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アークテリクスのジャケットの種類と選び方
アークテリクスのジャケットは、種類×生地×機能性で分かれているのが基本です。具体的には、商品名が『ギリシャ文字+アルファベット』で表されているケースが多くなっています。
それぞれの種類や、記号が表す意味を解説します。
アークテリクスのジャケットの選び方
ジャケットのタイプは3種類
アークテリクスのジャケットは、以下の3種類に分かれています。
- シェルジャケット
- インサレーテッドジャケット
- フリース
シェルジャケットは、雨や風をブロックする『殻』の役割を果たすジャケットです。アウトドアでの汎用性が高く、迷ったらシェルジャケットを買えば失敗しないでしょう。
シェルジャケットはハードとソフトに分かれており、ハードには防水性の高さで有名なゴアテックスが採用されています。ソフトは通気性に優れており、着心地のよさがポイントです。
インサレーテッドジャケットは中綿が入っており、保温性に優れています。水ぬれに弱いダウンの弱点を解消した『コアロフト』という化学繊維を採用している、機能性が抜群のジャケットです。
起毛生地で作られたフリースも保温性に優れており、ミドルレイヤーとして広く好まれています。フリースは、タウンユースでも使えるフットワークの軽さが魅力です。
生地の種類はアルファベットに注目
アルファベットは生地の種類を意味し、以下の4種類があります。
- SV
- AR
- LT
- SL
SVは『シビア』を意味しており、過酷な環境にも耐えられるよう厚手の生地を採用し、耐久性を高めています。最上位モデルに位置しており、その分価格も高めです。
ARは『オールラウンド』を意味し、アウトドアからタウンユースまで幅広く着こなせる便利なモデルです。迷ったらARを買うのがよいでしょう。
LTは『ライト』の略で、文字通り軽量設計のモデルです。軽量ながら必要最低限の機能性は備えており、身軽に行動したい人におすすめです。
SLは『スーパーライト』の意味で、ライトよりも軽量性を追求しています。強度はやや落ちますが、携行性は抜群なので、体温調節用に持っていくのがおすすめです。
機能性はギリシャ文字に注目
商品名のギリシャ文字は、ジャケットの機能性や着丈を表します。それぞれの文字と機能は、以下の通りです。
- アルファ:軽量・コンパクトで登山向き。お尻がぴったり隠れるくらいの着丈
- ベータ:重ね着がしやすく、さまざまなシーンで使えるオールラウンドモデル。お尻が半分隠れるくらいの着丈
- シータ:防水・防風性を重視したモデル。お尻が完全に隠れる着丈
- ガンマ:通気性と耐水性・ストレッチ性に優れたモデル
- アトム:中綿入りで保温性に優れたモデル
アルファ・ベータ・シータは着丈にも特徴があり、シータが最も着丈が長くなっています。求める機能に合わせて選びましょう。
サイズは1サイズ下がおすすめ
アークテリクスはカナダ発祥のメーカーであるため、サイズ規定は欧米人に合わせたものになっています。そのため、日本のサイズよりも1サイズ小さいものを選ぶとちょうどよいでしょう。
日本でMを着ているならSを、Lを着ているならMを選ぶイメージです。日本サイズと同じ感覚で選ぶと、ぶかぶかになってしまう可能性があります。細かいサイズ感は、各商品ページのサイズ表をチェックしましょう。
▼あわせて読みたい
アークテリクスの人気シェルジャケット
まずは、アークテリクスで人気のシェルジャケットを3つ紹介します。ギリシャ文字にも注目しながら、それぞれの特徴を見ていきましょう。
ベータ ジャケット
登山における、さまざまなアクティビティに適したジャケットです。防水・防風性に優れたゴアテックス素材を使用し、シェルとして高い機能性を実現しています。
さらに『ゴア C-KNIT』の裏地技術により、柔らかな着心地と高い透湿性も兼ね備えています。解剖学に基づいた立体構造パターンで動きやすさを追求し、脇下のガゼットにより活動中もジャケットの裾が上がりにくいのも魅力です。
スリムなフードは簡単に調節可能で、トリムフィットのデザインは肌寒い季節のレイヤリングにぴったりです。4色のカラーバリエーションがあり、自然との一体感を体験できるアイテムです。
ARC'TERYX(アークテリクス) ベータ ジャケット
