスパに優れるおすすめクーラーボックスを紹介します。
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釣り用クーラーボックスはコスパで選ぶ!
釣れた魚を新鮮な状態で持ち帰ったり、飲み物を冷たく保ったりするために、クーラーボックスは釣りの必須アイテムです。
クーラーボックスは幅広いラインナップがありますが、価格と性能のバランスがとれた、コストパフォーマンスに優れたモデルを選ぶのがポイントです。
コスパ重視!釣り用クーラーボックスの選び方
種類で選ぶ
クーラーボックスには大きく分けてハードタイプとソフトタイプの2種類があります。
釣った魚を鮮度よく持ち帰るなら保冷力が高いハードタイプを選ぶのが基本といえるでしょう。
釣り用品メーカー製のハードタイプはチェア代わりに座れるほど頑丈に作られているモデルも多く、のんびり過ごすことの多い堤防釣りや船釣りで重宝します。
ソフトタイプは軽量かつ使わないときはコンパクトに折りたためるという大きなメリットがあります。
しかし、保冷力はハードタイプに一歩譲るものが多いため、短時間の釣行であったり飲み物や氷専用のサブクーラーとして活用するのに適しています。
最初の1つを購入するのであれば、メインとして長く使えるハードタイプを中心に選べば、買い替えの頻度も減り結果的にコストパフォーマンスが高くなるでしょう。
断熱材を確認
クーラーボックスの保冷力と価格は、内部に使われている断熱材の素材によって大きく変わります。
断熱材の主な素材はスチロール、発泡ウレタン、真空パネルの3種類です。
スチロールは最も価格が安く軽量ですが保冷力は控えめになります。
発泡ウレタンは価格と保冷力のバランスがよく、日帰り~1泊程度の釣りに最適なコストパフォーマンスに優れた素材です。
真空パネルは極めて高い保冷力を持ち、数日間の遠征などにも対応しますが価格も相応に上がります。
また、真空パネルはビスなどで穴を空けてしまうと保冷力を失うため、後付けのロッドスタンドなどでクーラーボックスをカスタムしたい方には少し不向きといえます。
底面だけに真空パネルを配置したハイブリッドモデルといった選択肢もあり、自身の釣行時間と相談しつつ選ぶと良いでしょう。
適切な容量を選ぶ
狙う魚の大きさや量に合わせて、無駄のない適切な容量を選ぶこともコストを抑える重要なポイントになります。
アジやキスといった小型魚を狙うスタイルや鮎釣りなどであれば、10リットル前後から15リットル程度のサイズが扱いやすく、持ち運びも苦になりません。
堤防から小型青物やアオリイカを釣ったり、飲み物や食事を一緒に入れたい場合は、30リットル前後の中型サイズが汎用性も高く、あらゆる釣りに幅広く活躍します。
シーバスフィッシングや、船釣りなどで大型魚を狙う場合は40リットル以上の大型サイズが必要になりますが、サイズが大きくなるほど価格も上がり重量も大幅に増します。
自身が狙うターゲットに合わせたサイズを見極めることが大切です。
持ち運びのしやすさにこだわる
釣り場への移動を快適にするために、持ち運びのしやすさも忘れずにチェックしておきたい要素です。
氷や保冷剤に加えて釣れた魚を入れたクーラーボックスは想像以上に重くなります。
駐車場所から釣り場まで長い距離を歩く場合は、キャスターがついたモデルを選ぶと転がして運べるため、移動の疲労を大幅に軽減できます。
また、大型のクーラーボックスを選ぶ際は車の荷室容量とも相談する必要があります。
いくら保冷力が高くても持ち出すのが億劫になってしまっては本末転倒なので、体力や移動スタイルに合ったモデルを選ぶようにしましょう。
【コスパ最強】釣り用クーラーボックスおすすめ4選!
