ルーフテント付きのハイラックスで女性ふたりのキャンプツーリング! | クルマの旅・ドライブ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.09.21

    ルーフテント付きのハイラックスで女性ふたりのキャンプツーリング!

     

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    キャンプ場から見える夕日が超きれい!(右:高橋さん) クルマの前で楽しんでま~す!(左:木村さん)

    お酒&焚き火を愛するバーテンダー女子と、日々子育てに励むキャンプ好きママが、西伊豆へ女子ふたりで1泊2日の旅に出発! 旅の相棒はハイラックスと今年注目のルーフテント。開放感満載の自由気ままなクルマ旅を、存分に味わいました!!

    ※2022年に取材した記事です。

    私たちが旅しました!

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    右:『SCREW DRIVER』勤務、高橋彩子さん。東京・吉祥寺のラム酒専門バー「SCREW DRIVER」の野外イベント担当。左:ファミリーキャンパー 木村奈津子さん。なっちゃんこと奈津子さんは夫、愛息の3人家族で、テーマに合わせテントを変えて楽しむキャンプ好き。

    旅のおともはトヨタ「ハイラックス」

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    今回使用したクルマはTOYOTA/HILUX。アウトドア仕様にカスタマイズ可能な“msc KUSTOM HILUX“パッケージを盛り込んでいる。問い合わせ先:グッドオープンエアズマイクス TEL:045(459)2288

    簡単・便利なルーフテントを積んで西伊豆へ!

    「キャンプのいちばんの楽しみは、焚き火を囲んで仲間とダラダラ飲むこと」

    と話すのは、フェスやイベントなどでアウトドアバーを出店する『SCREW DRIVER』の高橋彩子さん。移動の際は、お酒からキャンプ道具、カウンターまでクルマに積み込んで、日本全国を旅して回る。

    「フィールドにバーを設えてお酒やおつまみの準備。それだけで手一杯で、寝床作りにまでなかなか手が回らないんですよ」

    そんな彩子さんが以前から気になっていたのが、クルマの上に設置するルーフテント。クルマにつけっ放しにできるので、キャンプ場への運搬やテント設営など、面倒な作業から解放されるというわけ。今回は学生時代からの友人、なっちゃんを誘って、女子ふたりで西伊豆旅に出発!

    走りはじめて1時間半ほど。「道の駅 伊豆のへそ」で買い出しとランチを兼ねて休憩。

    「せっかく伊豆にきたからお魚食べたいね〜。あ、大きいワサビ! これ買っておこうよ」

    食事担当のなっちゃんが新鮮な食材を物色する傍ら、

    「やっぱ、地ビールよね♪」

    と、お酒の品ぞろえに目を光らせる彩子さん。

    「自転車借りて積んでく?」
    「でも、のんびりしたいよね」

    十分、マイペースなふたりのように見えますが!?

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    荷台は最大500㎏の荷物が積載可能。最大床面長も1,565㎜で大型クーラーボックスも問題なし。

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    傷防止、耐久性向上のための特殊塗装LINE-Xが施され、オフロードをガンガン走っても安心。

    8:00  START

    荷物を積み込み、いざ出発!

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    安全運転でがんばります(木村さん) 何が起こるか楽しみ♪(高橋さん)

    ルーフレール(ルーフや荷台に取り付け可)の上にテントが常備されているので、荷台に必要なキャンプギアを積み込むだけでOK。

    10:30 

    道の駅で地元食材を買い出し

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    「道の駅 伊豆のへそ」。地元野菜や特産品が購入できるほか、天然温泉を完備したヘソホテル(ひとり1泊素泊まり¥3,990〜)やビュッフェレストランもある。

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    道の駅内にある伊豆・村の駅。地元野菜や果物のほか、地ビールやお土産など約2,000点の幅広い商品を展開する。

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    伊豆といえばワサビ!

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    MERIDA X BASEにはMTBやE-BIKE、ロードレーサーが約200台並び、どれもレンタル可能。2時間からOK。

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    1泊2日のレンタルもOKです!

    11:30

    テイクアウトランチでピクニック気分

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    まずはお肉でパワーを補給

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    富士山の溶岩プレートで焼いたステーキが堪能できるGKB-fu。人気のステーキバーガーを頬張る。

    *道の駅 伊豆のへそ 
    http://www.izunoheso.com/

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    素直で運転しやすい!

