クリスマスにも!ダッチオーブンで丸鶏のパン生地みたいな塩釜焼 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

クリスマスにも!ダッチオーブンで丸鶏のパン生地みたいな塩釜焼

2021.12.22

季節ごとの食をdelivery華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「クリスマスにも!ダッチオーブンで作る丸鶏のパン生地みたいな塩釜焼」

もうすぐクリスマス!皆でごはんを食べる機会も増えるこの季節。冬休みにキャンプへ行かれるかたも多いのでは?今回は、見た目からごちそう気分になれる塩釜焼を紹介します。

塩釜焼きは、塩と卵白のみで作られることが多いので、ちょっとしょっぱくなりがちなのが難しいところ。塩味をおさえるのに和紙などでお肉をくるんで焼くのもいいのですが、お子さんと一緒でも作りやすいように小麦粉を入れた作り方を紹介します。
パン作りに似ているので、お子さんが好きなこねる工程も楽しめます。発酵させるわけではないので、こねすぎても問題なし!思う存分こねてもらってください。残念ながら、出来上がった塩釜の部分は食べることが出来ないので、そこだけ気をつけて。

時期的に丸鶏もスーパーに並んでいることが多いですが、もし見つからない場合はお肉屋さんやスーパーの精肉担当の方に「丸鶏を中抜きで1羽分ください」と事前にお願いすれば、対応してくれるところも多いので聞いてみてくださいね。丸鶏のサイズは1~1,2キロくらいがお鍋に入りやすいです。

材料

中抜き丸鶏 1羽
(1~1,2キロくらい)
冷凍ピラフ 適量
(解凍されたものを使う)
レモン 1/2個 
ニンニク 1玉
ジャガイモ 小3個
【塩釜生地】
薄力粉 500g
塩 250g
水 200ccくらい
【使う道具】
丸鶏が入るサイズのダッチオーブン
ボウル
タコ糸または楊枝
アルミホイル 

下準備

・鶏肉は1時間前くらいから冷蔵庫やクーラーボックスから出しておく。
・ジャガイモとレモンはよく洗って水気をふいておく。

作り方

鶏肉の表面とお腹の中の水分をペーパータオルなどで拭く。

お腹の中にピラフを適量詰める。レモンで蓋をするように一緒に入れる。

タコ糸で脚をしばる。タコ糸がない場合は、爪楊枝や竹串でOK。

薄力粉、塩、水を混ぜてこねる。分量の水でまとまらない場合は、様子をみながら少しずつ水を足す。生地がまとまったら、片付けがしやすいようにダッチオーブンの底にアルミホイルをしいてから塩釜生地の1/3くらいを広げ、その上に丸鶏をのせる。

丸鶏全体を塩釜生地で包み、ジャガイモとニンニクも残った生地で包んで並べる。

焚き火台にのせる。蓋の上にも熾火になった炭をのせて、上下の熱源で1時間ほど火にかける。

切り分けて召し上がれ!焼け具合を確かめたいときは、塩釜生地を少しめくって大丈夫。表面においしそうな焼き色がついてたら完成です。

レモンはお好みでしぼってどうぞ。ニンニクは皮から出してフォークで潰して鶏肉につけると美味しいですよ!骨つきの部分は煮だして、スープの出汁にするのもおすすめです。
今回はお腹の詰めものを保冷剤がわりにもなる冷凍ピラフにしていますが、炊いた白米をバターで炒めてバターライスにしても美味しいですよ。

料理家
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。
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