
焚き火テーブルの特徴
焚き火をする際にあると便利なのが、熱に強いテーブル。熱い鍋が置けるとキャンプでの調理がはかどり、大変便利。また、熱で曲がることはないため、焚き火の近くで使える。火の粉をものともせず、寒い時期に熱いものを食べるのにもぴったりだ。
▼参考記事
幅広く使える!サイドテーブル型の焚き火テーブルおすすめ6選
ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 |
---|---|---|---|
価格 | |||
UNIFLAME(ユニフレーム) 焚き火テーブル | ![]() | ¥7,920 | |
Snow Peak(スノーピーク) TAKIBI Myテーブル | ![]() | ¥20,460 | |
LALPHA(ラルファ) ファイヤーサイド テーブルロング | ![]() | ¥10,780 | |
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) テーブルブロス | ![]() | ¥16,280 | |
TENT FACTORY(テントファクトリー) メタルメッシュ3Dテーブル120 | ![]() | ¥8,580 | |
SOUTHERNPORT(サザンポート) 焚火で使えるサイドテーブル SP23-7801 | ![]() | ¥4,928 | |
UNIFLAME(ユニフレーム) 焚き火テーブル
頑丈で熱にも強く、焚き火を囲むチェアのサイドテーブルとして使うのに最適な高さ。複数台つなげればリビングやダイニング用のテーブルにも。汚れたら丸ごと水洗いもできる。
炎や熱に強いタフな焚き火テーブル。天板はエンボス加工を施したステンレス製で、焚き火のそばで使うことを想定した名品。耐熱性はもちろん、キズや汚れにも強く、ダッチオーブンを載せる調理台としても活躍。
広げた脚を金具で挟むように固定するだけでいいイージー組み立てなのに分散耐荷重は50kg。熱いダッチオーブンをそのまま載せられるタフさをもつ。20年以上愛され続けているのも納得だ。
▼関連記事
▼参考記事
Snow Peak(スノーピーク) TAKIBI Myテーブル
携行性に優れた「Myテーブル」を焚き火シーンで安全に使えるようにバージョンアップ。天板をオールステンレスにすることで、熱に強く頑丈で、アツアツの鍋を置くことも可能。サイドのハンギングバーにはシェラカップなどをかけられる。
天板がオールステンレスなので、熱に強くて丈夫。アツアツの料理が入ったダッチオーブンを直接置くこともでき、焚火サイドでは欠かせないタフなサイドテーブル。オプションのステンレストレー1ユニットを下段にセットすれば棚としても活用できる。
▼参考記事
LALPHA(ラルファ) ファイヤーサイド テーブルロング
ロックができる独自の脚構造で焚き火環境を向上させるファイヤーサイドテーブル。棚としも使えるマルチユースシェルフで、耐熱仕様なのでダッチオーブンやバーナーを直に置いても大丈夫。汚れや水けも簡単に拭き取れる仕様。
新潟県燕市のものづくりブランドが作る頑丈な耐熱テーブルのロングサイズバージョン。脚の開き具合のバランスが良く、脚を開くだけで簡単に組み立てられる。
▼関連記事
▼参考記事
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) テーブルブロス
オートバイツーリングやソロキャンプに最適なテーブルセット。背が高いほうの天板裏にすべてスタッキング可能で携行性にすぐれる。高い耐久性をもつステンレス製と軽量なチタン製の2種類。
▼関連記事
▼参考記事
TENT FACTORY(テントファクトリー) メタルメッシュ3Dテーブル120
スチール製の天板は、オールメッシュというユニークなデザイン。アツアツのダッチオーブンやグリルなどをそのままのせられる優れものだ。2段階に高さ調整できるので、ローポジションで焚き火の横に陣取っても安心。
天板がメタルメッシュ仕様のフォールディングテーブル。フレームが軽いアルミ製でサビにも強い。熱い物もそのまま置け、水気も抜けるのでキッチン仕様にもピッタリ。高さが2段階に調整できる2WAYタイプもうれしい。天板は三つ折りにたたんでコンパクトに収納可能。
