キャンプ用エアーマットで快眠を。軽量コンパクトな人気モデルを厳選してレビュー | マット 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.09.26

キャンプ用エアーマットで快眠を。軽量コンパクトな人気モデルを厳選してレビュー

キャンプ用エアーマットで快眠を。軽量コンパクトな人気モデルを厳選してレビュー
キャンプでの快適な眠りに欠かせないマット。エアーマットなら、地面の凸凹をしっかり軽減してくれるだけでなく、軽量コンパクトで持ち運びにもぴったりだ。2026年注目のエアーマットや、人気アウトドアショップが選んだイチ推しエアーマットなど、雑誌『BE-PAL』(2024年4月~2026年1月号まで)やBE-PAL.NETに掲載された記事より一挙紹介!

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キャンプに適したエアーマットとは? 選び方も解説

テントやシュラフとともに、キャンプや登山での寝床を作るのに欠かせないのが「マット」。数あるマットの中から持ち運びのしやすい「エアーマット」に注目。特徴や選び方を、アウトドアライターのまどうさんが解説!

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のまどうさん

アウトドアライター

行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

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エアーマット選びのポイント

エアーマットの特徴

空気が詰まったエアマットが床に置かれている。

エアーマットとは、ポンプや口で空気を入れて使用するマット。

テントが家、シュラフが掛け布団なら、マットは敷布団の役割をする道具だ。床に敷くことで地面の凸凹を軽減でき、快適な寝床を確保することができる。また、冬期のキャンプでは地面からの底冷え対策が必須。そんなとき、キャンプマットを敷くことで冷気をシャットアウトできる。

ものによっては手のひらに収まるほどコンパクトになるため、徒歩キャンパーにもおすすめだ。ただし、空気の注入や、収納時に空気を抜く際にはひと手間かかる。また、パンクしてしまうと使用できないため、リペアキットは必ず一緒に持ち出そう。

エアーマットの選び方

マットのサイズを確認する

キャンプ初心者の方は、身長をカバーできる長さのマットが快適でおすすめ。

少しキャンプに慣れてきて、「できるだけ荷物をコンパクトにしたい」という場合は、肩からお尻まで(地面と接触する部位)をカバーする150cmほどのものを選んでもいいだろう。ただし、その場合は、マットからはみ出た頭や脚の部分に、バックパックなどの厚みがあるものを敷いて代用する必要がある。そうなると、寝心地は全身をカバーするマットより悪くなるデメリットがあるため、初心者の方にはあまりおすすめできない。

なお、マットの横幅は50cm以上あれば安心。そのくらいの幅があれば、マットの上で多少体を動かしてもはみ出ないだろう。

収納サイズや重量を考える


キャンプに出かける手段に合わせて、マットの収納サイズや重量を考えよう。移動手段が車で積載に余裕があるならば、収納サイズや重量はあまり気にする必要がない。少しかさばってしまいそうでも、寝心地がいいものを選ぶ方がいいだろう。

逆に、徒歩やツーリングなど、持ち運べる荷物に限りがある場合はできるだけ軽量でコンパクトなものを選ぶのがおすすめだ。

R値を確認する

R値とは、簡単に言えば断熱性の値。R値が高ければ高いほど体から発する熱を留め、地面からの冷気が伝わりにくくなるため、底冷えしなくなる。

夏場の平地のキャンプでは、R値をさほど気にしなくても快適に寝られるが、平地よりも気温が低い、標高が高いキャンプ場へ出かける場合はR値の確認が必要になる。もちろん、冬キャンプに出かける場合にも確認が欠かせない。

ちなみに、キャンプマットに定評のあるアウトドアブランドのサーマレストは、以下の目安を提案している。

R値1~2=夏用
R値2~4=春夏秋の3シーズン用
R値4~6=オールシーズン用
R値6以上=厳冬期用

上記はあくまで目安だが、参考にして季節に合った適切なR値のマットを選ぼう。寒がりの場合は、1ランクR値の高いマットの使用がおすすめだ。

▼参考記事

何を買おうか迷ったら…キャンプマットの種類と選び方を徹底解説!

