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調理器具・食器

2026.01.27

【定番の名品】ユニフレームのケトル!大人気のポイントを徹底解説

【定番の名品】ユニフレームのケトル!大人気のポイントを徹底解説
キャンプや登山で活躍するアウトドアギアを展開する、ユニフレーム。
確かな機能性と豊富なラインナップの中から、今回は調理に欠かせないケトルをご紹介します。
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大人気ブランド!ユニフレームとは?

山ケトル
収納しやすい形状の注ぎ口。

ユニフレームは1985年創業、日本発のアウトドアブランドです。

「ユニークな炎(フレーム)を創造する」という理念のもと、キャンプ・登山などで活躍するアイテムを創造しています。

焚き火台のファイアグリル・コーヒーバネットなど、現在も展開する定番モデルをはじめとした多彩なアイテムに加え、日本のアウトドアブランドならではの耐久性と信頼の高さが魅力です。

筆者もアウトドアをはじめた頃からユニフレームのアイテムを所有しており、華美なデザインはなく実用性に特化したその造りに惹かれ、キャンプや山旅の頼りになるギアとして愛用しています。

長く使えるように設計・製造され、壊れにくく扱いやすいアイテムの数々は、ユニフレームの信念を示すだけでなく、ひとつのものを大切に扱う日本人の誇りを体現したブランドです。

ユニフレームのケトルに注目すべき理由5選

理由①ステンレス製

山ケトルのハンドル
ハンドルの加熱を遅らせる穴がある。

現在もラインナップするユニフレームの山ケトルは、ハンドルにステンレスを採用、2020年まで展開していたキャンプケトルはオールステンレス性を採用していました。

キャンプや登山で使うギアは適材適所で素材を使い分け、十分な耐久性を確保する必要があります。

山ケトルは登山でも使うことを想定して本体は軽量なアルミニウムを採用、ハンドル部分は耐久性や使い勝手を考慮したステンレス。

キャンプケトルは文字通りキャンプで使うことを想定し、焚き火でハードに使っても問題ないよう、耐久性の高いステンレスを採用しています。

理由②口蓋がある

キャンプケトルには口蓋が付いています。

これにより焚き火で加熱した際の灰や砂埃などの侵入を防いでくれます。

ケトルで加熱する水分は、フィールドであっても極力汚れが少なく衛生的でありたいもの。

口蓋があれば安心してお湯を沸かし、注ぐことができます。

理由③取り外し可能な蓋

山ケトル・キャンプケトル共に蓋は取り外しが可能になっています。

ケトルによっては本体と接続されていて取り外しができない仕様になっており、落下や紛失がないぶん安心ではあるものの、細かい部分の洗浄やメンテナンスが面倒なのが難点でもあります。

蓋が取り外しできると注水しやすく、かつメンテナンスが楽になる利点があります。

特に洗浄後の乾燥が早く済ませられるのは、取り外し可能な蓋の嬉しいポイントでもあります。

理由④ツルの形状

キャンプケトルに付いているツルはくびれがあり、これによりトライポッドをはじめとしたアイテムに引っ掛けやすくなっています。

くびれがないツルだと引っ掛けづらく滑り落ちる可能性もあるため、こうしたくびれがあると非常に扱いやすく、かつ安全性も向上します。

理由⑤二重取手

キャンプケトルは持ち手が二重になっており、満水時でも安定してお湯が注ぎやすいよう設計されています。

大容量かつ熱々のケトルを片手で持って狙った場所に注ぐのは至難の業です。

重たいケトルを片手で持って、プルプルと震えながら持った経験は筆者にもあり、これが自宅ではないフィールドとなるとさらに大変です。

二重取手のキャンプケトルなら、このリスクは非常に低くなり、お湯をこぼしてキャンプギアや他の料理が台無しになることもありません。

ユニフレームのケトルの種類と魅力

キャンプケトル

2020年まで定番商品として展開されていたのがキャンプケトルです。

質実剛健を形にしたようなケトルで、前述の二重取手・口蓋。ツルの形状といった細かな配慮にステンレス製の高耐久性を備えたモデルです。

残念ながら現在は廃盤となっているので入手は困難ですが、キャンプで使用するケトルとして非の打ち所のないケトルでした。

山ケトル

ユニフレームの山ケトル
キャンプから登山まで使える。

現在ユニフレームで入手できるケトルが山ケトルです。

モデルは700と900があり、ソロキャンプやファミリーキャンプなど、用途によって選択することが可能です。

ステンレス製のハンドルには穴が設けられ、加熱時も熱くなりにくくなっています。

同ブランドのfan5duoをはじめ、スタッキングしやすい形状となっているのもポイントです。

ユニフレーム 山ケトル700

素早く加熱できる横広タイプのケトル

ユニフレーム 山ケトル900

素早く加熱できる横広タイプのケトル

ユニフレームのケトルの注意点

山ケトルの底部
効率良く加熱できるよう底部は広い。

ユニフレームのケトルに限ったことではありませんが、焚き火で使うことを想定したアウトドア向けのケトルは、ハンドル部分が熱に強い金属製です。

そのためハンドルが熱くなることがあるので、グローブを着用して使用するのがおすすめです。

次に煤の処理です。焚き火で使用した際に付着する煤は、キャンプ場など設備が整った場所であればその場での処理がおすすめですが、難しい場合はケースに入れて他のアイテムに煤が付着しないよう配慮しましょう。

ユニフレームのケトルでキャンプの質を上げる!

山ケトル本体
水を入れやすい注水口。

シンプルなデザインに細かな配慮が詰まったユニフレームのケトル。

使えば使うほど手放せくなってくるその使い勝手の良さは、キャンプの欠かせない相棒となることは間違いありません。

日本発のアウトドアブランド、ユニフレームのケトルでキャンプでの調理を楽しみましょう。

北村 一樹さん

アウトドアライター

関東甲信越の山を中心に、1年を通して日帰りから縦走、沢登りや雪山を楽しんでいます。数日間沢に入って魚を釣りながら山頂を目指し、藪を漕いでいく汗まみれ、泥まみれの登山が大好物。ファミリーキャンプ、ロードバイクでヒルクライムなど、海と山があるのどかな町に住み、暇を見つけては年中山で過ごしています。

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