トマトケチャップは「焼く」ともっとおいしいって知ってた? | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.02.23

    トマトケチャップは「焼く」ともっとおいしいって知ってた?

    これこれ、これですよ。オムライスにスマイルを描くにも欠かせません。

    4才6ヶ月の娘と犬、そして大人2人の3人と1匹で、都内で暮らすニイミユカです。

    少しずつ寒さも緩み、今年はたくさんキャンプや車中泊での旅をしたいと計画中です。そして、おいしい外ごはんもつくりたい! ただ、子連れとなると、凝った料理はちょっとハードルが高いというのも現実・・・。

    そんなわが家に欠かせないのが「トマトケチャップ」です。私の大好物であり、苦手な野菜も食べ飽きちゃった時も、これさえかければ娘が「おいしい〜」と完食してくれる、大袈裟でなく魔法のような調味料。キャンプにも必ず持ってゆきます。

    シンプルな材料で安心かつおいしい

    写真左は500g入り、写真右は300g入り。300g入りはコンビニでも手に入り、キャンプにも持って行きやすい。

    トマトケチャップとひと口に言ってもいろいろありますが、日本人になじみといえば『カゴメ』をイメージする人、多いんじゃないでしょうか。それもそのはず、1908(明治41)年から110年以上作られているロングセラーなんですね! 

    シンプルだからこそ心強い「トマトケチャップ」の原材料。

    子育て世代としても安心できるのが、素直な原材料一覧と「着色料・保存料は使用していません」というパッケージの一言です。

    あの鮮やかな赤色もトマト本来の色で、使っているのは「完熟したトマト」「糖類(砂糖、ぶどう糖)」「醸造酢」「香辛料」の主に4つと、じつにシンプル。そこに、食塩と玉ネギを加えて、子どもからお年寄りにまで愛される黄金バランスに仕上げているそうです。

    ここからは『カゴメ』の皆さんに直撃! 外ごはんで、もっとおいしく使うヒントを教えてもらいました。

    2つの材料で作ることができる「焼きケチャップ」が万能

    驚くほど簡単に作ることができる「焼きケチャップ」。

    教えてくださったのは、商品企画・田口さんと、管理栄養士・安東さんです。

    もっとおしく使う方法を聞くと、開口一番「焼きケチャップを試してください!」と田口さん。ケチャップを、焼く、とは・・・?

    ■RECIPE|「焼きケチャップ」
    <材料(2〜3人分)>
    トマトケチャップ 100g
    オイル(サラダ油、オリーブオイル、バターなど) 大さじ1(15g)

    「温めたフライパンで、オイルとトマトケチャップをよく炒め合わせるだけです。ポイントは、具材と和えながら炒めるのではなく、トマトケチャップとオイルをフライパンでじっくりしっかり炒めることです(田口さん)」

    オイルと一緒によく炒め合わせることで、酸味が和らぎ、濃厚でコク深い味わいになるそう。

    「焼きケチャップ」を作ってみた

    さて、早速作ってみました。この「焼きケチャップ」、材料も行程もめちゃくちゃシンプルですが、ディップに、ごはんやパスタの調味に、またスープのベースにと、万能です!

    少しずつ煮詰めてゆく。

    5分もしないうちに、ヘラで線が描けるくらいに。

    材料は、常備調味料の「トマトケチャップ」と「オリーブオイル」だけ。焦げ付きが心配だったので、加熱にはテフロン加工のフライパンを使用しました。弱火で火を入れてゆきましたが、オイルを加えるからか、飛び跳ねがあり、やけどには注意が必要です。

    「水分を飛ばすように炒め、量が2/3くらいになるまで中火で1分ほど“ジュウジュウ”焼くのがポイントです(安東さん)」

    「ポテトフライの焼きケチャップディップ」

    出来あがった「焼きケチャップ」は、おすすめレシピの一つ「ポテトフライの焼きケチャップディップ」でシンプルに楽しみました。

    煮詰まってちょっと甘みが増し、オイルのコクも感じられるディップがポテトフライに合う! 「オイルは、バターを使ってもおいしいですよ。チキンナゲットに添えるのもおすすめです(安東さん)」。

    キャンプの定番、ホットサンドにも合う!