サイズ:XS〜XL
アルファ ジャケット
登山中に想定される、数々のコンディションに対応するジャケットです。生地には『ゴアテックス プロ Most Rugged』を採用して劣化しやすい部分を強化しつつ、『Hadron』の表面素材も使うことで軽量化と通気性を両立しました。
レギュラーフィットで快適さと動きやすさを両立し、脇下のガゼットは活動中の裾の上がりを防ぎます。ヘルメットごとかぶれるストームフードや、RECCOリフレクターが安全性を高め、ベンチレーション機能により高い換気性を確保できます。
外側には水をはじくウォータータイトジップ付きのプリーツ胸ポケットを備え、内部のジップ式ポケットと併せて重要な物品を収納可能です。軽量で耐久性に優れ、多様なアウトドア活動に対応する万能アイテムです。
ARC'TERYX(アークテリクス) アルファ ジャケット
サイズ:XS〜L
ラッシュ ジャケット
バックカントリー向けに開発されたジャケットです。軽量でありながら、『Most Rugged』テクノロジーを用いた『ゴアテックス プロ』素材で耐候性と耐久性を高めています。
レギュラーフィットで動きやすく、立体構造パターンが自由な動きを支えます。ストームフードはヘルメットに対応しており、ウォータータイトピットジップにより細かな体温調節ができるでしょう。
防水・防風機能と透湿性を兼ね備え、動きの激しいバックカントリーをサポートします。DWR(耐久はっ水)仕上げで水をはじくため、どんな天候下でも頼れる一着です。
ARC'TERYX(アークテリクス) ラッシュ ジャケット
サイズ:XS〜XL
アークテリクスの人気フリースジャケット
アークテリクスの人気フリースジャケットを紹介します。普段着としても着用できるため、利用シーンを思い浮かべながら見ていきましょう。
カイヤナイト フーディ
単体でもミドルレイヤーとしても着用できる、薄手のフリースです。4方向への伸縮性と耐摩耗性を持つ『ポーラテック Power Stretch Pro』素材を使用し、身軽な動きをサポートします。
起毛仕上げの内側が暖かさを保ちつつ、透湿性にも優れているためドライな着心地を実現しています。レギュラーフィットで重ね着しやすく、薄型フードでさらなる保温性をプラスしました。
ラミネート加工されたジッパー付きハンドポケットは、小物の安全な収納に便利です。ハイキングやスキー、日常の寒さ対策など、幅広いシーンに対応する一着です。
ARC'TERYX(アークテリクス) カイヤナイト フーディ
サイズ:XS〜XL
アークテリクスの人気レディースジャケット
アークテリクスからは、レディースモデルも多く販売されています。レディース用で人気のジャケットを紹介します。
ベータ AR ジャケット
「ePEメンブレン」へと移行した最新のGORE-TEX PROを採用した「ベータ AR ジャケット」。従来のベータジャケットの機能性に加えて、素材を筆頭にアップデートされました。アイスクライミングや雪山登山など、極限のフィールドで本領を発揮します。プロやアスリートはもちろん、本気でアウトドアを楽しむ人にとっても強い味方になる素材といえます。
ヘルメット対応のドロップフードを備え、雪山やアイスクライミングでも安心して使える設計になっています。さらに、Reccoリフレクター(反射板)が薄型化されてフードのツバ部分に内蔵されているので、おしゃれさと安全性が両立しています。
裾部分には同素材のとも布をあてがい、補修性と耐久性を高めるなど、細部への工夫も光っています。
ポケットも充実しており、ハンドポケットに加えて内側にはラミネートポケットを配置。過酷なフィールドでの使用を想定しつつ、快適性と実用性を追求した一着に仕上がっています。
ARC'TERYX(アークテリクス) ベータ AR ジャケット
サイズ:XS〜L
▼参考記事
まとめ
アークテリクスは、その洗練されたデザインで、高級ウエアとしての地位を確立しています。商品名にはアルファベットやギリシャ文字が登場しますが、それぞれがジャケットの特徴を表しているので、覚えておくと便利です。
アークテリクスのジャケットは、エントリーモデルからハイエンドモデルまで抜群の機能性を誇り、アウトドアシーンをサポートしてくれます。お気に入りのジャケットを見つけ、思い切りアウトドアを楽しみましょう。

