▼関連記事
SOUTHERNPORT(サザンポート) 焚火で使えるサイドテーブル SP23-7801
2つに折りたたむタイプなので、展開も収納も簡単。金属製の天板は熱に強く、焚き火でも活躍。ソロならメインテーブルとしても使える。
▼参考記事
団らんにも最適!囲炉裏型の焚き火テーブルおすすめ4選
Snow Peak(スノーピーク) ジカロテーブル
焚き火台を囲んで使用する囲炉裏型テーブルは、団らんの場所として最適。組み方によって八角形と四角形の2通りの使い方ができるのも楽しい。
●サイズ:(八角形時)112×112×40cm、(四角形時)89×89×40cm
●重量:10.5kg
▼参考記事
LOGOS(ロゴス) イージーステン囲炉裏テーブル
ワンアクションで簡単に組立てができるオールステンレス製の囲炉裏テーブル。中央にたき火台やグリルを設置すると、チェアに座りながらにして囲炉裏感覚が味わえる。収納専用の収納バッグも付属。
●サイズ:(約)幅87×奥行86.5×高さ27.5cm
●開口部:(約)縦53×横53cm
●収納サイズ:(約)縦17.5×横70×高さ7.5cm
●総重量:(約)5.7kg
●耐荷重:(約)20kg

テーブルのセンターにたき火台やグリルを設置できるので、お皿やコップの置き場所に困らない。
従来の囲炉裏テーブルと異なるのは、シンプルな3ステップで組立てることができるという点。一瞬で開くワンアクション構造で、天板の連結や足の組み立ては一切不要だ。準備時間を短縮できる上、女性でも簡単に取り扱える。
耐熱性に優れたステンレス製なので、熱々のダッチオーブンやフライパンなども鍋敷き無しでダイレクトに置くことができ、食べ残しや飲みこぼしもさっと拭き取っていつでも清潔に使用できる。
▼参考記事
LOGOS(ロゴス) アイアンメッシュ 3FD BBQテーブル 13070-BC
天板のセンターテーブルは着脱式。天板を裏返してセットすれば、テーブル上にBBQグリルや焚き火台を設置することができる。テーブルの高さも2段階で調節できるので、ハイポジションでBBQを楽しんだり、ローポジションで囲炉裏のように焚き火を堪能したりと、思い思いのスタイルを楽しむことができる。
●サイズ(約):(メインテーブル)幅130×奥行70×全高82/157(天板高37/70)cm、(センターテーブル)幅46×奥行41×高さ20.5cm(単独使用時)
●収納サイズ(約):縦43×横70×高さ10cm
●総重量(約):6.2kg
●耐荷重(約):30kg
テーブルは放熱性に優れたスチールメッシュなので、フライパンやダッチオーブンをそのまま置いておくことも可能。センターテーブルを、単独のサイドテーブルとして使うこともできる。
また、着脱式のランタンポールも付属。高さ調節できるので、好みのポジションからテーブルを照らすことができるほか、トングやグローブなどの調理ツール置き場としても重宝する。
▼参考記事
LOGOS(ロゴス) 2WAY囲炉裏タフテーブル
シーンに合わせて囲炉裏テーブルと耐熱テーブルの使い分けができる1台2役の便利な2WAYテーブル。天板を開いて中央にたき火台を設置すると、お皿やコップの置き場所に困ることなく、「囲炉裏テーブル」としてたき火を囲みながら食事が楽しむことができる。
●サイズ:囲炉裏状態/(約)幅65×奥行65×高さ25cm、テーブル状態/(約)幅46×奥行46×高さ27.5cm
●開口部:囲炉裏状態(有効開口サイズ)/(約)縦35×横35cm、テーブル状態/(約)縦4.8×横4.8cm
●収納サイズ:(約)縦46×横46×厚さ4.5cm
●耐荷重:囲炉裏状態/(約)1kg(天板1枚あたり)、テーブル状態/(約)10kg
素材には耐熱性に優れたスチール素材を採用。たたんで「耐熱テーブル」として、高温になる小型グリルやアルコールバーナー、ダッチオーブンなどを直接のせて使用することも可能。
設営は、脚を起こして折りたたみ式の天板を開くだけなので、スピーディーで簡単だ。
▼参考記事