    一食では食べきれない量が出来あがったので、翌朝はホットサンドの味付けに。薄切りの食パン、スライスチーズの上にたっぷりと塗り、さらにスライスチーズ、食パンを重ねて焼きました。

    「焼きケチャップ」自体にオイルのコクが加わっているので、シンプルな構成ですが、満足感のある仕上がりに。次はオイルをバターにかえて、風味の違いを楽しみたいです。また、野菜やウインナーなど、いろいろな具材とも組み合わせたい!

    外ごはんにもおすすめの「焼きケチャップ」レシピ

    『カゴメ』の管理栄養士・安東さんに、この他にもおすすめのレシピと、おいしく仕上がるコツを伺いました。

    「焼きケチャップチキンライス」

    RECIPE|焼きケチャップチキンライス

    ごはんの代わりにパスタを使えば、スパゲッティナポリタンの出来あがり。「焼きケチャップを使うことで、チキンライスがグッと濃厚に、おいしく仕上がります。ときどき『チキンライスがべちゃっとしてしまう』というお悩みを聞きますが、それは仕上げにかけているからかもしれません。トマトケチャップはご飯やパスタ麺の前に入れるのがおすすめです(安東さん)」。

    <材料(2人分)>
    ごはん 400g
    鶏もも肉 100g
    玉ネギ 1/2個
    ピーマン 1個
    マッシュルーム(水煮) 1/2缶
    サラダオイル(炒め用) 小さじ1
    トマトケチャップ 大さじ6(100g)
    サラダオイル(焼きケチャップ用) 大さじ1
    塩、こしょう 少々

    <作り方>
    ①鶏肉、玉ネギ、ピーマンは1cm角に切る。
    ②フライパンにサラダ油(炒め用)を熱し、玉ネギ、鶏肉、ピーマン、マッシュルームの順に炒める。具材をフライパンの端に寄せたら、鍋肌にトマトケチャップとサラダ油(焼きケチャップ用)を加え、2/3くらいの量になるまで水分を飛ばすように中火でしっかりと焼く。さらに全体を炒め合わせる。
    ③温かいごはんを加えて強火で炒め合わせ、塩、こしょうで味をととのえる。
    ※冷えたご飯を使う場合は軽く温めると混ぜやすくなる。

    「トマトチーズスープ」

    ■RECIPE|「トマトチーズスープ」

    お好みでブラックペッパーをふったり、オリーブオイルをかけても。「トマトケチャップとオイルさえあればベースが完成します。味付けもコンソメブイヨンがあればOKです。具材は、これに限らず、キャンプなどでも使いやすい根菜類や好きなもので作ってかまいません。コンソメの代わりにカレールウを加えれば、トマトの旨みたっぷりのカレーに変身! パンに付けて食べればトマトチーズフォンデュ風に、パスタを入れればトマトチーズパスタになりますよ(安東さん)」。

    <材料(2人分)>
    ウインナーソーセージ 4本
    玉ネギ 1/4個
    キャベツ 2枚
    しめじ 1/4パック
    ブロッコリー 6房
    ミニトマト 6個
    トマトケチャップ 大さじ6(100g)
    サラダオイル 大さじ1
    水 250ml
    コンソメスープのもと(顆粒) 小さじ½
    シュレッドチーズ 20g

