渓流ルアーの注目株!スミス「D-コンタクト」の魅力とは? | 海・川・カヌー・釣り 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2024.06.13

    渓流ルアーの注目株!スミス「D-コンタクト」の魅力とは?

    日常にはない自然の中、美しいトラウトと出合うことのできる渓流ルアーフィッシング。

    しかし、始めたばかりの方はどのルアーを使えばいいのか迷ってしまうことでしょう。

    いくつもの種類がある渓流用のルアーのなかでも特におすすめなのが、スミスの「D-コンタクト」です。

    初心者でも扱いやすい「D-コンタクト」の持つ実用性の高さを紹介します。

    D-コンタクトはミノータイプのルアー

    渓流ミノーのリップ部の比較

    他社ミノーとの比較。リップが長いほど深く潜航します。D-コンタクト(中央)は数あるミノーのなかでも標準的な長さのリップです。

    スミスから発売されているD-コンタクトは、ミノーと呼ばれるタイプのルアーです。

    ミノーはリールを巻くだけで自動で泳いでくれるルアーで、簡単にルアーを肴にアピールすることができるのが特徴です。

    ルアー先端部にリップと呼ばれる透明のプレートがあり、リールを巻いてルアーが前進することでリップが水の抵抗を受けます。

    リップが水の抵抗を受けるとルアーは水中を潜航しながら、小刻みに左右に振れるように泳ぎます。

    基本的な動作に難しい技術は必要ないため、初心者の方は迷ったらミノータイプであるD-コンタクトを選ぶことをおすすめします。

    D-コンタクトの強み

    抜群の安定性

    D-コンタクトの一番の強みは、なんと言っても抜群の安定性にあります。

    他社のミノーとのボディ形状の比較

    他社ミノーとの比較。D-コンタクト(奥側)は、背中が「へ」の字になっており、水流を切るようなボディ形状をしています。

    リップが受ける水の抵抗が泳ぐ動きの原動力であるミノーにとって、渓流の複雑な流れはルアーの泳ぎの大敵といえます。

    なかには流れの緩やかなポイントでしか安定せず、速い流れに入った途端にひっくり返って水面から出てしまうミノーもあります。

    しかし、D-コンタクトはあらゆる流れの中で安定した動作をしてくれます。

    D-コンタクトの正面からの写真

    多くの水を捉える幅広のリップに対しボディは薄く、正面から見ても背中が尖っていることが分かります。

    安定性の秘密はルアー本体の薄さ。それに加えて、背中の尖った形状が水を切ることでボディが余計な水流を受けず、リップの受ける水の抵抗をフル活用して動作できることと、筆者は考えています。

    渓流のあらゆるシチュエーションで、投げた先の着水点から竿先まで泳ぎぎってくれるのがD-コンタクトです。

    「このシチュエーションではこっちのルアーにしよう」ということもほとんどなく、その日の釣りの開始から終了まで、D-コンタクトだけでやり通してしまえるのです。

    豊富なサイズラインナップ

    D-コンタクトのサイズラインナップは非常に豊富です。

    D-コンタクトのサイズとカラーラインナップ

    サイズだけでなくカラーも豊富です。

    渓流で主軸となる50mmと63mm、川幅があり強い流れでも対応できる72mmがラインナップされています。

    加えて「D-コンタクト85」という名称の85mmのもの、想定される使用範囲を海にまで拡げた「D-コンタクト110」というビッグサイズまで揃っています。

    私の釣り方では、規模の小さい河川ではより小さな小魚を演出するため50mm。水深3mを越すようなポイントでは川底に潜む大物を狙って、重量もある85mmを使用したり。ありとあらゆるシチュエーションで、D-コンタクトが活躍しています。

    一撃必殺の「慣性スライド」

    D-コンタクトで釣れたイワナ。

    D-コンタクトで釣れた一尾。魚を誘う力は随一です。

    渓流で魚を誘うコツのひとつに、リールを巻きながらロッド(竿)をピッピッと細かく動かす「トゥイッチング」というテクニックがあります。

    ルアーをアピールさせる力が非常に大きいトゥイッチングですが、通常のミノーはロッドの動作を休めた一瞬、泳ぎがピタリと止まることがあるのです。

    この瞬間、ルアーを追いかけていた魚が「これは小魚ではない」と見切りをつけて食いつくのをやめてしまいます。

    しかしD-コンタクトはこの一瞬の間にピタッと動きを止めることなく、わずかに“ヒラリ”と動く特性があります。

    これにより魚がルアーを見切るどころか、追いかけた小魚(ルアー)に隙ができたと思わせて、思わず食いつかせることができてしまうのです。

    ルアーを開発したスミスでは、この動作を「慣性スライド」と呼んでいます。

    D-コンタクトを使用する際はただリールを巻くだけでなく、「トゥイッチング」で魚を誘ってみましょう。きっと驚くほどの魚の反応が待っているはずです。

    同じルアーに囚われずに

    D-コンタクトは初心者の方に一番おすすめできる渓流ルアーですが、ほかにも多くの種類のルアーがあります。

    どの日も同じルアーだけを使用することなく、「これで魚を釣りたい!」と思ったルアーを試してみましょう。

    そのルアーで釣ることができたとき、喜びはひとしおのはずです!

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    私が書きました!
    釣りの探究者
    志田 こうたろう
    30代、2児の子育て中の釣り大好きパパ。 幼少から釣りに触れていたものの、”趣味としての釣り”をするようになってからは10年を越えたところ。 子どもたちの成長と共に少なくなる一方の釣行を、可能な限り有意義なものにしようと奮闘中。 シーバス、ライトソルト、渓流・本流トラウトなどのルアーフィッシングを楽しみ、夏は特に好きな鮎の友釣りで川に入り浸る。
    Youtubeチャンネルあります。

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