マツダが「JINS」とコラボ！運転中の良好な視界をサポートするドライビングサングラスが大人気

“魂動デザイン”で表現した光と影の造形を見よ！

「MAZDA SPIRIT RACING ドライビングサングラス」 39,600円

モータースポーツの魅力を伝えるサブブランド「MAZDA SPIRIT RACING」を展開しているマツダでは、他業種のデザイナーやエンジニアとともに「MAZDA SPIRIT RACING」のドライビングアイテムをいくつかリリースしている。

現在のところ『ドライビングシューズ』『ドライビングクローブ』『クロノグラフウォッチ』を販売しており、ドライビングサングラスはその第4弾。今回は日本で最も多くアイウエアを販売し、サングラスに関して幅広い知見を持つ「JINS」との共同開発だ。

自動車のプロとアイウエアのプロがタッグを組んで実現したプロダクトだ。

運転用のサングラスで一番重要なのは、何といっても運転しやすいクリアな視界をサポートすることにある。ただクリアであればいいわけではなく、光の反射や映り込みを抑えつつ路面のコンディションを鮮明にとらえるため、乱反射光や眩しさを抑える偏光レンズを採用。

これによって路⾯の反射やダッシュボードのフロントガラスへの映り込みを軽減し、日中の運転時に最適な視界を確保できる。

フレームにチタン素材を採用。

さらにサングラスは、長時間でもストレスなく装着できることも重要だ。それを実現すべく、フレームには軽量のチタン素材を採用。“ヒンジ”と呼ばれるメガネを折りたたむ部分には、強度と柔軟性を兼ね備えたβチタン素材のばねにより、圧迫感を軽減しながら⾃然なフィット感を実現している。

“魂動デザイン”を取り入れた、美しくインテリジェンス漂うフレームが魅力。

そして、マツダが目指したのはサングラス単体での美しさはもちろん、実際に装着した時に最も映えるカタチを創り出すこと。

今回は“魂動デザイン”と呼ばれるマツダの独創的な車体デザインを取り入れ、光と影の造形をサングラスにも表現している。メガネのフレームにマツダのデザイン手法を採り入れる試みは、これまでほぼ前例のないこと。

そのイメージをJINSと共有するために銅から削りだし、メガネの聖地・福井県鯖江市の熟練した職⼈の技術によって商品化。スポーティさと大人の雰囲気を両立しつつ、「誰がかけても似合うドライビングサングラス」を実現したのだ。

職人の技を駆使して美しいデザインを具現化。

「MAZDA SPIRIT RACING / JINS」の刻印が⼊ったオリジナルケースとセリート（メガネ拭き）を付属。

『MAZDA SPIRIT RACING ドライビングサングラス』は、3月15日よりオンラインショップにて販売を開始している。優れた性能を洗練されたデザインで表現したところは、まさにマツダのクルマづくりそのもの。きっと、いつもの景色が違って見えるはず。

（注）4月現在では完売していますが、近日中に再入荷を予定。

「MAZDA SPIRIT RACING ドライビングサングラス」

価格：39,600円(税込)
フレーム素材
フロント：チタン
テンプル：チタン（一部βチタン）
レンズ種類：偏光レンズ（可視光線透過率：33%・6カーブ・度なし・レンズ交換不可）
専用販売サイト：http://www.mazdacollection.jp/i/BF9615?utm_source=NR&utm_medium=20250314）
※JINS店舗、JINSオンラインショップでの取り扱いはありません。
※薄暮、夜間、トンネルなど暗いところでは使用しないでください。