テントを使って海でも日よけをしよう!おすすめモデル8選と注意点 | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2025.07.08

テントを使って海でも日よけをしよう!おすすめモデル8選と注意点

テントを使って海でも日よけをしよう!おすすめモデル8選と注意点
海で日差しよけをするなら、通常のテントよりも、海用のテントを持参する方が便利です。海水浴におすすめのテントを、種類別に8個紹介します。海でテントを使う際の注意点も解説するので、安全に注意しながら海水浴を楽しみましょう。

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海で使えるテントの選び方

海が見えるキャンプ場
参考記事「自然や地元食材ほか、島には楽しみがいっぱい!思いっきりリラックスできる島のキャンプ場9選

海用のテントは、通常のキャンプで使うテントとは設営条件や使用目的が異なります。この点を踏まえながら、海で使えるテントの選び方を解説します。

設営のしやすさで選ぶ

海水浴では暑い中、不安定な砂の上にテントを設営しなくてはなりません。できるだけ短時間で、簡単に設営できるものを選びましょう。

海用のテントには、以下の3種類があります。

  • ポップアップテント
  • ワンタッチテント
  • 組み立て式テント

ポップアップテントは、フレームの組み立てが不要で、ケースから取り出して広げるだけの手軽さが魅力です。フレームは内蔵されていますが、全体的に軽量で持ち運びもしやすくなっています。

ワンタッチテントは、傘のように広げて設営するタイプです。ポップアップテントよりフレームが頑丈なので、風の強い海辺でも安心して使えるでしょう。

組み立て式は通常のテントのように、フレームを組み立てるタイプのテントです。設営の手間はかかりますが、耐久性が高いため風にあおられるストレスを軽減したい人におすすめです。

紫外線カット率は95%以上がおすすめ

紫外線対策は、海でテントを使う主な目的であるため、紫外線カット率もチェックしましょう。紫外線カット率は、95%以上あると安心です。

紫外線対策の性能を表す数値には、UPFもあります。UPFとは、衣類などが紫外線を防ぐ能力を表す数値で、数字が大きいほど性能が高いことを意味します。最高値は50+なので、選ぶ際の参考にしましょう。

昼寝をしたり食事をしたりと、テントの中で過ごす時間が長い人は、室内の温度上昇を抑えるために、遮光性に優れたテントを選ぶのもポイントです。

目的に合わせてオープンかフルクローズを選ぶ

海用のテントは、入り口が開いているオープンタイプと、完全に閉められるフルクローズに分けられます。

オープンタイプは日よけ目的や、通気性を重視する場合におすすめです。入り口が広いので出入りがしやすく、軽量に作られているのも特徴です。

着替えや昼寝など、プライベート空間を確保したいならフルクローズが向いています。突然の雨でもぬれずに済むのもメリットです。ベンチレーションやメッシュ窓が付いているモデルなら、通気性も確保できます。

海におすすめのテント【ポップアップ】

海
参考記事「自然や地元食材ほか、島には楽しみがいっぱい!思いっきりリラックスできる島のキャンプ場9選

ここでは、海で使うのにおすすめのポップアップテントを三つ紹介します。重量や収納サイズ、持ち運びやすさをチェックしましょう。

コールマン「クイックアップシェード DR」

『ダークルームテクノロジー』により、日光を遮りテント内の温度上昇を防止できるテントです。炎天下でも快適に過ごせる設計で、小さな子どもがいる家族も安心です。

高い遮光性を誇りながら、フロントドアは自然光を取り込む設計になっているので、閉めきっても暗くなりすぎません。使用サイズは約200×150×125cmで、大人2〜3名がくつろげる広さです。

収納時は直径約59cmの円形になり、重量も約2.7kgと軽めです。ショルダーハンドル付きで手がふさがらないため、子どもの手を取りながら移動できます。

  • 商品名:コールマン「クイックアップシェード DR」
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コールマン
クイックアップシェード DR

