ランドロックのサイズをチェック!大型テントの魅力をおさらい | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

テント

2024.07.20

ランドロックのサイズをチェック!大型テントの魅力をおさらい

ランドロックのサイズをチェック!大型テントの魅力をおさらい
キャンプに欠かせないテントは、人数に合ったサイズを選ぶ必要があります。家族など大人数の場合は、大型テントとして人気の『ランドロック』がおすすめです。サイズや魅力、設営時の注意点などをチェックし、購入を検討する際の参考にしましょう。

ランドロックのサイズを確認

アウトドア製品を製造・販売しているスノーピークの『ランドロック』は、どのくらいの大きさなのでしょうか?設営時と収納時のサイズと併せて、重さも確認しましょう。

設営時のサイズ

ランドロック設営時のフロア部分のサイズは約625×405cmで、広々としています。10人以上の大人数でも、快適に食事ができるダイニングルームになるほどの広さです。

付属のインナーテントを取り付けてベッドルームを作ったとしても、隣にリビングルームやダイニングルームを作れるゆとりがあります。

高さは約205cmで、インナールームの天井高は約190cmです。大人数でも圧迫感がなく、背が高い人でも快適に過ごせます。

収納時のサイズ

ランドロックの収納ケースは、本体とフレームケースの二つに分かれています。本体収納ケースのサイズは約75×33×36cmで、フレーム収納ケースは約72×17×22cmです。

大型テントであるため、付属品を含めた重量は約22kgと重めです。しかし、二つに分けて収納できるので、持ち運びはしやすいでしょう。また、それぞれコンパクトに収納でき、保管しやすいのもメリットです。

【大型テント】ランドロックの魅力

ランドロックが、多くの人に支持されているのには理由があります。具体的には、どのような魅力があるのでしょうか?主な魅力や特徴を見ていきましょう。

レイアウトの幅が広い

ランドロックの大きな魅力は、用途に合わせてさまざまなレイアウトが可能なことです。空間が広いため、マットを敷いてお座敷スタイルのリビングスペースにしたり、テーブル・椅子を置いて大人数で楽しめるダイニングスペースにしたりできます。

インナーテントを設置して、リビングとベッドルームのスペースを分けることも可能です。インナーテントは、大人4人がゆったりくつろげる広さがあります。

また、タープを取り入れると、さらにレイアウトの幅が広がります。より開放感のあるリビングやダイニングスペースにして、くつろぐのもよいでしょう。

高い耐久性

ランドロックは大型で背が高く、スクエア型のシルエットをしており、風の影響を受けやすいという特徴があります。アウトドアの強風下では負荷がかかり、テントがたわんでしまったり、最悪の場合にはテントがつぶれてしまう可能性もあります。

そんな弱点を補うために、ランドロックは耐久性に優れた独自のフレームワークを採用しています。

天頂部の背骨部分に「リッジポール」を通し、これをテントを立ち上げている「Aフレーム」頂点の湾曲部に通すことで、耐久性を大幅に高めているのです。建築物でたとえるなら、梁と柱を一体化させたラーメン構造のような工夫です。

天井中央部分に張力をもたせたつくりになっているので、内部空間もしっかりと広く保たれています。また、A6061という頑丈なアルミを素材にしていることも、耐久性の強化につながっています。

フライシートには、強度のあるポリエステルオックス生地を採用しています。耐水圧は、ルーフ部が約3,000mm以上・ウォール部が約1,800mm以上と高い上、はっ水加工もされているため、急な悪天候でも安心して過ごせるでしょう。

ランドロックを設営する際のポイント

ランドロックを設営するときには、どのような点に注意したらよいのでしょうか?大切なポイントを把握して、安全かつスムーズに設営しましょう。

キャンプ場は張り網のスペースも確認

キャンプ場を選ぶ際は、大型テントであることを考慮する必要があります。近年人気のキャンプ場は、1区画が約8×8m以上と広めであることが多いものの、区画が狭いキャンプ場では設営できないケースもあるため注意が必要です。

ランドロック自体のサイズだけでなく、張り網のスペースも確認して選びましょう。また、区画サイズは十分にあっても、木が生えていて設営できないケースもあります。特に林間のキャンプ場の場合は、事前に確認しましょう。

慣れるまでは2人以上で設営を

大型サイズで重量もあるため、慣れるまでは二人以上で設営するのがおすすめです。大きなフライシートを広げる必要があったり、ペグの本数が多かったりなど、慣れていない状態で一人で行うと時間も労力もかかってしまうでしょう。

設営する際は、まずフライングシートを広げ、リッジポールやフレーム、ピンなどを正しい場所に差し込みます。ペグと張り網を用いて固定し、必要に応じてインナーテントやタープを取り付けたら設営完了です。

インナーテント設営のコツ

インナーテントを設置する場所は、本体のサイドドアがない方です。まず、インナーテントのロゴプリントがある方を、室内側(リビング側)にして広げます。

次に、中央・前部左右・後部左右にある計五つのゴムフックを、本体の天井にあるリングにそれぞれ引っ掛けます。続いて、インナーテントのボトムの角にある六つのテープやフックを、それぞれペグやOリングに引っ掛けましょう。

最後に、バックルをしっかりと引いてテンションをかけることで、フロア部分などのシワが軽減され快適な空間を作れます。

まとめ

ランドロックは、フロア部分が約625×405cmの大型テントです。家族やグループなど、大人数でも快適に過ごせる広々とした空間が魅力で、人気があります。

キャンプ場は、張り網のスペースも考慮して選ぶことが大切です。また、慣れるまでは二人以上で設営するとスムーズです。幅広いレイアウト方法や、耐久度の高さで定評があるランドロックで、大人数のキャンプを楽しみましょう。

Snow Peak (スノーピーク)   ランドロック

4~5人用のインナーテントが付属した4シーズン対応2ルームテント(寝室部とリビング部を持つテント)。インナーテント使用時でも幅405×奥行き約310㎝ものリビングが確保できる大型モデルだ。風に強いフレームワークと快適な居住性により、オールシーズンでキャンプを楽しめる。

あわせて読みたい

スノーピークの大型テント、ランドロックはやっぱりすごかった

スノーピークの大型テント、ランドロックはやっぱりすごかった

2024年にヒット確実なファミリーテントはこの5つ! BE-PALベテランライターが厳選

2024年にヒット確実なファミリーテントはこの5つ! BE-PALベテランライターが厳選

BE-PAL編集部おすすめのテント【スノーピーク/ランドロック】

BE-PAL編集部おすすめのテント【スノーピーク/ランドロック】

NEW ARTICLES

『 テント 』新着編集部記事

初心者におすすめのテント14選!使いやすいテントの種類と選び方を教えます

2026.02.11

ノースイーグルのテントをチェック!おすすめ商品から組み立て方まで紹介!

2026.02.10

東京クラフト誕生5周年!人気テント「ウィングフォート」の限定モデルと新作ギアの本気度

2026.02.08

東京クラフトから新発売の「オブセル」を設営から撤収まで徹底検証!

2026.02.06

ファンが多い「ogawa(オガワ)」の魅力とは?人数別のおすすめテント7選も大紹介!

2026.02.02

冬用テントおすすめ10選|薪ストーブ対応モデルも!寒い時期も快適なテントを紹介

2026.01.25

おしゃれなテントで気分を上げよう!テントの形&選び方のポイントを紹介

2026.01.23

【2026年】テントのおすすめ人気ランキング!BE-PAL編集長が徹底解説

2026.01.21

子どもが大喜びするキッズテントを探そう!庭や室内で使えるおしゃれなキッズテント7選

2026.01.15