野外活動あるある川柳漫画 バタつきパン焼くなら断然フライパン[読者投稿記事] - 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • キャンプのコツ

    2020.10.21

    野外活動あるある川柳漫画 バタつきパン焼くなら断然フライパン[読者投稿記事]

    キャンプの朝食と言えば最近のブームはホットサンド。
    ホットサンドは手軽だし、火加減を手元で調整できるから焚き火でもOK、具も一緒に調理できるのが魅力です。

    でも、パンの美味しさを味わうには具材の味が勝ってしまうホットサンドよりもシンプルなトーストの方がいいと思います。

    バタつきパン、ブレッド&バタートーストをフライパンで焼いてみませんか。

    バターの量、焼き加減を完璧に調整できるからご機嫌の一枚ができあがります。
    厚さによって味わいがまったく変わってくるのも楽しいところ。
    なので、食パンを買うときはノンスライスで。

    フライパンで焼けば組み立て式のトースターもいりません(あれはあれで楽しいのですが、上手に焼くのが難しい)。
    同じフライパンでタマゴやハム、ベーコン、オニオンなどのトッピングを焼けるから、焚き火を囲んでのナイトキャップのアテにもピッタリ。

    ちなみに今は、厚切りバターたっぷりめにはまってます。

    作り方は簡単。
    温めた(熱するまでいくとバターがパンにしみる前に焦げるので注意)フライパンにバターを塗りつける。

    速攻でお好みの厚さのパンをのせる。
    まわりのバターがパンにしみ込むよう動かす(バターをキレイに拭き取る気持ちで)。
    様子を見ながらお好みの焼き加減でひっくり返す(すぐに焼けるので油断しないで)。

    これもお好みだけど……ひっくり返すときフライパンに再度バターを塗りつけておく。

    片面もお好きに焼いて……出来上がり。

    バターの代わりにオリーブオイルやピーナッツオイルなどを使うもよし。


    ※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。

    yuzuさん

    野外活動好きのイラストレーターです

    NEW ARTICLES

    『 キャンプのコツ 』新着編集部記事

    夏キャンプは暑さが最大の敵?対策法からおすすめのグッズまで紹介!

    2025.06.10

    川遊びを楽しくする持ち物!おすすめ商品も紹介!

    2025.05.30

    スイス在住ガイドに聞いた!ノルウェー、スウェーデン、スイス、アイスランド、アルジェリアのキャンプ事情

    2025.05.26

    エアカウチでくつろぎ、エアベッドで快眠!アメリカらしいラグジュアリーなキャンプスタイルを拝見

    2025.05.23

    台湾や韓国、インドネシアでもキャンプが盛り上がっているらしい! 海外のアウトドア文化事情を調査

    2025.05.20

    オーストラリアやニュージーランドではどんなキャンプが楽しまれている?事情通が語る本場の魅力

    2025.05.19

    海外のキャンプ事情が知りたい!アルゼンチン、カナダではどんなキャンプスタイルが主流?

    2025.05.19

    大人気の洪庵キャンプ場で遭遇!外国人キャンパーの楽しみ方を編集スタッフが突撃取材してきた

    2025.05.18

    オーバーランドスタイル+田舎旅が楽しい!4WD車を使ったラグジュアリーな遊び方とは?

    2025.05.18

    get_header(); ?>