超透湿×超放湿で大人気のワークマン「XShelter」!春夏バージョンは暑熱リスクを軽減するウエアだ | ニュース 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2025.03.21

超透湿×超放湿で大人気のワークマン「XShelter」!春夏バージョンは暑熱リスクを軽減するウエアだ

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極寒でも快適に過ごせると、瞬く間に完売したワークマンの「XShelter」シリーズの春夏バージョンが登場します。

今年の夏も猛暑や酷暑と予報されているだけに気になります。リニューアルオープンした「WorkmanColorsコレットマーレ桜木町店」には、いち早く「XShelter」シリーズが並ぶと聞いて行ってきました。

超透湿×超放湿で衣類内を快適環境に

リニューアルオープンした「Workman Colors」コレットマーレ桜木町店のXshelterコーナー。

「XShelter」は、冬に向けて発売されたこともあり、暖かさをキープするアウターと思っている人もいるかもしれませんが(筆者は勘違いしていた一人です)、その名の通り洋服の外側と内側でシェルター効果があるシリーズのことです。

暑くなる季節に向けて、暑熱リスクを軽減してくれるのが、新登場の「XShelter」です。こちらも、前回同様、ワークマンと日本赤十字看護大学附属災害救護研究所と共同で開発されました。

普段着による日常の厳暑・雨対策を進めることで災害に備えることを目指した製品です。日本気象協会推進の「熱中症ゼロへ」プロジェクトの公式アイテムでもあります。体を冷やすためのアイテムではありませんが、猛烈な暑さを遮断することで、かなり快適になりそうです。

「XShelter」シリーズのレインジャケットは、オーシャンモデルとトレックモデルの2種類あります。オーシャンモデルを試着してみましたが、とても軽く、薄い1枚仕立てのレインコートのような感じです。

この薄い生地に超透放湿フィルムである「XShelterフィルム」が採用されています。このフィルムは、三次元立体構造多孔質のメンブレンフィルターで、網目状の多層微多孔構造になっていて、蒸れの原因である湿気の水分子は、非常に小さい微細孔を通って、外に放出されるという、強力な透過性を持った素材です。

暑い時期の不快感は、汗による蒸れが大きいと思いますが、「XShelterフィルム」が、不快を感じる前に水分を放出してくれるのです。この薄さに、そんな機能が詰め込まれているのかと感心したのも束の間、「場所によって2レイヤーと3レイヤーになっています。」(ワークマン広報部松重尚志さん)

違うところを触って確認してみましたが、触っただけでは違いがわかりませんでした。3レイヤーになっているのは、フードや肩、前身ごろ、袖上など、耐水圧を強化したい部分です。

3レイヤーの場合、耐水圧20,000mmで、透湿度は、50,000g/㎡/24hです。2レイヤー部分でも、耐水圧10,000mmで、透湿度は、なんと70,000 g/㎡/24hです。これほどのスペックを備えて、5,800円(消費税込み)となると、春からのキャンプアイテムのひとつとして備えたくなります。

XShelter超透放湿レインジャケットのスペックをチェック

XShelter超透放湿レインジャケット(オーシャンモデル/トレックモデル) 各2色展開 サイズ:S/M/L/LL/3L 5,800円(消費税込み)

「XShelter」シリーズの生地の性能がわかったところで、レインジャケットのそのほかのスペックも確認してみましょう。

後ろの腰あたりにあるポケットは思った以上に出し入れがしやすい。

フロントにポケットがあるアウターが多いのですが、前にかがんで作業をするときにポケットのふくらみが気にならないよう背中にポケットがあるのが便利です。

ベンチレーションの上部には反射板もついています。

背中には、風通しがよくなるようベンチレーションがあります。反射板がついているのも安心です。

大切なものを別々に入れられる胸ポケット。

左の胸ポケットは、中が2重構造になっています。スマホを取り出したときに、ほかの小物が一緒に飛び出してしまうという心配がなく便利です。

フードのフィット感を調節できるダイヤル付き。

フードにツバがあるのも絶妙です。また、後ろにあるダイヤルでフィット感を調整できます。そのほか、袖が二重仕様になっているなど、アウトドアで活動するときの基本スペックは、すべて備わっているのではないかと感じました。

両サイド全開ファスナーで脱ぎはきが抜群のレインパンツ

XShelter超透放湿サイドフルジップレインパンツ 2色展開 サイズ:S/M/L/LL/3L 4,900円(消費税込み)

レインジャケットを準備している人は多いですが、意外にうっかりするのがボトムスだそうです。確かに、レインコートの丈がある程度あれば、ボトムスは撥水や防水機能がない動きやすいパンツがあれば大丈夫かなと思ってしまうこともあります。

そのひとつの原因が、着脱の面倒くささにあると感じています。トレッキングシューズを脱がずにはけるよう裾の部分が広く開けられるレインパンツはありますが、足入れするときに、靴底がパンツのウエスト部分に触れ、汚れがついてしまうことも。

これが、地味に不快。と思っていたら、なんと両サイド全開できるレインパンツがありました。XShelter超透放湿サイドフルジップレインパンツです。

ラップスカートのように全開になります。

全開にすると、これがパンツだったのかとわからない画像になってしまいましたが、ただ、脚に巻いて、ウエスト部分からファスナーをおろしていくイメージです。

これは、雨が降り出して、少し濡れてしまったときも手軽に着られますね。パンツは、太ももより上は3レイヤー生地で、ほかの部分が2レイヤーの生地になっています。

太ももから上が3レイヤーになっているのは、濡れた場所で座ることも考えられているのですね。

外部の環境からシェルターのように私たちを守って、快適に過ごせる「Xshelter」シリーズ。災害時に着られるものを防災用に準備するのではなく、普段着が災害時に役に立つことが望ましいとの考えで誕生したシリーズだけに、暑さのほか、雨などの天候の急変時にも活躍してくれますよ。

ワークマン
https://www.workman.co.jp/

著者画像

林ゆりさん

ロハスジャーナリスト。フリーアナウンサー。

関西を中心にテレビ、ラジオ、舞台などで活動後、東京に拠点を移し、執筆も始める。幼いころからオーガニックに囲まれて育ち、MYLOHASに創刊から携わる。LOHASを実践しながら、食べ物、コスメ、ファッションなど、地球にやさしく、私たちにもやさしいものについてWeb媒体やブログで発信中。日本化粧品検定1級。

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