一方で、VASTLANDが力を入れているのが防災アイテム。このたび防災士監修のもと開発した、キャンプなどにも使える「防災用携帯トイレ(100回分)」をリリースした。どんなアイテムなのか?さっそくチェックしてみよう。
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防災意識は大丈夫? 災害時用トイレの備蓄率はわずか28.8%
VASTLANDが着目したのは、2025年の3大ECモールにおける防災用品売上が、前年比で約41%減少したこと(株式会社Nintの調査※1 )。
そもそも2024年は能登半島地震や8月の南海トラフ地震臨時情報の影響を受けて売り上げが急増したという背景があるが、一般社団法人日本トイレ協会の調査(※2 )では災害時用トイレの備蓄率はわずか28.8%に留まっているという。喉元過ぎれば熱さを忘れるではないが、「防災意識の薄れ」が懸念されているのだ。


排泄は決して我慢できるものではないにもかかわらず、大規模災害の発生時には下水道などのインフラ復旧に長期間を要する。
日本トイレ研究所のデータ(※3) によると、東日本大震災時に下水処理場の仮復旧まで1年以上要した地域もあり、さらに仮設トイレの設置やバキュームカーの不足による使用不能リスクも高く、感染症の温床となる不衛生な環境を招きかねない。
さらに、災害時の物流は小規模なものでも最低3日間は停滞する可能性が高く、インフラや物流がストップしてから簡易トイレを購入することは極めて困難なのだ。
※3 日本トイレ研究所.「東日本大震災3.11のトイレ-現場の声から学ぶ-」https://www.toilet.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/13/redbook1.pdf (2015.9.11)
最速20秒で素早く凝固!不快な臭いをシャットアウト

VASTLANDの「防災用携帯トイレ」は、災害時の避難所をはじめ、車中泊や悪天候の屋外など、防災士ならではの視点であらゆる過酷な環境を想定。長距離ドライブの渋滞やアウトドア、介護や病後ケアといった日常生活で「すぐにトイレに行けない状況」でも活躍できるよう設計されている。

コップ1杯分(200ml)の液体であればわずか20秒、その倍の量でも約30秒であっという間に凝固。抗菌・消臭効果によって屋外や避難所といった過酷な環境下においても不快なニオイをシャットアウトし、感染症リスクを軽減する。

引っ張りや突き刺しへの耐性に優れたHDPE(高密度ポリエチレン)を使用した排泄袋と手袋を、それぞれ100セット同梱。処理時に手が濡れたり袋が破れたりするトラブルを防ぎ、衛生的かつ安心して処理を行うことが可能となっている。
使用期間は製造から15年の長期間の備蓄が可能。1度購入しておけば、「いざというとき」の安心感を長く得られる。

「防災用携帯トイレ(100回分)」は、災害対策になるのはもちろん、アウトドアなどの幅広いシーンでも活用することが可能。一家に一つ、ぜひ備えを検討してほしい。
VASTLAND https://corp.vastland.co.jp/