キャンプで必要な寝具とは?種類や選び方を紹介

2026年注目のエアーマットはコチラ!

全国人気ショップ17店とBE-PAL編集部が選んだ2026年注目のエアーマットを発表!ぜひチェックしよう。
(BE-PAL 2026年1月号より)

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
価格R値

Rab. (ラブ)

ウルトラスフィア4.5

¥24,2004.3

NEMO(ニーモ)

エクリプス オールシーズン レギュラー

¥25,3006.2
 ウルトラスフィア4.5の画像
 ウルトラスフィア4.5の画像
 ウルトラスフィア4.5の画像
 ウルトラスフィア4.5の画像
 ウルトラスフィア4.5のサムネイル画像
 ウルトラスフィア4.5のサムネイル画像
 ウルトラスフィア4.5のサムネイル画像
 ウルトラスフィア4.5のサムネイル画像

Rab. (ラブ)   ウルトラスフィア4.5

クライマー向けの軽量エアマット。同社の「ミシックウルトラ 120 Modular」と組み合わせるのにジャストなサイズ。圧倒的な軽さから高所クライミングにも使える。保温性能を示すR値は4.3。

厚さ8cmもあり、R値は4.3(朝晩に寒冷な気温になる時季にも対応)。コンパクトに収納できて重量はわずか370g。もちろんポンプサック付きで至れり尽くせり。

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Rab. (ラブ) / ウルトラスフィア4.5


エクリプス オールシーズン レギュラーの画像

NEMO(ニーモ) エクリプス オールシーズン レギュラー

バックパッキング用ながら、厚さ約10cmでR値6(氷点下の冷え込みに対応)、重さ495gというハイスペックなマット。

撮影/永易量行

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NEMO(ニーモ)/エクリプス オールシーズン レギュラー

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テントで寝るならコレ! 快眠マット&コットランキング

人気アウトドアショップ推し&人気のエアーマット

人気アウトドアショップに聞いた、イチ推しエアーマットを厳選紹介。
(BE-PAL 2025年1月号より)

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
価格R値

THERMAREST (サーマレスト)

ネオロフト

¥46,200~4.7

NEMO(ニーモ)

テンサー™ オールシーズン

¥33,0005.4

arata (アラタ)

ASP-R7 マミー

¥18,4806.6
 ネオロフトの画像
 ネオロフトの画像
 ネオロフトの画像
 ネオロフトの画像
 ネオロフトの画像
 ネオロフトのサムネイル画像
 ネオロフトのサムネイル画像
 ネオロフトのサムネイル画像
 ネオロフトのサムネイル画像
 ネオロフトのサムネイル画像

THERMAREST (サーマレスト)   ネオロフト

クッション性抜群のエアマット。レギュラーサイズで重量710gと軽量で、バックパッキングに対応するコンパクトさでありながら、極上の寝心地を併せ持つ最先端モデル。

「独特のモチモチ感は、すべての方向に伸びるストレッチニット生地を採用することで実現しています。しなやかな肌触りも◎。」(さかいやスポーツ エコープラザ店長 横田修宏さん)

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11.7cmの厚みのマットはサイドがやや高く膨らむ構造で、体がずり落ちにくい。

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THERMAREST (サーマレスト) / ネオロフト


テンサー™ オールシーズンの画像
テンサー™ オールシーズンの画像
テンサー™ オールシーズンのサムネイル画像
テンサー™ オールシーズンのサムネイル画像

NEMO(ニーモ) テンサー™ オールシーズン

コーデュラ製の薄く丈夫なオリジナル生地を使用し、軽さを追求したモデル。

「7.6cm厚のクッション性と、ニーモらしい安定感のある寝心地が魅力。固さを微調整できるバルブも便利。」(さかいやスポーツ エコープラザ店長 横田修宏さん)

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伸縮性の低い素材と独自の内部構造によって、体が左右に揺れにくいのも魅力。

