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  • スキレットひとつで作る!旬の”国産レモン”を使ったアーモンドミルクのクリームペンネ

    2021.12.25 小牧由美

    グレーの器に盛られた「国産レモンとアーモンドミルクのクリームペンネ」

    『国産レモンとアーモンドミルクのクリームペンネ』。温かいうちにいただきます。

    旬のレモンを余すことなく味わえる”爽やかパスタ”

    日本では、春に花をつけ、秋以降に収穫を迎える露地栽培のレモン。収穫時期は10月から3月頃。国産レモンは、みかんなどの柑橘類と同じ「冬」が旬の果物です。まさに今、旬を迎えているレモンをたっぷり使った後味も爽やかなパスタレシピを紹介します。

    【国産レモンとアーモンドミルクのクリームペンネ】

    ペンネやチーズ、アーモンドミルクなど今回使用した材料。

    今回使用した材料です。

    【材料】1.5人分

    ・国産レモン(できれば無農薬のもの) 1個
    ・ペンネ 100g
    ・アーモンドミルク(好みのミルクでも可) 125ml
    ・粉チーズ (ノンデイリーチーズ、パルミジャーノレッジャーノなど好みのもの) 適量
    ・塩 少々
    ・オリーブオイル 適量
    ・パセリ 少々
    ・アーモンド(あれば) 適宜

    <下準備>

    ・レモンはきれいに洗い、グレーターなどを使って皮を削ります。

    包丁でレモンの皮をみじん切りにしている様子。

    レモンは、半分はグレーターなどで削り、もう半分は包丁を使ってみじん切りにします。包丁を使ってみじん切りにしたものは、最後に全体に散らすことで爽やかな香りが引き立ちます。

    ・レモンを絞って果汁にしておきます。

    レモンの果汁を絞っている様子。

    茶漉しを使って種を受けると便利です。

    ・チーズは、塊を使う場合は適量を削っておきます。
    ・パセリはみじん切りにします。
    ・アーモンド(あれば)は包丁で粗みじん切りにします。

    <作り方>

    (1)スキレットに300mlの水を張り、塩を溶かしてペンネを入れます。少量のオリーブオイルと皮を削り、果汁を絞り終えたレモンを入れて火をつけます。このとき、蓋があれば蓋をします。水が足りない場合には、途中で水を足します。茹で上がりの時間は、表示されているより少し長くなることが多いです。

    スキレットにペンネとレモンを入れて、水から茹で始める様子。

    水から茹でることでモチモチ食感のパスタ、レモンの風味がおいしいペンネになります。

    (2)パスタを茹でている間に、ソースを作ります。ボウルにアーモンドミルク、レモン果汁、チーズ、塩を入れてよく混ぜ合わせます。レモン果汁は用意したレモンによって酸味が違うので味をみながら少量ずつ入れましょう。

    茹で上がったペンネにソースを絡めている様子。

    ソースを入れたら手早く混ぜ合わせます。

    (3)パスタがアルデンテになったら(2)のソースを入れ全体を混ぜ合わせます。
    (4)器に盛り、粉チーズとパセリ、刻んだアーモンドにオリーブオイルを回しかければできあがりです。
    1人で食べる場合は、スキレットのままどうぞ。

    アーモンドミルクについて

    近年、スーパーマーケットなどでもよく見かけるようになったアーモンドミルク。アーモンドミルクは、水に浸しておいたアーモンドを水と一緒に攪拌し、繊維を取り除いた植物性ミルクです。豆乳のアーモンドバージョンというと分かりやすいでしょうか。

    アーモンドミルクに含まれている栄養素は、ビタミンE、食物繊維、オレイン酸、ビタミンDなど、とても栄養豊富です。牛乳や豆乳と比べてローカロリーで、味にクセがなくさっぱりとしています。牛乳や豆乳の代わりにいろいろな料理に試してみてください。

    旬の国産レモンを長期保存する方法

    12月、この時季は、グリーンレモン(皮が緑色のレモン)も多く見かけます。長期保存する場合は、レモンは洗わずそのままラップ(ポリエチレン製)に包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。野菜室で徐々にグリーンからイエローレモンへと変化していきます。この方法で3か月ほど保存したことがあります。

    今回使用した国産の無農薬レモン。

    「無農薬国産レモン」。傷があるものは、早めに使います。

    「無農薬レモン」をおすすめするワケ

    レモンにはカラダによいとされている有効成分が豊富に含まれています。βカロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウム、ポリフェノールなど、その成分の多くはレモンの果実より皮に多く含まれているといわれています。皮ごと安心して食べられる「無農薬レモン」をじょうずに保存して、日々の食事にも摂り入れていきませんか?

    私が書きました!
    料理研究家
    小牧由美
    東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、ヴィーガンカフェの店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、野菜や果物、ナッツなど、旬の素材を中心とした料理やヴィーガンレシピの創作、商品開発などを行っている。http://yamabon.jp/

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