試乗車30台以上。ナゴヤミニベロフェスが2月8日に初開催!前日の蟹江町サイクルフェスも見逃せない | 自転車・MTB 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.01.23

試乗車30台以上。ナゴヤミニベロフェスが2月8日に初開催!前日の蟹江町サイクルフェスも見逃せない

試乗車30台以上。ナゴヤミニベロフェスが2月8日に初開催!前日の蟹江町サイクルフェスも見逃せない
「ナゴヤミニベロフェス」は、名古屋で初となるミニベロだけを集めた自転車イベント。会場となる、ささしまライブ24地区は、名古屋駅から約1.5kmという好立地。参加ブランドは、パシフィックサイクルズ、ブロンプトン、タイレル、イルカなどを予定。当日は、各ブランドの最新モデルに試乗できるほか、パーツやサイクルアパレルブランドの展示即売会もある。しかも参加費は無料。開催は、2026年2月8日(日)。そんな気になるイベントの最新情報を紹介しよう。
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乗って、たたんで、メーカーの人の話まで聞けちゃう参加型イベント

GO CYCLE外観
ミニベロ、フォールディングバイクの販売はもちろん、走行性能を向上させるカスタマイズも評判の『GO CYCLE』。

ナゴヤミニベロフェスは、名古屋市中川区にあるミニベロとフォールディングバイクの専門店『GO CYCLE』が主催する。同店代表の中村剛さんは、開催への想いを次のように話した。

「これまで店舗を使った小規模な試乗会は開催してきましたが、30台以上の試乗車が一度に集まるイベントは初めてです。おもしろい特徴を持った個性的なミニベロを各社が発売しています。その特徴をご理解していただくために、乗ったり、たたんだりを存分に楽しんでいただくことができる、このイベントを計画しました」

また、今回のフェスは単なる試乗会にとどまらない。2026年4月から施行される改正道路交通法により、自転車への「青切符」導入などが始まる。これを受け、中村さんは「より安全に自転車を楽しんでいただくために、交通マナーの啓蒙活動もあわせて実施します」と、安全意識の向上についても意気込みをみせる。

ナゴヤミニベロフェスのフライヤー
ナゴヤミニベロフェスは、2026年2月8日(日)に開催される。

現在、決定している試乗車は30台以上。おもな参加ブランドと試乗車を紹介しよう。

※写真で紹介するカラー、グレードは、当日用意される試乗車と異なる場合があります。

■パシフィックサイクルズ 

世界的な人気を誇るパシフィックサイクルズは、バーディー、コリブリ、キャリーミー、リーチをラインナップ。当日は、パウダーコーティングによるカラーオーダーの相談会も予定している。

パシフィックサイクルズジャパン https://pacific-cycles-japan.com/

コリブリ
ハンドルをたたんでサドルを下げるだけで、瞬時にコンパクトにできるコリブリ。クルマへの積み下ろしも楽。
バーディー・クラシックエボ
バーディー・クラシック・エボは、1.8×2.0インチのワイドなグラベルタイヤを装着。未舗装路にも強い。
バーディー・GVプラス
バーディー・GVプラス。前後輪にシンプルなサスペンションを搭載。上質な乗り心地を楽しめる。
キャリーミー
8インチの超小径タイヤでルックスもキュートなキャリーミー。驚くほどコンパクトにたためるので、都市交通との相性もいい。

■タイレル

香川で生まれた小径スポーツバイクブランドのタイレル。PK1、CS1などのリアルスポーツモデルから、FCX、FXαなど、フォールディングタイプまで多数の試乗車が登場する予定。

ミズタニ自転車/アイヴエモーション https://www.tyrellbike.com/

タイレルPK1
PK1は、チタンフレームのスポーツモデル。20インチの小径ホイールながら、ロードバイクに迫るスピード感を楽しめる。
タイレルFXα
タイレルのフォールディングモデルFXα。上位モデルと同じフレームを使い、パーツ構成の工夫により購入しやすい価格を実現。

■イルカ

東京発のフォールディング専門ブランドのイルカは、2グレードを用意。使いやすさを追求した独自のギミックをチェックできる。

イルカ https://www.iruka.tokyo/ja

イルカ
前輪を片側だけのフレームで支える構造で、収納性を高めた秀逸な設計が魅力。内装変速機やディスクブレーキを搭載した洗練された走りを体感しよう。イルカは、CとSの2グレードの試乗車が用意される予定。