    新鮮な魚を食べたければ、自ら釣り上げるのがいちばん! とふたりが次に向かったのは、海上に浮かぶ、潮風が気持ちいいフィッシングパーク。道中、西伊豆スカイラインをのんびりドライブしながら、目の前の富士山を心ゆくまで堪能する。

    「普段のキャンプだと、そろそろキャンプ場に向かわなきゃ、って時間だけど、テント設営しなくて済むって思うと、時間に余裕ができるよね」

    「ホント! でもはじめてだから、ちゃんとテントを立てられるかなぁ」

    一瞬不安がよぎる彩子さん。でも、それも束の間、いざ釣りをはじめた途端、

    「あぁ! ひいてるひいてる」
    「きゃ〜〜網!! 早くぅぅ」

    心配など、どこへやら。

    「タイだよ〜、アクアパッツァにでもする?」
    「うーん、お酒のつまみなら……チマチマつまめる塩釜で!」

    今晩の夕飯が決定〜!!

    駿河湾を見下ろすキャンプ場に到着したのは、15時半。

    「まずは、寝床の準備だ!」

    意気揚々とクルマのデッキに上がる。ハシゴを降ろし、たたまれたルーフテントをふたりで“えいやっ”と広げる。あとは中に入って、伸縮式のポールをスライドさせるだけといたって簡単。

    「え、完成!?」
    「うそ、10分もかかってないよ」

    ふたりとも驚きを隠せない。

    「クルマのロフトって感じ!」
    「普段のテントと違って視線が上がるから気持ちいい〜」

    どこか隠れ家的な雰囲気もあり、ワクワク感が半端ない。

    「さあ、ご飯でも作りますか」

    少々、後ろ髪引かれる思いで、タイの下ごしらえをはじめるなっちゃん。

    「じゃあ私、火をおこすね」

    彩子さんが慣れた手つきで炭に火をつける。タイを塩で包み、炭火にかけてひと休み。

    「まずは地ビールで乾杯しましょ。ジンジャーエールで割ったシャンディーガフで軽めに」

    ほのかな甘さとビールのほろ苦さが合う、女子ふたり旅にピッタリの爽やかなカクテルだ。

    「あ、夕焼け!」

    ふたり、顔を見合わせたかと思ったら、ルーフテントに駆け上がる。

    「絶景を独り占めしてる気分」
    「贅沢だよね〜」

    うっとりするように呟く。

    「これならさ、ひとりでどこに行っても焚き火バーが開店できるかも(笑)」
    「うちも、子供が一緒にキャンプに行ってくれなくなったら、夫とふたりでルーフテントのクルマ旅もありだな」

    水平線に沈む夕焼けを眺めながらそれぞれ想いを馳せる。

    「ホットラムでも飲みますか」
    「それ、いいね〜」

    12:30 

    絶景を前にドライブ気分を満喫

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    目の前に富士山って!

    伊豆市の戸田峠から土肥峠を通る稜線上の西伊豆スカイライン。
    富士山や駿河湾の絶景を望め、旅気分もさらに⤴。

    13:00

    海上の釣り堀で夕飯のおかずを狙え!

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    駿河湾の入江の一角を利用し、浮子台の上で釣りを楽しめる「フィッシングパークTOI」。入場料、エサ、竿がセットで、釣った魚(タイやアジ)は買い取りになる。

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    タイ、GETだぜ〜!!

    15:30 

    海を見下ろすキャンプ場でルーフテントを設営!

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    15分もあれば快適空間が完成。

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    カバーを開けハシゴを使ってテントを広げるだけ。収納もバンジーコードシステムで簡単にたためる。

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    入り口にシューズ入れも付属。厚み50㎜のマットを装備し、快適な寝心地。USB充電ポートを搭載。

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    2人用のコンパクトなルーフテントARB4×4Accesories/フリンダース ルーフトップテント。窓にネットを装備。天窓から星空観察も可能。
    問い合わせ先:グッドオープンエアズマイクス TEL:045(459)2288

    16:30

    タイの塩釜焼きとバーニャカウダに挑戦

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    下処理したタイを、卵白を混ぜた塩で包み、好みでハーブや大葉を挟む。チーズにアンチョビを加えたバーニャカウダソースも絶品。

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    昼間とはうって変わった夕焼けの幻想的な風景。駿河湾の向こうには房総半島も望める。

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    ビアカクテルで乾杯〜!

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    女子に人気の、ビールをジンジャーエールで割ったシャンディーガフ。トマトジュースやコーラなど色々試し割りするのも面白い。

    17:30 

    寝床からゴロリと夕焼けを眺める

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    時間に追われることなく、夕焼けをのんびり味わえる至極の旅。高台から眺めているような気分。

    伊豆のワサビで香りづけ
    翌朝は余ったタイでタイ茶漬けをすする

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    チビチビつまんで余ったタイは、翌朝身をほぐしてタイ茶漬けに。タイの頭とアラでとった出汁をかけ、ワサビをアクセントに。

     

    ※構成/大石裕美 撮影/山本 智 協力/グッドオープンエアズマイクス 

    (BE-PAL 2022年4月号より)

     

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