撮影/山本 智

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NEMO(ニーモ)/テンサー™ オールシーズン

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マット、コット・ハンモックの2025年注目モデル6選!キャンプでぐっすりと眠れるアイテムを先取り


 ASP-R7 マミーの画像
 ASP-R7 マミーの画像
 ASP-R7 マミーの画像
 ASP-R7 マミーの画像
 ASP-R7 マミーのサムネイル画像
 ASP-R7 マミーのサムネイル画像
 ASP-R7 マミーのサムネイル画像
 ASP-R7 マミーのサムネイル画像

arata (アラタ)   ASP-R7 マミー

表面の凹凸が心地よく体を支えるマミー型。寝転ぶとカサッと音がするのは、高機能のフィルムで多層構造になっているからだろう。重量わずか477gながら、なんとマイナス30℃にも対応する。

撮影/小倉雄一郎

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静岡、大阪府、佐賀県…全国の人気アウトドアショップに聞いた!2025年おすすめの大本命ギアは?

ポンプサック付属で楽々設営できるエアーマット

ポンプサックが付属しているので設営しやすい!BE-PAL編集部おすすめのエアーマットをピックアップ。
(BE-PAL 2024年4月号~2025年10月号より)

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価格R値

mont-bell (モンベル)

U.L.エアパッド 180

¥17,1001.4

mont-bell(モンベル)

エクセロフト エアパッド180

¥17,6005.0

THERMAREST(サーマレスト)

ネオエアーXライト NXTレギュラー

¥38,500~4.5

NEMO (ニーモ)

テンサー エクストリームコンディションズ(レギュラー マミー)

¥38,5008.5

DOD(ディーオーディー)

シャダンダン

¥15,1806.2

EXPED(エクスペド)

ウルトラ7R

¥50,6007.1

Naturehike(ネイチャーハイク)

R6.5 エアマット

¥17,9906.5
 U.L.エアパッド 180の画像
 U.L.エアパッド 180の画像
 U.L.エアパッド 180のサムネイル画像
 U.L.エアパッド 180のサムネイル画像

mont-bell (モンベル)   U.L.エアパッド 180

収納性に優れた軽量モデルのスリーピングマット。

軽量ながら、7cmもの厚さがあり寝心地は上々。このほか、長さ150、120、90cmタイプ、ワイドタイプなど、用途に応じたモデルを選べるのも魅力だ。

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11cm×20cm

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mont-bell (モンベル) / U.L.エアパッド 180


エクセロフト エアパッド180の画像
エクセロフト エアパッド180の画像
エクセロフト エアパッド180の画像
エクセロフト エアパッド180の画像
エクセロフト エアパッド180の画像
エクセロフト エアパッド180のサムネイル画像
エクセロフト エアパッド180のサムネイル画像
エクセロフト エアパッド180のサムネイル画像
エクセロフト エアパッド180のサムネイル画像
エクセロフト エアパッド180のサムネイル画像

mont-bell(モンベル) エクセロフト エアパッド180

保温性と耐久性に優れるエクセロフトを封入したマット。極細繊維だけ使用することで、保温性と軽量コンパクト性を両立。細かいボックス構造は寝返りを打っても空気の移動が少ない。

チューブ状チャンバーに隔壁を設けたボックス構造。内部には耐久性に優れ、濡れても保温性を失わない「エクセロフト」を封入し、高いR値を実現した。

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14cm×25cm

撮影/永易量行

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mont-bell(モンベル)/エクセロフト エアパッド180

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寝袋だけじゃダメ!快眠に導いてくれる最新スリーピングマット21選


ネオエアーXライト NXTレギュラーの画像
ネオエアーXライト NXTレギュラーの画像
ネオエアーXライト NXTレギュラーの画像
ネオエアーXライト NXTレギュラーのサムネイル画像
ネオエアーXライト NXTレギュラーのサムネイル画像
ネオエアーXライト NXTレギュラーのサムネイル画像

THERMAREST(サーマレスト) ネオエアーXライト NXTレギュラー

重量わずか370g、軽さと収納サイズにこだわるならこのエアパッド! 収納サイズは、長さ23×径10㎝とコンパクトに。大きなポンプサックが付属するため、空気を入れる作業も楽々。

