ゴルフの本格アウトドドア仕様車「VW/オールトラック TSI 4MOTION」は超実力派 | 試乗記 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • ゴルフの本格アウトドドア仕様車「VW/オールトラック TSI 4MOTION」は超実力派

    2016.02.13

     

    1街乗りからキャンプまで重宝する、BIGラゲッジを備えたコンパクトワゴン。今回は「フォルクスワーゲン/ゴルフ オールトラック TSI 4MOTION」の魅力を、記者・櫻井と編集・沢木が紹介します。

    ラゲッジ容量はこのクラス で最大級の605ℓ。60:40 分割可倒式の後席は、ワンタッチで背もたれをたためる。

    ラゲッジ容量はこのクラスで最大級の605ℓ。60:40分割可倒式の後席は、ワンタッチで背もたれをたためる。

    沢木 ゴルフのステーションワゴン。なんとなくアウトドアっぽい雰囲気が感じられるけど…。
    櫻井 実はこれ、地上高を2.5㎝上げてフルタイム4WD機構を備えたニューモデルなんだ。
    沢木 ルーフレールやアンダーガードなども付いて347万円! これってすごくお買い得ですよね。
    櫻井 国産車と変わらない価格帯だよね。こちらもラゲッジの広さは文句なしで、気持ちよく仮眠できるよ。

    後席を倒すと若干の傾斜が 残るものの、広さは申し分な し。オプションのガラスルーフは面積が広く開放感抜群!

    後席を倒すと若干の傾斜が残るものの、広さは申し分なし。オプションのガラスルーフは面積が広く開放感抜群!

    最大トルク(クルマを引っ張る力)が、ごく低回転から発生する。そのためオフロードでも力強く走れるのだ。

    最大トルク(クルマを引っ張る力)が、ごく低回転から発生する。そのためオフロードでも力強く走れるのだ。

    沢木 悪路を走ってみたいな。
    櫻井 そういう人のために、普通のゴルフにはない「オフロード」という走行モードが付いている。スイッチを押すとアクセルペダルの応答性が変わり、低速で緻密に操作できるほか、ABSも制動距離がいっそう短くなるんだ。
    沢木 ぬかるみや砂地などでは繊細なアクセル操作が求められるし、スピードを殺すのも難しいから、大いに役立ちそう。
    櫻井 こちらもシャトル同様、トランスミッションはDCT。フォルクスワーゲンではDSGと呼んでいるけど、そもそもDCTを市販車で採用したのは同社が初めて。

    機能のためのデザインを優先させた、ドイツ車らしい生真面目なコクピット。飽きがこないから長く使える。

    機能のためのデザインを優先させた、ドイツ車らしい生真面目なコクピット。飽きがこないから長く使える。

    ロードクリアランスが2.5㎝上がったことで、起伏の大きい場所を走りやすくなった。 アンダーガードも付く。

    ロードクリアランスが2.5㎝上がったことで、起伏の大きい場所を走りやすくなった。アンダーガードも付く。

     

    沢木 見た目も内装もすごく洗練されていてさすがドイツ車! という印象だけど、せっかく専用装備を付けるのなら、もう少し派手に装ってもよかったのでは?
    櫻井 質実剛健を良しとするお国柄なので(笑)。そのぶん、シニア世代が乗っても似合うし、国産大衆車とは明らかに違う作り込みの良さで耐久性も抜群。長く乗れる1台だよ。
    沢木 渋いクルマだなあ。
    櫻井 そう。酸いも甘いも噛み分けた、ベテランのアウトドアズマンに是非!

    扌写真のレザーシート は上級グレードのオプ ション装備。分厚いクッションはやや硬めで、ロングドライブ向き。

    写真のレザーシートは上級グレードのオプション装備。分厚いクッションはやや硬めで、ロングドライブ向き。

    VOLKSWAGEN/
    GOLF ALLTRACK
    TSI 4MOTION
    ハッチバックのゴルフよりも全長を32㎝伸ばした、「ヴァリアント」のクロスオーバーモデル。オフロード向けの機能も満載だ。
    ¥3,212,963〜
    問い合わせ先/フォルクスワーゲン フリーダイヤル0120-993-199
    http://www.volkswagen.co.jp

    構成/櫻井 香 撮影/丹葉暁弥、小倉雄一郎(本誌)

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