週末キャンパーにもおすすめ!グッドイヤーのオールシーズンタイヤは普段使いの心強い味方です【PR】 | クルマ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • PR

    クルマ

    2022.12.27

    週末キャンパーにもおすすめ!グッドイヤーのオールシーズンタイヤは普段使いの心強い味方です【PR】

    ライフスタイルの多様化とともに自主的に行動する時間が増え、クルマでの活動範囲が広がった人も多い昨今。そんなアクティブな人たちから注目を集めているのがオールシーズン(全天候型)タイヤです。

    四季を問わず様々な路面状況に対応できる高いグリップ性能や、履き替えや保管場所の不安を解消してくれる経済性・利便性の高さが何より選ばれる大きな理由。特にあまり雪が積もらない都市部で生活し、たまの週末にキャンプなどにでかけるドライバーにとって、このうえない最適な選択肢と言えるでしょう。

     進化し続けるオールシーズンタイヤの最新モデル!

    V字のトレッドパターンが特徴の「VECTOR 4SEASONS GEN-3」。

    実際、1年を通して履き続けられるタイヤとしての支持率は高く、近年はタイヤ本来の性能の向上にも後押しされてジャンル全体の販売推移は年10%ずつ伸長。その事実からも人気の高さが窺えます。

    そんなオールシーズンタイヤの注目株が、グッドイヤー「VECTOR 4SEASONS GEN-3(ベクター フォーシーズンズ ジェンスリー)」と「VECTOR 4SEASONS GEN-3 SUV(ベクター フォーシーズンズ ジェンスリー エスユーブイ)」です。

    グッドイヤーは1997年に世界初のオールシーズンタイヤを発表・発売し、2016年にはVECTOR  4SEASONS HYBRIDをリリースするなど、この分野の先駆として知られるブランド。そして2022年には最新のプレミアムモデル「VECTOR 4SEASONS GEN-3」と「VECTOR 4SEASONS GEN-3 SUV」の発売に至りました。

    商品名の最後につくGEN-3は、文字どおり第3世代であること。つまり前作のHYBRIDから一気に2段階のレベルアップを果たした、というわけです。

    トレッドパターンが物語る高性能

    V字パターンのトレッド内側(中心部分)は排水・排雪性に優れ、外側のショルダー部分がハンドリング向上に貢献。

    トレッド中央部に大型のサイプを配置。接地時に、その大きなサイプが多くの雪を排出。さらにサイプ交差点の開口部が広がることで排雪性能が向上し、高い雪上グリップ力を実現。

    ベクターシリーズは雨・氷・雪と、その表情を様々に変える冬の路面状況に対応できるよう、排水・排雪性を高めるべく進化を遂げてきました。そのうえで今回の「VECTOR 4SEASONS GEN-3」と「VECTOR 4SEASONS GEN-3 SUV」には最新の技術が投入され、快適性を始めとする全方位のさらなる性能向上が図られたプレミアムなモデルに生まれ変わっているのです。

    タイヤの基礎部分には温度変化に強くゴムの分子同士の結びつきを強くするシリカを配合した新コンパウンドを採用。これをベースに、タイヤの接地面(トレッド)に工夫を凝らした溝が刻まれています。

    まず、一番の特徴はタイヤ表面の中心部分に向かうほど幅が狭くなっていくグルーブ(太溝)を施した「新Vシェイプトレッド」パターンを採用した点。そのグルーブ同士をつなぐサイプ(細溝)を刻んだことにより、グリップやトラクション性能が向上。加えて高い静粛性を実現し、従来比で30%以上のノイズ低減が図られました。

    溝底ほど溝幅が広くなる構造を採用することで、摩耗が進行してもウエット性能の 低下を抑制。広がった溝幅によって排水性能を確保し、安全性を長く維持します。

     加えてタイヤの両外側部分は強固なショルダーブロックを配し、そこにも横や斜め方向のサイプを適切に施して、ブロックの変形を抑制。腰砕けのないしっかり感を確保することで、ドライ路面でのハンドリング性能を高めたというわけです。

    もちろん摩耗に対しても抜かりはありません。シリカ配合のコンパウンドは発熱に強いロングライフ性能に定評があり、摩耗が進んでも適切なトラクション性能を発揮できるように溝の断面形状にも工夫が凝らされています。

    アンダートレッドには、より強い構造を採用。さらに、負荷の大きいショルダーブロックも強固にすることで操作時のタイヤ変形が低減。優れたドライハンドリング性能を実現します。また、新オールウェザーコンパウンドを採用したことで、耐摩耗性が向上しました。

    バランスに優れる性能だからこそ、すべての人に薦めたい

    SUV用「VECTOR 4SEASONS GEN-3 SUV」は内部構造が専用設計。

    これらの技術によって長足の進歩を遂げたのが「VECTOR 4SEASONS GEN-3」と「VECTOR 4SEASONS GEN-3 SUV」なのです。スノーやウエット性能はシリーズ最高レベルを達成し、そのうえで高次元のドライハンドリング性能や、静粛性・耐摩耗性といった快適・環境性能を確保し、1年を通して履き続けられるパフォーマンスを得ています。

    また、標準仕様が15インチから19インチまでの21種類、SUV仕様が17インチから20インチまでの5種類と、幅広い車種に適合するサイズを取り揃えているのも魅力。「VECTOR 4SEASONS GEN-3 SUV」では、トレッドパターン等は共通のまま、内部をより剛性の高い専用構造とすることで、車重の重いSUVに対応しています。

    そんな全方位にわたる性能の向上でストレスのない、プレミアムなキャラクターを得たのが「VECTOR 4SEASONS GEN-3 SUV」なのです。頼れるオールシーズンタイヤを装着して、アクティブに安心・快適なカーライフを送ってみてはいかがでしょうか。

    日本グッドイヤー公式サイト

    https://www.goodyear.co.jp/

    NEW ARTICLES

    『 クルマ 』新着編集部記事

    キャンプにもレクサスがGOOD!コンパクトSUV「LBX」なら、どんなときもノンストレスだ~

    2024.04.19

    このクルマ知ってる?軽EV「ASF2.0」はたっぷり積めてよく走るぞ!

    2024.04.16

    ピストン西沢が「ハイラックス Z“Revo ROCCO Edition”」 で、憧れの都会的ピックアップトラック生活体験!

    2024.04.15

    キャンピングカーの内装に注目!バンや軽、DIYスタイルまで一挙紹介

    2024.04.14

    新型キャンピングカー「ベルーガ」は普段使いもイケる!フレックスのハイエースがベース 

    2024.04.13

    三菱「トライトン」を激坂凸凹道で試乗!パジェロの遺伝子を受け継ぐ本格4WDの実力をチェックしてみたぞ

    2024.04.10

    最安グレードは180万円台!軽キャンパー「ミニチュアクルーズ」の姉妹モデル、「ミニチュアボックス」の中身は?

    2024.04.02

    小型車に革命をもたらした名車「ミニ」の2024年最新型・クーパーが登場!BMW版「MINI」の魅力とは?

    2024.03.26