【新店舗レビュー】日本最大規模の旗艦店『COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP』が原宿にオープン! | アウトドアブランド 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2025.06.24

【新店舗レビュー】日本最大規模の旗艦店『COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP』が原宿にオープン!

【新店舗レビュー】日本最大規模の旗艦店『COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP』が原宿にオープン!
原宿・明治通り沿いに日本最大規模の旗艦店『COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP』が2025年6月21日(土)にグランドオープン。そこで株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン代表取締役社長ラッザリ・マッスィモ氏の出店における狙いや、ショップスタッフの方におすすめアイテムなどをうかがった。
2025年6月21日にオープンした原宿・明治通り沿いに日本最大規模の旗艦店『COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP』

「Unlock the Outdoors for Everyone-すべての人にアウトドアを開放する」

マイクで話す株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン代表取締役社長ラッザリ・マッスィモ氏

まずは株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン代表取締役社長ラッザリ・マッスィモ氏の言葉から

「まず、店舗を象徴の一つに外にございます巨大なスクリーンがあります。ここでは様々なアウトドアの楽しみ方を表現してまいります。(この店舗は)コロンビアの伝統とアウトドアのルーツを伝える、単なるフラックシップショップとしてだけの立ち位置ではありません。

原宿という、ファッションのみならず常に進化し続けるダイナミックさに満ちた精神を反映するコロンビアの旗艦店でありたいと思っています。 年間を通して、たくさんのイベントを開催し、文化を一緒に作っていける場所として、この地ならではの世界に発信するショールームになると確信しております。 その中でアウトドアへの情熱を共有する場にしていただければと思います。

この店舗の形状により、売り場を商品タイプによって明確に区切ることができました。 ハイキング、アウトドア、ライフスタイル、フットウェアなどがございますが、 各売り場での特徴を巧みに演出することにより、 いらっしゃるお客様も求めるニーズに合わせ、商品を探しやすい環境になっていると思います。本日はコロンビア東京フラックシップにお越しいただきありがとうございます」

「世界に発信するショールーム」と表現する店内とは?

コロンビア旗艦店
PFG(Performance Fishing Gear)でよくみられるポケットのディテールを踏襲した試着室のカーテン
ダウンのディテールを使用した鉢植え。旧ロゴが採用されている。
1938年のアウトドアブランド・コロンビア創業からの軌跡が追えるプチミュージアムも。
階段は、オリジナルのカモフラージュパターン「TIMBERRWOLF(ティンバーウルフ)」が。実は近くに「隠れティンバーウルフ」も!?

つづいて店内をチェック

「COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP」限定アイテムも登場

BAHAMA II L/S SHIRT 9,350円

実はこの「COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP」のオープンにともないここでしか手に入らないロゴを配したアイテムを展開。コロンビアの象徴とも言えるバハマシャツの右胸にロゴを配した特別モデルだ。

「COLUMBIA TOKYOFLAGSHIP」
「COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP」特別ロゴ。
おすすめのカラーを教えてくれたショップスタッフを務める成田さん

成田さん曰く「色味がたくさんあると迷ってしまいますが、あえて選ぶとすると今年はオレンジが推しです。ロゴがあるバージョンもないバージョンご用意しています。ペールトーンの優しい色合いがウェアとして定着してきたなかで、その中でも最も始めやすい色なんじゃないかなと思います。鮮やかさもあるカラーリングで、これから暑い季節に颯爽とぜひ着てほしいですね」

とむしろ爽やかに語ってくれた。暑い暑い夏だが、身にまとうウェアで気持ちをプラスに変えるには、このベンチレーション搭載の確かな機能性に基づいたウェアなら、オレンジは大いにアリだろう。

このほか限定アイテムを一気見

Manatee Rock Tokyo Graphic SS Tee 6,930円
前身頃は、英字ロゴのシックなデザイン。
Columbia Umbrella 17,600円。

こちらの傘は、レインジャケットの残反を利用したものだとか。これには先に登場していただいたショップスタッフの成田さんも驚いたご様子。そして長い傘ではあるが軽量性も担保された、新しい傘の誕生と言えそうだ。

ショップの中身をぐるっと紹介

フロアマップ。

1F「HIKE」エリア

本格的なハイキング向けの装備が揃う。

1F「SEASONAL HIGHLIGHTS」エリア

シーズンに最も適したアイテムをラインナップするお店の顔とも言えるエリアだ。

1F「FOOTWEAR」エリア

アウトドア用から日常使いのスニーカーまで幅広くラインナップ。

2F「COLUMBIA BLACK LABEL」エリア

アウトドアの過酷な環境を想定した生地開発から成る、クリーンで大人なウェアがラインナップ。

2F「LIFESTYLE」エリア

カジュアルに日常使いするためのアイテムが揃うエリア。

2F「OUTDOOR」エリア

本格的なアウトドアはHIKEエリアにあるとして、それでも初心者向けや、フェスなど機能を求めるシーンにぴったりなアイテムを展開。

実際に着てみました

僭越ながらショップスタッフの成田さんに筆者に合うウェアを選んで試着させていただきました。

筆者身長171cm、55kg。

この日の天気は最高33.5℃と6月とは思えない気温に。店内は空調の効いた心地よい空間なものの、半袖でもコットン地のシャツでは少し暑く、着てみるとふわっと涼しい感覚に。

ベンチレーションによる、空気を取り込んでくれるディテールの素晴らしさを実感。ですがそれ以上に、何十年も愛され続けてきたこのラインが、デザインを大きく変えずそれでいて機能性をアップデートし続けていることに驚き。こんなに軽くなりそれでいてタフ。ぜひ一度袖を通してほしいと筆者も感じた次第。

最後に

6月19日(木)19:00ごろの「COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP」前の写真

取材を終え、ほっと原宿の明治通りを歩いていると燦然と輝く「COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP」のLEDビジョンが。道の反対側を歩いていた筆者でしたが

「なにあれ!何かできるの!?」

「うわすごいきれい」

と街ゆく人々の注目の的になっていたのが印象的に筆者には映った。そして注目が集まれば期待もされる。

まだまだ紹介しきれていないアイテムも、店内のユニークな仕組みもたくさんある。行けばわかる体験がそこに広がっているのだ。そうした意味合いも含めて「アウトドアを開放する」「世界に発信するショールーム」なのだろうと感じた。

「COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP」特設サイト

塚原凌馬

『BE-PAL』WEB担当。フリーランス。自然と遊ぶ楽しみを日々実感。心構えは、初心者目線で「すごい!楽しい!」と思ったことをわかりやすく伝えること。元ファッション雑誌編集者、ライター。20年来の横浜F・マリノスとMr.Childrenのファン。

illust:Fumiki Hanahara

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