    <作り方>
    ①玉ネギは薄切り、キャベツはひと口大に切る。しめじとブロッコリーは小房にする。
    ②鍋にサラダオイルを熱し、トマトケチャップを入れ2/3くらいの量になるまで水分を飛ばすように中火でしっかりと焼く。玉ネギ、キャベツ、しめじを加え、しんなりするまで炒める。
    ③②にに水、顆粒コンソメ、ブロッコリー、ウインナー、ミニトマトを入れ、火が通るまで5分ほど加熱する。
    ④器に注ぎ、熱々のうちにチーズをかける。

    これ一つで味が決まる「下味」使い

    早速やってみました。食品用ポリ袋に鶏もも肉を入れ、トマトケチャップを適量入れて揉み込むだけ。

    安東さんが日頃から活用している「もっとおいしく使う方法」も教えていただきました。それが、トマトケチャップを下味に使う方法です。唐揚げやソテーなどを漬け込めば、他の調味料を加えずともおいしく仕上がるのだとか。

    「そもそもトマトは、グルタミン酸が豊富な食材です。お肉、お魚、きのこ、昆布など、ほかの旨味成分と掛け合わせると、相乗効果で旨味が増して、相乗効果でさらにおいしくなるという特徴があります。

    また、トマトケチャップには砂糖と食塩が入っているので、味のベースになるんです。さらに、醸造酢も入っているので、和えることでお肉の保水性が増し、柔らかくジューシーになりますよ(安東さん)」

    このまま冷凍保存しておけば、キャンプに、忙しい日の一食にと活躍。

    「漬ける時間は15分程度でよいですが、長く漬けても問題ありません。キャンプに持ってゆくなら、漬け込んだお肉を冷凍保存して、保冷剤代わりにクーラーボックスに入れてもいいですね(安東さん)」

    片栗粉をつけて、揚げ焼きしました。

    こちらも早速トライ。今回は鶏もも肉にトマトケチャップを和え、15分ほど漬け込みました。余分なトマトケチャップを落としたら、表面に片栗粉をまぶして熱した揚げ油へ。

    揚げる最中にふわりと漂ってきたのは、甘く、スパイシーな香り。『カゴメ』のトマトケチャップに使用している香辛料は「企業秘密!」とのことですが、どこかクローブのような香りがしました。

    「トマトケチャップは下味をつけつつ、トマトに含まれるクエン酸の効果で、お肉や魚の臭みけしにもなりますよ」と田口さん。なるほど! そういう利点もありますね! お肉だけでなく、白身魚やエビなど、魚介類の下味にもおすすめとのこと。

    甘みも入っている分、少し焦げやすいので目を離さないように注意!

    安東さん曰く「唐揚げの場合は、醤油やにんにくを加えてもおいしい」とのことでしたが、記者はシンプルにトマトケチャップのみで下味をつけました。一口、揚げたてを頬張ると、サックサク! ジューシー!!(ブラボー!) トマトケチャップの酸味と甘みがしっかり感じられて、香辛料の香りもさりげなく鼻を抜けてゆきます。うーん、何もつけなくても十分満足。娘もオットも「おいしい」と大絶賛でした。

    揚げ物は家庭で作ると油はねが気になりますが、キャンプ場なら心置きなく揚げられます。これは次回のキャンプで必ず作りたいメニューです。

    ■RECIPE|トマトケチャップ唐揚げ
    <材料(2人分)>
    鶏もも肉 200g

    トマトケチャップ 適量/大さじ12目安
    片栗粉 適量
    揚げ油 適量

    <作り方>
    ①鶏肉はひと口大に切っておく。
    ②ポリ袋などに鶏肉とトマトケチャップを加え、よく揉みこみ、15分程漬け込んでおく。

    ③鶏肉の表面に片栗粉をまぶし、180℃の油でこんがりと揚げる。

    応用して楽しめる! キャンプにおすすめレシピ3

    さらに、一度作れば翌朝などにリメイクして楽しんだり、味に変化をつけて楽しむこともできるレシピを3つ教えていただきました。

    「焼きケチャップのドライキーマカレー」

    ■RECIPE|焼きケチャップのドライキーマカレー

    合い挽き肉と玉ネギ、にんじんなどキャンプでもなじみの野菜があれば、トマトケチャップを加えるだけで完成! 大人用やスパイシーなものが好きな人は、ここにカレー粉を加えても。「野菜は、自宅であらかじめ刻んでゆくとごみも出ず、楽ですね。ごはんにのせて食べきれなかったぶんは、翌朝、ホットサンドの具材にするのもおすすめです(安東さん)」。

