キスでヒラメを狙ってみる! がその結果は…!? | 海・川・カヌー・釣り 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • 海・川・カヌー・釣り

    2017.04.30

    キスでヒラメを狙ってみる! がその結果は…!?

    もう仕方ない。きっとヒラメはメゴチも食べてるはずだろう、ということでメゴチを付つけた仕掛けを投入。ロッドホルダーにその仕掛けを固定する。その間に、再び餌となる魚を狙う。が、もう時間がない。頼む、来てくれヒラメ。悪いが食べられてくれ、メゴチ。と、少ししたら、竿が大きくしなったかと思うと、ギーというドラグ音を立てながら出ていくライン。来たか!

    これがメゴチ、なぜか釣れるのはメゴチばかり

    が、ただの根掛かりだった。気を取り直して、再投入。底をとって、少しあげたところくらいを泳がせる。しばらくすると、竿先がカクン、カクン、としなりだした。ときおりグーッと大きくしなる。あぁ、また根掛かったよ、と竿を持つとビクビクビクという生命反応が伝わってきた。魚だっ! と大きく合わせたが、途端に軽くなる。あげてみるとメゴチのみ取られていた。うー、痛恨のバラし。

    こうしてひたすらアタリを待つ

    あれは絶対ヒラメだった。そんなに大きくはなかったが、30センチ以上はあったと思われる。ヒラメの場合、しっかり飲み込むまで待たないといけないのに、根掛かりだと決めつけてしまったばっかりに。あぁ、ワンチャンスに、なんという失態。

    また結果を出せず

    その後、15時頃まで粘るが、再びチャンスが訪れることはなかった。そして、キスも結局一匹も釣れず。最近、ダメだなぁ。ヒラメはいつかリベンジします。

     

    連載【漕いで、釣って、食べて】カヤックフィッシング奮闘記 バックナンバーは『コチラ』から

     

    穴澤 賢(あなざわまさる)
    1971年大阪生まれ。2005年7月から愛犬との暮らしを綴ったブログ「富士丸な日々」が話題となり、その後エッセイ、コラムなどを執筆するようになる。著書に「またね、富士丸。(集英社文庫)」、「明日もいっしょにおきようね(草思社)」、「また、犬と暮らして(世界文化社)」、自ら選曲したコンピレーションアルバムとエッセイをまとめたCDブック「Another Side Of Music」(ワーナーミュージック・ジャパン)などがある。株式会社デロリアンズ代表。Blog:Another Days

    72_2P8260004

    取材協力:MARINE BOX100
    逗子市新宿2-14-4
    http://www.marinebox.co.jp

    NEW ARTICLES

    『 海・川・カヌー・釣り 』新着編集部記事

    この時期は金色のマトウダイも出現!? 海藻の中で暮らす生き物たちを水中写真でご紹介

    2024.02.10

    正月前に挑戦!ゼロ円で”世界一贅沢なお雑煮”を作ってみた<ヒラツメガニ釣り編>

    2023.12.23

    本田 亮「野田兄貴よ、永遠に!」【野田知佑追悼リレーエッセイ 第2回】

    2023.12.22

    水中写真で求愛行動を紹介!お腹の大きなカサゴのメスを釣り上げたらリリースしてあげてね

    2023.12.08

    埼玉・秩父「あしがくぼ渓谷国際釣場」の渓流で、はじめてのファミリーフィッシングに挑戦

    2023.11.23

    水中写真でご覧あれ! 落ち葉と同化する海の生き物たちの姿

    2023.11.20

    シェルパ斉藤「僕らがたったひとりで旅に出る理由」【野田知佑追悼リレーエッセイ 第1回】

    2023.11.19

    モンベル代表・辰野勇さんが日本人初の「国際ホワイトウォーター殿堂」入り! カヌー・カヤック普及の功績で 

    2023.11.12