サイズ:約200×150×125Hcm 収納サイズ:約59×8cm 重量:約2.7kg


キャプテンスタッグ「シャイニーリゾートポップアップビーチテントUV」

開放感のあるオープンスタイルが魅力のポップアップテントです。袋から取り出して立ち上げるだけの構造になっており、海に到着してすぐに設営できます。

オープン型ながら、内側の生地にはシルバーコーティングが施され、紫外線を約99%カットしてくれるため、真夏でも日差しをしっかり遮れます。

サイズは約200×220×130cmで、大人が横になってくつろげるでしょう。重量は約2.6kgと軽量で、収納時は約60×7cmに収まるため、持ち運びも簡単です。

  • 商品名:キャプテンスタッグ「シャイニーリゾートポップアップビーチテントUV」
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キャプテンスタッグ
シャイニーリゾートポップアップビーチテントUV

サイズ:200×220×H130cm 収納サイズ:外径60×厚さ7cm 重量:約2.6kg


LOGOS「ソーラーブロック ポップフルシェルター」

強烈な日差しからしっかり守ってくれる、着替えや授乳にも安心なフルクローズタイプのテントです。

UVカット率は約99.9%、遮光率は約100%を誇るソーラーブロック加工が施された生地を使用しており、日差しの厳しい日でも憩いの空間を確保できるでしょう。間口が広いため出入りがしやすく、両サイドのメッシュ窓で風通しも良好です。

収納バッグから取り出すと同時に、勢いよく広がる仕組みになっており、一瞬で設営が完了します。周囲の安全確認は必要ですが、誰でも簡単に設営できる点は大きな魅力です。

  • 商品名:LOGOS「ソーラーブロック ポップフルシェルター」
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ロゴス
ソーラーブロック ポップフルシェルター

重量:(約)2.0kg サイズ:(約)幅235×奥行113×高さ90cm 収納サイズ:(約)直径70×高さ4cm


海におすすめのテント【ワンタッチ】

海が見えるキャンプ場
参考記事「自然や地元食材ほか、島には楽しみがいっぱい!思いっきりリラックスできる島のキャンプ場9選

設営のしやすさと耐久性を両立させたい人には、ワンタッチテントが向いています。バリエーション豊かな、ワンタッチテントのおすすめモデルを四つ紹介します。

ネイチャーハイク「Cloud Boundary」

サンシェードとワンタッチテントの、2通りの使い方ができるアイテムです。テーブル・チェアを置いてリビングを作りたい場合はシェードとして、横になりながら休憩したい場合はテントとして使えるため、幅広いニーズに応えます。

フライシートは耐水圧約5,000mm以上、UPF1万2,500以上を誇るチタン ブラックガムが使用されており、炎天下でもリラックスできるスペースを確保できます。

高さは約2.2mと、大人が立てるほどの余裕があるため、圧迫感もありません。天井を引っ張り、ポールを調節するだけで立ち上げられるので、1人でも十分設営可能です。

  • 商品名:ネイチャーハイク「Cloud Boundary」
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ネイチャーハイク
Cloud Boundary

収納サイズ:約93×23×23cm 使用サイズ:約240×240×180(h)cm 重量: 約8.9kg


DOD「わがやのシェード」

大人5名が横になれる広さを持つ、大型のテントです。開放・メッシュ・フルクローズの3用途に切り替えが可能で、浜辺での休憩や着替えなどシーンによって使い分けられます。

両サイドのメッシュウィンドウと、天井部の通気構造によって風を取り込めるので、テント内で快適な時間を過ごせるでしょう。

トップシートや浮き輪用ストラップ・両開きドア・メッシュポケットなど、家族で使いやすい機能も充実しています。広さにもゆとりがあるため、荷物が多くても居場所が確保でき、混雑する浜辺でも気疲れしにくいでしょう。

コールマン「インスタントバイザーシェード」

ワンタッチで素早く設営できる、大型のひさし型サンシェードです。天井部のプッシュボタン式のロック機構により、フレームを押し上げるだけで簡単に展開できます。

ルーフシートを差し込むだけの構造なので、力に自信がない人でも扱いやすいでしょう。コールマンならではのダークルームテクノロジーが日差しを遮り、暑さを軽減するため、熱中症対策にもぴったりです。

従来モデルよりフロアが約50cm広くなり、レジャーシートやチェアも余裕を持って配置できるようになりました。別売りの『フルフラップ』を取り付ければ、横からの光や風も防げてプライバシーの確保も可能です。