    <材料(3人分)>
    合い挽き肉 250g
    玉ネギ 1個
    ニンジン 1/2本
    ピーマン 2個
    おろしににんにく 小さじ1/2
    おろし生姜 小さじ1/2
    カレー粉 大さじ1と/2
    サラダ油(炒め用) 小さじ1
    トマトケチャップ 大さじ3(50g)
    サラダオイル(焼きケチャップ用) 小さじ1
    ウスターソース 大さじ3
    水 100ml
    卵黄 3個分
    ごはん 適量(3皿分)

    <作り方>
    ①玉ネギ、ニンジンは粗めのみじん切り、ピーマンは5mm角に切る。
    ②フライパンにサラダ油(炒め用)を熱し、玉ネギ、ニンジン、ピーマンの順にしっかり炒める。
    ③野菜に火が通ったら、ひき肉、にんにく、生姜を加えて炒め、カレー粉を加え、さらに炒める。
    ④具材をフライパンの端に寄せ、トマトケチャップとサラダ油(焼きケチャップ用)を入れ、2/3くらいの量になるまで水分を飛ばすように中火でしっかりと焼く。ウスターソースを加えてなじませたら、水を加えて5分ほど煮込む。
    ⑤器に④とごはんを盛り、上に卵黄をのせる。

    「焼きケチャップシャクシュカ」

    ■RECIPE|焼きケチャップシャクシュカ

    イスラエル料理の「シャクシュカ」も、トマトケチャップで作れます。「ベースはミネストローネなので、夜はミネストローネで楽しみ、翌朝に卵を落として「シャクシュカ」にするのもアリです(安東さん)」。

    <材料(2人分)>
    トマト 3個
    玉ネギ 1/2個
    ナス 1本
    ウインナーソーセージ 2本
    サラダ油 大さじ1
    トマトケチャップ 大さじ3(50g)
    水 50ml
    塩、コショウ 少々
    卵 2個

    <作り方>
    ①トマトはざく切り、玉ネギは粗めのみじん切りにし、ナスは1cm角に切る。ウインナーは半分の斜め切りにする。
    ②フライパンにサラダ油を熱し、玉ネギを加えて炒める。火が通ったら、ウインナー、ナス、トマトの順に加え、具材に火が通るまで炒める。
    ③具材をフライパンの端に寄せ、鍋肌にトマトケチャップを入れ、2/3くらいの量になるまで水分を飛ばすように中火で1分ほど焼く。
    ④水を加えて一煮立ちしたら、混ぜ合わせ、塩・コショウで味を整える。
    ⑤卵を割り入れ、フタをして卵に火が通るまで煮る。

    「焼きケチャップ鶏チリ」

    ■RECIPE |焼きケチャップ鶏チリ

    先ほどご紹介した下味調理をしておけば、現地で炒めるだけなのも楽です。「辛みはラー油で、最後にひと回ししてつけます。ラー油の量で調整できるので、個々のうつわによそってから味の調整が出来ます。大人や辛いのが好きな人はラー油たっぷりで楽しんでみてください。お肉をエビに変えれば、エビチリになりますよ(安東さん)」。

    <材料(3人分)>
    鶏むね肉 1枚(250g)
    塩 少々
    酒 大さじ1と1/2
    片栗粉 大さじ1/2
    サラダ油(炒め用) 大さじ1
    【A】
    おろし生姜 小さじ1/2
    おろしにんにく 小さじ1/2
    玉ネギ(みじん切り) 1/2個
    トマトケチャップ 大さじ4(75g)
    サラダ油(焼きケチャップ用) 大さじ1
    【B】
    顆粒鶏ガラだし 小さじ1
    水 1/4カップ(50ml)
    ラー油 お好みで