■ブロンプトン

今もイギリスの自社工場で生産されているブロンプトンは、2024年に発表されたフラッグシップモデルのTラインのほか、グラベルタイプのGラインなどの試乗車を予定。

ブロンプトンジャパン https://jp.brompton.com/

ブロンプトンTライン
チタニウムフレームのTライン。12段変速のフラッグシップモデルを試せるチャンス!
キャンプ場内の移動が楽しくなるグラベル仕様のGライン。ブロンプトン初の20インチホイールの乗り心地はいかに?

※ブロンプトンは、試乗車のみの参加です。メーカーブースの出展はありません。

カスタムパーツや、おしゃれなサイクルアパレルブランドのブースも登場

試乗のほかにも、愛車をスタイリッシュかつ乗りやすくカスタムするためのパーツやアクセサリー、ケミカル、さらには、アーバンライドにピッタリのスタイリッシュなサイクルアパレルブランドの展示や即売会もある。

P&Aの参加ブランド
パーツ&アクセサリー、アパレルの参加ブランド。

驚くほど軽く回転するハブを生産するGOKISO(近藤機械製作所)は、ブロンプトンに装着した試乗車を用意。

ケミカルブランドのワコーズは、洗車実演会を実施する。パーツ&アクセサリーでは、オルトリーブ、リクセン&カウル、シュワルベなど、ヨーロッパの高品質な商品を輸入するピーアールインターナショナルがブース出展を予定。

ほかにも、フォールディングバイクとの親和性が高いキーレイや、フォールディングバイク用のカスタムパーツとしても人気の高いウッドマン、YBNを扱うギークトレードも参加する。

サイクルアパレルブランドでは、ステムデザインリンプロジェクトナリフリの人気ブランドが参加。どんな商品が並ぶか、今からワクワクだ。

会場予定地
会場は、名古屋高速道路の高架下広場。ウォーターフロントのナイスロケーションだ。

会場では、ミニベロオーナーズミーティングも実施予定。14時からは、集合写真の撮影もあるので、ぜひ自慢の愛車に乗って参加しよう。

会場は、名古屋駅からあおなみ線で1駅のささしまライブ駅から徒歩約3分。周辺には、コインパーキングも多数ある。

会場までの地図
会場は名古屋駅から約1.5kmなので、輪行派なら名古屋駅から自走するのもあり。

試乗に関する注意点は以下の通り。

  • 試乗には、身分証明書の提示が必要です
  • 試乗は、会場内の特設コースのみ
  • 試乗するときは、ヘルメットを着用(レンタルヘルメットも少量あり)

開催概要

  • イベント名:ナゴヤミニベロフェス
  • 開催日:2026年2月8日(日)
  • 開催時間:10時~16時 ※雨天決行
  • 場所:ささしまライブ24地区内高架下広場
       愛知県名古屋市平池町
  • 参加費:無料
  • 主催:GO CYCLE  https://www.gocycle.jp/

前日には、蟹江町でもサイクルフェスが開催される

また、前日の2月7日(土)には、名古屋市のお隣の蟹江町でも、ミニベロのイベントが開催される。試乗会のほか、輪行体験や船で古都を巡るツアー、スタンプラリーなど、たくさんのイベントがあるので、ぜひこちらもチェックを。

蟹江町サイクルフェスのフライヤー

開催概要

  • イベント名:第3回蟹江町サイクルフェス
  • 開催日:2026年2月7日(土)
  • 開催時間:10時~15時30分(最終受付15時)
  • 場所:日光川ウォーターパーク
       愛知県蟹江町大字蟹江字銭袋101番地
  • 問い合わせ:蟹江町観光交流サイト 祭人 https://saito-kanie.jp/

山本修二

ライター

東京生まれ、名古屋在住。自転車好きライターとして本誌を中心に東京で活動し、2015年に名古屋へ移住。東海エリアの食とアウトドア環境を満喫中。肩の力を抜いてユルく自転車に乗りたい人のためにまとめた著書『スポーツ自転車でいまこそ走ろう!』(技術評論社)、好評発売中。

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