  • 商品名:コールマン「インスタントバイザーシェード」
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コールマン
インスタントバイザーシェード

サイズ:約300 x 300 x 260(h)cm 収納サイズ:約Φ19 x 113cm 重量:約13.5kg


ロゴス「ソーラーブロック Q-TOP フルシェード-BA」

約30秒で組み立てられる『Q-TOPシステム』を搭載した、日差し対策に優れたサンシェードです。フレームと生地が一体化しているため、広げてロックするだけで設営が完了します。

生地にはソーラーブロック加工が施されており、UVカット率は約99.9%以上、遮光率は約100%を誇ります。日向と日陰で最大約15℃の温度差が期待でき、熱中症対策にも有効です。

砂袋付きで風対策もできるので、浜辺でも安心して使えます。

海におすすめのテント【組み立て式】

海の前に設営した白いテント
参考記事「自然や地元食材ほか、島には楽しみがいっぱい!思いっきりリラックスできる島のキャンプ場9選

風にあおられるのが心配な人や、テント設営に慣れている人には、耐久性の高い組み立て式がおすすめです。ここでは、海でも使える組み立て式テントを紹介します。

コールマン「スクリーンIGシェード」

虫が気になる夏のレジャーに頼れる、防虫機能付きのサンシェードです。メッシュの素材には、住友化学と共同開発した防虫素材『Olytec(オリテック)』を採用しており、触れた虫を弱らせる効果を発揮します。

風に強いクロスポール構造で安定感もあり、砂袋付きなので浜辺でもしっかり固定できます。フルオープン・フルクローズの切り替えに対応しており、風を通したりプライバシーを確保したりと、用途に応じた使い方が可能です。

床面はPE加工で水の浸み込みを防ぎ、約3~4名がゆったりと過ごせるサイズ感です。重量は約3kgと軽量で、手軽に持ち運べるでしょう。

  • 商品名:コールマン「スクリーンIGシェード」
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コールマン
スクリーンIGシェード

サイズ:約210×180 ×120(h)cm 収納サイズ:約φ15×60cm 重量:約3kg


海でテントを使う際の注意点

テントと周辺ギア
参考記事「自然や地元食材ほか、島には楽しみがいっぱい!思いっきりリラックスできる島のキャンプ場9選

海でテントを使用するときは、いくつかの注意点があります。海水浴場のルールや周囲への配慮を忘れず、安全にテントを使用しましょう。

テントの使用が禁止されている場合がある

海水浴場によっては、テントの利用を禁止している場合があります。ライフガードの視界が遮られてしまう点と、大型のテントはスペースを取るため他の利用者と公平性が担保されない点が主な理由です。

そもそもハイシーズン中は、混雑によってテントを張るスペースを確保できない可能性もあるでしょう。まずは、テントの使用が可能かどうか、事前に海水浴場のルールを確認する必要があります。

また、周囲への配慮から、大きすぎないテントを選ぶことも大切です。

風対策をする

海辺は風が強いため、テントが飛ばされないための工夫が求められます。風が穏やかな日でも、突風が吹く可能性は常にあります。

テントが風で飛ばされると、サイトが台無しになるだけでなく、人にぶつかる恐れがあり大変危険です。特に、ペグを打ち込まないポップアップテントを使う場合は、入念に風対策をしましょう。

風対策には、重りを使うのが有効です。砂袋を作って、現地で砂を詰めてアンカーにする方法も有効です。

まとめ

海が見えるキャンプ場
参考記事「自然や地元食材ほか、島には楽しみがいっぱい!思いっきりリラックスできる島のキャンプ場9選

設営が簡単で、遮光性・通気性に優れたテントがあると、海辺で快適に過ごせます。UVカットや虫よけの機能が備わっていれば、強い日差しや虫の侵入に不快な思いをすることなく、海水浴を楽しめるでしょう。

安全で楽しい時間を過ごす上では、周囲への配慮や使用ルールを守ることも欠かせません。風で飛ばされにくい設計のモデルは、安全面の観点からもおすすめです。

自分のニーズに合ったテントを手に入れ、海レジャーを思いきり楽しみましょう。

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