キャンプデビューは3歳がいい!初心者が知りたい子連れキャンプの疑問3選 | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンプのコツ

2022.10.23

キャンプデビューは3歳がいい!初心者が知りたい子連れキャンプの疑問3選

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コテージからの風景

家族でキャンプデビューをしたいけど、子どもを連れてのキャンプは大変そう、と不安に思っている方も多いのではないでしょうか?

小さな子どもにとって野外で生活することは、大人が想像するよりも遥かに気力と体力を使うもの。キャンプ場に着いてから、こんなはずじゃなかった!とならないためにも、子連れキャンプは事前準備をしっかりして臨むのがおすすめです。

今回は、よくある子連れキャンプの疑問について、筆者の経験を元に回答していきます。楽しい子連れキャンプを叶えるための参考にしてみてください。

疑問1:子どものキャンプデビューは何歳がいいの?

夕焼けと子供

雄大な自然の中で過ごすアウトドアは、子どもの心と体を育ててくれます。

0〜1歳

この時期は、おむつ替えやミルクの時間を頻繁に確保しなくてはならないので、筆者はあまりおすすめしません。更に、離乳食を食べている時期は、外出先での食材の確保や衛生状態を保つことに苦労するので、最低でも離乳食完了期以降のデビューをおすすめします。

2歳

2歳前後は自己主張が強くなるイヤイヤ期。感情の起伏が激しい子どもをあやしながらのキャンプは、少し大変かもしれません。

もうひとつ、イヤイヤ期におすすめしない理由として、事故や怪我の危険があることもあげられます。キャンプ場では思わぬ怪我や事故がつきものです。親がダメという場所には行かない、してはいけない事はしない、という部分が理解できることは、安心してキャンプに行ける最低限の基準でもあります。

3歳

この時期になると、自分のやりたいこと、ダメなことがある程度理解でき、言葉でも説明することができるようになるので、キャンプデビューには最適です。見るもの、聞くもの、触れるもの、全てが子どもの経験となる時期です。

逆にこの年齢より遅くなると、虫や自然、野外での宿泊などを嫌がる子もいるので、キャンプデビューを考えている方は、早めに経験させてあげられるといいですね。

疑問2:子連れの場合は、どんなキャンプ場がいいの?

川辺のコテージ

雨風をしのげるコテージは、設営の手間も少なく安心です。

コテージやバンガローの利用を検討しよう

キャンプデビューでは、急な雨や強風の心配がないコテージやバンガローの利用をおすすめします。特に小さい子どもを見ながらのテント設営は思いのほか重労働。ときには、泣く子をおんぶしながらペグを打つ、なんてこともあり得ます。

コテージタイプでも、荷物運びやキャンプグッズの設置は必要ですが、子どもを目の届く範囲に留まらせながら作業ができるので安心です。

子供とキャンプ場

公園で試し張りをする場合は、テント設営が可能な場所か必ず確認をしましょう。

事前に広い公園や自宅の庭で、テントを試し張りしておくこともおすすめです。子どもも、どんな風にテントが建てられるのかあらかじめ知ることができ、キャンプ当日の設営を積極的にお手伝いしてくれるようになりますよ。

遊び場の有無をチェック

アスレチックをする子供

自然の中で遊べるアスレチックがあるキャンプ場は、子連れキャンパーに人気です。

3歳以降の子どもを連れてのキャンプでは、遊具などのアスレチックがあるキャンプ場もおすすめです。キャンプ場内に遊具や、川、海など子どもが遊べる場所がセットになっているキャンプ場であれば、場外へ外出することなくゆっくりとしたアウトドア時間が過ごせますよ。

キャンプ場の設備をチェック

子連れキャンプで一番の問題になるのがトイレ。オムツは持ち帰りなのか、捨ててもいいのか。トイレは和式なのか、洋式なのか、清潔感はあるのか。トイレットペーパーの有無なども、事前に確認することをおすすめします。

急病や怪我に備えて、管理人の方が24時間在中しているキャンプ場を選んでおくのもいいでしょう。

疑問3:子連れキャンプには、特別な持ち物はいるの?

一般的なキャンプグッズに加えて、持っておくと便利な持ち物をご紹介します。

多めの着替え

特に山キャンプでは、天気に注意が必要です。天候が変わりやすく、寒暖の差も出やすいので、体温調節がしやすい上着や寝具を持参しましょう。また、キャンプでは普段より服が汚れやすいので、多めの着替えがあると安心です。

オムツ用消臭袋

ゴミを持ち帰るタイプのキャンプ場では、生ゴミに加えてオムツの臭いが気になります。消臭用の袋を持参することで、車内の臭いも軽減されますよ。

コット

キャンプ用の椅子に座り慣れていない小さい子どもは、座面の広いコットを利用するとゴロゴロできたり、お昼寝に使ったりできて便利です。小さな折りたたみ椅子も、場所を選ばず子どもが好きな場所で座ることができるので重宝します。

虫刺され薬や、普段飲んでいる薬、解熱剤を緊急用の薬として持参することをおすすめします。アレルギーや喘息などの持病がある場合には、キャンプ場から病院までの距離も事前に確認しておきましょう。

事前準備を万全に!子連れキャンプを楽しもう

子供の落ち葉拾い

自然は子どもたちにとって最高の遊び場です。

子どもとの生活は、何事もスケジュール通りに行かないもの。いくら準備を万全にしていても、急な変更はつきものです。考えていた通りに行かないことを予め想定し、子どもの気持ちや楽しむ様子を優先しながらキャンプを満喫したいですね。

さとう あい
私が書きました!
料理家
さとう あい
宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は国際中医薬膳師の資格を取得し、子どもの不調を整える薬膳料理講座や、企業へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライターとしても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課

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