【漕いで、釣って、食べて】 カヤックフィッシング奮闘記Vol.2 | 釣り 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2

釣り

2016.09.18

【漕いで、釣って、食べて】 カヤックフィッシング奮闘記Vol.2

「グルン」となって体が水中に逆さまになった窒息状態から自力で復活する練習をしなくてはならないのかと思っていたが、あれは「シットインタイプ」というもので、船の中に足とお尻を突っ込んで乗るタイプとのこと(あれが怖くて躊躇していたのに)。

ホビーキャット社 ミラージュレボリューション13

ホビーキャット社 ミラージュレボリューション13

最近はカヤックフィッシングに特化したモデルも多い中、まずは基本的なシットオンタイプの足漕ぎカヤックに試乗してみることに。ホビーキャット社の「ミラージュレボリューション13」というモデルで、細めのボディなのでスイスイ進むが、その分安定性にはやや欠けるそうな。

いざ、海へ

いざ、海へ

「横波を受けたらちょっとグラグラするかもしれませんよ」という沼野さんの言葉にビビリつつ、浅瀬でカヤックに乗っかる。途端に体重が軽くなり、当たり前だが「海の上に浮いてる」感覚になる。「そのままペダルを前後に動かしてください」という指示で、漕ぎ始めると、カヤックが前に進み出す。何、これ……、楽しいかも! どれくらい不安定なんだろうと思ったが、全然平気。少しくらい揺れても十分安定しているように思える。

ペダルを踏むと二枚のフィンが左右に動いて前に進む仕組み

ペダルを踏むと二枚のフィンが左右に動いて前に進む仕組み

このレバーで方向を操作する

このレバーで方向を操作する

ちなみに操船はいたって簡単。海に浮かんだらフィンをカヤックに固定して、ペダルを漕ぐだけ。方向はコックピット左手にあるレバーを左右に動かすと、カヤックの後ろに付いたラダーが連動して動く。右に行きたければレバーを右に、左に行きたれば左にきればいい。思ったよりも小回りがきくので、しばらくは浅瀬をぐるぐる回るが、それだけでもめちゃくちゃ楽しい。

「落ちるかも」とは一度も思わなかった

「落ちるかも」とは一度も思わなかった

操船はすぐに慣れるくらい簡単

操船はすぐに慣れるくらい簡単

この日は台風後で水が濁ってるとのことだったがいつもはもっと透き通っているらしい

この日は台風後で水が濁ってるとのことだったがいつもはもっと透き通っているらしい

海面に近いところからの景色が素晴らしい

海面に近いところからの景色が素晴らしい

漕いでいても足はそれほど辛くならない、ママチャリより楽なくらい

漕いでいても足はそれほど辛くならない、ママチャリより楽なくらい

年甲斐もなく浮かれるおっさん

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