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本当の“軽さ”とは? サバティカルが問う新しい提案
サバティカルは「良い物を永く」というモノづくりに対する哲学のもと、最新技術で「旅の道具」を再定義している。
軽さとは数値の軽減だけでなく、道具としての本質を捉え、過酷な環境に耐えうる「強度」と「扱いやすさ」との最適バランスにある。この信頼性こそが軽さの本質であり、それがあるからこそ軽快に移動し、自由な滞在を楽しむことができる。そうした考えのもとに強さと軽さを両立した、新しいバックパッキングの姿とフィールドの楽しみ方を提案している。
ここからは、サバティカルの新型テント3タイプの詳細をチェックしていこう。
DCREST / ディークレスト


DCRESTは、ソロ・デュオに最適化されたミニマルな外観ながら、内側は想像を超えるほど快適な空間が広がるシェルター。
パッキング時の軽量・コンパクト性を追求しつつ、過酷な環境下でも安定性を発揮する強固なスペックを備えている。拡張性に優れた前室では2人用メッシュインナーを標準装備しながら、自由なギアレイアウトによる理想のリビング構築が可能だ。
SWITCHBACK / スイッチバック


SWITCHBACKは、居住空間と取り回しの良さを両立させたシェルター。
設営・撤収を簡略化した設計による軽量なパッケージながら、荒天時にも頼れる剛性とベースキャンプとしての安定感を備えている。4人用メッシュインナーを標準装備し、人数や天候に応じた多彩なアレンジも可能。仲間との大切な時間を支える拠点となるシェルターだ。
RYNEL / リネル

RYNELは、山岳環境で求められる高い強度と軽量性に加え、スムーズな設営プロセスを追求した本格モデル。
軽さだけでなく耐久性と操作性をバランスよく備え、あらゆるフィールドで長く信頼して使用することができる。フライとインナーが一体化した吊り下げ式を採用し、ポールを通すだけで設営が完了する直感的な構造により、悪天候下でも迅速なシェルター形成が可能だ。
エイアンドエフの哲学を受け継ぎつつ、現代の利便性も追及
1977年の創業以来「自然の営みを学ぶバックパッキングの旅」を標ぼうするエイアンドエフ。環境への負荷を最小限に抑え、自然に寄り添いながら謙虚に学ぶ。それは自然を征服するのではなく寄り添って謙虚に学ぶ“地球に優しい旅”だという。
その精神を受け継ぐサバティカルからリリースされたのは現代に求められる「軽快さ」と過酷な環境に耐えうる「剛性」を両立した新ラインナップ。時を経ても色褪せない良質な道具を通じて、エイアンドエフは手つかずの自然へ踏み出すその一歩をサポートし続ける。
なお、サバティカルの2026年新作テントは、いずれも4月上旬発売予定となっている。