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THERMAREST(サーマレスト)/ネオエアーXライト NXTレギュラー


著者画像

ホーボージュンさん

大海原から6000m峰まで世界中の大自然を旅する全天候型アウトドアライター。

 テンサー エクストリームコンディションズ(レギュラー マミー)の画像
 テンサー エクストリームコンディションズ(レギュラー マミー)の画像
 テンサー エクストリームコンディションズ(レギュラー マミー)のサムネイル画像
 テンサー エクストリームコンディションズ(レギュラー マミー)のサムネイル画像

NEMO (ニーモ)   テンサー エクストリームコンディションズ(レギュラー マミー)

軽くコンパクトで、暖かさも極上のスリーピングマット。

R値8.5を達成した厳冬期対応マット。「今回レビューのために厳冬期の2月に野外で眠ってみたが、ガチで暖かくてびっくりした。今後は雪中泊はすべてこれで行くつもり。」(ホーボージュンさん)画像のレギュラーワイドほか、レギュラーマミー、ロングワイド(公式オンラインショップ限定)もラインナップ。

付属のエアバッグ

ニーモの大きな美点が、付属のエアバッグの使いやすさだ。

バッフルデザイン

独自のバッフルデザインで、ひじをついても底づきしない。

撮影/中村文隆

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NEMO (ニーモ) / テンサー エクストリームコンディションズ(レギュラー マミー)

▼参考記事

キャンプで快眠したい人におすすめの寝具14選!まだまだ進化は続いているのだ


シャダンダンの画像
シャダンダンの画像
シャダンダンの画像
シャダンダンの画像
シャダンダンの画像
シャダンダンの画像
シャダンダンのサムネイル画像
シャダンダンのサムネイル画像
シャダンダンのサムネイル画像
シャダンダンのサムネイル画像
シャダンダンのサムネイル画像
シャダンダンのサムネイル画像

DOD(ディーオーディー) シャダンダン

氷点下の気温にも対応するエアーマット。R値6.2で冷えを遮断し、収納コンパクトで持ち運びやすい。

内部はアルミシートを含んだ7層構造で、対流を防止。背中からの体温を保ちながら、地面からの冷えを遮断。R値6.2は、氷点下の気温でも冷えを感じにくいとされる数値だ。

エアーマット特有の突き上げ感を軽減するために、ドット状のエンボス加工がほどこされている。この凹凸により体圧を分散させ、程よく体を包み込むような寝心地となっている。

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DOD(ディーオーディー)/シャダンダン

▼参考記事

その名も「シャダンダン」!DODから氷点下にも対応するコンパクトなエアマットが出たっ


ウルトラ7Rの画像
ウルトラ7Rの画像
ウルトラ7Rの画像
ウルトラ7Rの画像
ウルトラ7Rの画像
ウルトラ7Rの画像
ウルトラ7Rのサムネイル画像
ウルトラ7Rのサムネイル画像
ウルトラ7Rのサムネイル画像
ウルトラ7Rのサムネイル画像
ウルトラ7Rのサムネイル画像
ウルトラ7Rのサムネイル画像

EXPED(エクスペド) ウルトラ7R

圧倒的な断熱性を誇る超軽量ダウンマット。マットを瞬時に膨らませることができるシュノッツェルポンプバッグが付属しており、内側が湿気を帯びることもない。

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EXPED(エクスペド)/ウルトラ7R


R6.5 エアマットの画像
R6.5 エアマットの画像
R6.5 エアマットのサムネイル画像
R6.5 エアマットのサムネイル画像

Naturehike(ネイチャーハイク) R6.5 エアマット

厚さ10cmのクッション性と高い断熱性能を兼ね備えたマット。

付属の空気入れ袋で、ストレスなくマットを膨らますことができる。

撮影/三浦孝明

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Naturehike、KOVEA、BUTEO…ユニークなアウトドアギアはアジアから!注目アイテム9選

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