ダイワ クールライン S800X
ダイワのクールラインS800Xは、ライトゲームや短時間の釣りに最適な8リットルサイズの小型クーラーボックスで、釣り用クーラーボックスとしては最もスタンダードといえるモデルです。
断熱材に2面真空パネルを備えたモデル、全面発砲ウレタンのモデル、全面スチロールのモデルがあり、S800Xはスチロールを採用したリーズナブルなモデルになります。
上フタが外せるため洗いやすい構造になっており、釣行後の後片付けも非常にスムーズに行えます。
最初の1つとして購入し後々アップグレードしたい方も、飲食物専用のサブクーラーとして使い続けやすいアイテムです。
ダイワ(DAIWA) クールライン S800X
内寸(cm):15×28×19/外寸(cm):23×35×25
シマノ スペーザホエール ベイシス 450
シマノのスペーザホエールベイシス450は、中型以上の青物やシーバスなどを狙う本格的なアングラーにおすすめのモデルで、筆者も愛用しています。
容量45リットルの内寸全長70cmで、大型クーラーボックスとしては日頃の釣行に扱いやすく、なおかつ一生に一度の超大型シーバスも折り曲げて収めることができます。
シマノが定めるI-CE値55hという数値を持ち(内容量20%の氷を31°Cの環境で55時間保持)、長時間の釣行でも高い保冷力を維持します。
グレード構成として、フタ以外に真空パネルを使用したリミテッド(I-CE値65h)、全面発砲ポリスチレンのライト(I-CE値45h)があり、今回紹介するベイシスは底面に真空パネル、側面に発泡ポリスチレンを採用することで価格と保冷力のバランスに優れたモデルになります。
キャスターと大型ハンドルが装備されているためスムーズに転がして運ぶことができます。
シマノ(SHIMANO) スペーザホエール ベイシス 450
内寸法(幅x長x高):280×700×230mm 外寸法(幅x長x高):365×830×325mm
mazume ソフトクーラー 30L
マズメのソフトクーラー30Lは、ハードタイプにはない手軽さと取り回しの良さが魅力のアイテムです。
他の釣り用クーラーボックスにはないスタイリッシュなデザインで5種類ものラインナップがあり、釣りだけでなくキャンプなどのアウトドア全般で違和感なく使用できます。
内部の天面には大型の収納ポケットが設けられており、保冷剤をここに入れることで魚に直接当てずに鮮度をキープすることができます。
使用後はコンパクトに折りたたんで収納できるため、車内のスペースや自宅での保管場所を圧迫しません。
また、タックルボックスとしても使いやすく、ルアーケースとして最も広く使用されているMEIHO3010を20個ピッタリ収納できます。
mazume ソフトクーラー 30L
容量30ℓの大容量ソフトクーラーバッグ。折り畳み可能なため使わないときはコンパクトに収納できます。
シマノ フィクセル UP 30L
シマノのフィクセルウルトラプレミアム30Lは最高の性能を追求したハイエンドモデルです。
最大の特徴は、フタを含む全面に真空パネルを使用していることによる圧倒的な保冷力で、シマノの新保冷力基準COOLでは140時間(40°Cの環境でクーラー容量25%の角氷が溶けきるまでの時間)に達します。
真夏の炎天下や車内といった環境下でも、長時間にわたってクーラー内の氷を溶かさず魚の鮮度を保ち、数日間に及ぶ遠征釣行でも安心でしょう。
価格は高価になりますが、高い保冷力による鮮度のキープ力や、遠征釣行で氷の補充の手間がなくなる点を考慮すれば、コストパフォーマンスは高いモデルといえます。
シマノ(SHIMANO) フィクセル UP 30L
内寸法底部(cm):25.0×44.0×26.0 外寸法(cm):35.0×58.3×35.0
釣り用クーラーボックス選びはコスパ最強がキーポイント!
今回は釣り用クーラーボックスの選び方について解説しました。
容量や持ち運びやすさといった基本性能をしっかり押さえ、自分の釣りスタイルに合ったコストパフォーマンスの高いアイテムを選んでください!












