メスティンでつくる!フキノトウのペペロン&ワンポット塩辛パスタ | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

メスティンでつくる!フキノトウのペペロン&ワンポット塩辛パスタ

2022.04.05

季節ごとの食をdelivery華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「メスティンでつくる!フキノトウのペペロン&ワンポット塩辛パスタ」

八百屋さんや、スーパーへ行くと春らしい野菜がたくさん並んでいます。
そら豆や、スナップエンドウ、フキにウド。冬野菜の濃い色から移り変わって、同じ緑でも春は軽やか。
いろんな菜花も並んで、そのままワンピースにに仕立てたいくらい可愛い色合いです。

今回は、春の訪れを告げる代表格、ふきのとうで一品。ふきのとうといえば、天ぷらやふき味噌がよく作られますね。どちらも油分がポイントの料理で、たっぷりの油がふきのとうの苦みをまあるくしてくれます。

つくるのは、色々な料理にアレンジ可能なベース「ふきのとうのペペロン」
「ペペロン」とはペペロンチーノを略した造語。なんだか可愛いので、そう呼ぶことに。刻んだふきのとうをオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪で炒めたものです。
ふきのとうは意外にも、チーズやバターといった洋風調味料とも相性抜群!それらをつかったアレンジレシピもご紹介します。

材料

ニンニク 1かけ
鷹の爪(種はのぞく) 1/3~1/2本
オリーブオイル 50~80cc
ふきのとう 1パック(75~100gくらい)
塩 小さじ1/2くらい 

下準備

・ニンニクはみじん切りにしておく
・ふきのとうは外側の葉が茶色くなっている場合は取り除き、洗ってよく水気をふいておく

作り方

メスティンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れて、弱火~弱めの中火で炒める。

ニンニクのいい香りがしてきたら、一度火をとめて、ふきのとうを刻む。下の切り口のかたい部分を切り落として、縦に4等分したものをザクザクと切る。
※ふきのとうは切るとすぐに色が変わっていくので、このタイミングできざむこと。

全体に油がまわって、しんなりしてきたら塩を入れて炒める。油が足りなそうな場合は、様子を見ながら足す。

油と塩がなじんだら「ふきのとうのペペロン」の完成!
次は、これを使ってパスタを作っていきます。

ふきのとうと塩辛の春のパスタ
(1)メスティンに、きざんだニンニク1かけ分、オリーブオイル大さじ1、水200cc、パスタ100gを半分に折って入れる。中火にかけて沸騰したら火を弱める。
(2)表面が軽くグツグツしている状態をキープして、茹で上がる2分前くらいに、ざく切りにしたキャベツを入れる。
(3)水分が減りパスタが茹で上がったら、火をとめる。ふきのとうのペペロン大さじ2くらい、塩辛大さじ1くらいをまぜる。
(4)バターとチーズをのせたら完成!
※茹で時間9分のパスタを使用しています。茹で時間が短いものを使う場合は、もう少し水分を減らして作ってください。

カロリーを気にせず、バターとチーズをのせて食べるとおいしいです。

ふきのとうのペペロンは、粉チーズと混ぜて蒸し野菜とあえたり、バターをのせたバケットにのせるだけでもおいしいですよ!

料理家
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。
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