    <作り方>
    ①鶏肉は、一口大のそぎ切りにし、フォークなどで穴をあける。塩、酒をかけて揉み込み、15分ほど置いたら片栗粉を塗す。
    ②フライパンにサラダ油(炒め用)を熱し、①の両面を焼き、【A】を加えて鶏肉に火が通るまでよく炒める。
    ③②をフライパンの端に寄せ、鍋肌にトマトケチャップ、サラダ油(焼きケチャップ用)を入れ、2/3くらいの量になるまで水分を飛ばすように中火でしっかりと焼く。
    ④【B】を加え、一煮立ちさせる。お好みでラー油を加える。

    “つける”“かける”で旨辛スパイシー! 2種の新トマトケチャップ

    さてさて・・・まだまだその魅力を深掘りしたいところですが、トマトケチャップファンにとって聞き逃せないニュースがあるんです。

    かけるだけで本格的なカレー風味に「スパイシーカリーケチャップ」

    程よい刺激がクセになる?!「旨辛ホットチリケチャップ」

    この春に、新しいトマトケチャップ「スパイシーカリーケチャップ」と「旨辛ホットチリケチャップ」が発売。「キャンプ料理にも相性のよいフレーバーなので、お試しいただきたい!」とは、商品企画を担当した田口さん。

    新商品の「スパイシーカリーケチャップ(写真左)」と「旨辛ホットチリケチャップ(写真中央)」は、通常の「トマトケチャップ」300g入り(写真右)と比べて、使い切りやすい170g入り。小ぶりなので、キャンプの荷物にも加えやすい。

    「そのままつけたり、料理にちょっと加えるだけで、旨辛スパイシーで外食感のあるおいしさが、気軽に楽しんでいただけます。

    この2つのフレーバーとも、ずばりお肉との組み合わせがおすすめです。ソーセージにつけかけたり、ひき肉と一緒に炒めれば、『スパイシーカリーケチャップ』はキーマカリーが、『旨辛ホットチリケチャップ』はチリコンカン風が楽しめます。これ一本で、一人分から作れるのもポイントです(田口さん)」

    これは、ソロキャンプの調味や平日のリモートワーク中のランチに活躍しそうです。

    スライスチーズ、千切りキャベツに「スパイシーカリーケチャップ」をかけるだけ。

    記者も早速、トライ。いつもは前夜のカレーが余れば食べられるカレーホットサンドを、「スパイシーカリーケチャップ」を活用して作ってみました。

    通常、カレーのルウだとかけすぎてはみ出てしまったり(欲張るもので・・・)、はみ出たルウが焦げてしまったりするのですが、チューブからかけるだけなので扱いやすいのもポイント。量も調整しやすいです。

    スパイスのよい香りです!

    あつあつを頬張ると、程よくスパイシー。チーズなど乳製品やオイルと合わさると味わいがマイルドになるとのこと。確かに! そのままぺろっと舐めて味見した時よりも、まろやかです。

    ホットドッグにかけても。

    ちなみに「旨辛ホットチリケチャップ」は、「スパイシーカリーケチャップ」よりさらにスパイシー。刺激を求める皆さんにおすすめです。

    ロングセラーなうえに、さらなるおいしさが止まらない「トマトケチャップ」。キャンプに連れていって、おいしい外ごはんを楽しみましょ。

    トマトケチャップ公式サイト

     

    私が書きました!
    編集者・ライター
    ニイミユカ
    兵庫県出身、浅草在住。一児の母。主に食や体のことなど、生活にまつわる地に足のついた企画を、雑誌や書籍、WEBメディアなどで編集・執筆する。

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