子どもから大人まで大好きな枝豆は、アレンジ次第で無数のレシピを作ることができます。
今回は皮付き皮無し、そして冷凍の3パターンでおすすめのレシピをご紹介します。
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枝豆はアレンジしやすい食材!

枝豆は、ほどよい風味としっかりした食感が特長の豆です。火を通すと鮮やかな緑色になり、料理に彩りを与えてくれる万能食材。
そんな宝石のような食材である枝豆。火を通しやすく複雑な調理を必要としないことから、アレンジのしやすさもピカイチです。
縁の下の力持ちたる枝豆をアレンジすることで、いつもの食事がちょっと華やかに、料理することが楽しくなるのが魅力。
基本の塩茹でやサラダをはじめとして、調理経験が浅い方でも手を出しやすい食材でもあり、難しい包丁操作も必要としないのも嬉しいポイント。
上述のように細かい作業が難しいフィールドでの調理とも相性が良いので、見た目の良さで食欲をそそるだけでなく、手軽で美味しいキャンプ飯を作ることができます。
枝豆の美味しい茹で方
ここでは、枝豆本来の甘みと旨みを最大限に引き出す、基本の茹で方をご紹介します。
この下処理が、後のアレンジ料理の美味しさを左右する大事なポイントです。
今まで枝豆を扱ったことがなかったら、ぜひこれからご紹介する茹で方に挑戦しみてください。
アレンジレシピも美味しいですが、上手に茹でられた枝豆は、ほんのりとした塩味と甘味、そして良い食感が一度で味わえ、枝豆のポテンシャルを存分に感じることができます。
枝付きはさやを切り離す

枝付きの枝豆を入手したら、まずはさやの両端を切り落としましょう。
これをすることで塩味が入りやすくなります。
茹でる前に塩もみ

次に枝豆に塩と水を入れ、手でよく揉んでいきます。
満遍なく揉んでいったら水で洗い流して、あくと産毛を落としておきましょう。
水量に対して3%の塩を入れて、3分〜5分茹でる

水量に対して3%の塩を入れたお湯に枝豆を入れ、3分から5分ほど茹でます。茹ですぎると食感や香りが失われるので、この時間で茹でるのがおすすめです。
茹でたらザルに上げて完成です。茹で上がった枝豆は自然に水気を飛ばすのがベスト。再び水に浸けると味が薄まったりします。
【皮付き】枝豆のアレンジレシピ3選
レシピ①焼き枝豆

枝豆は茹でて美味しい食材ですが、実は焼いても美味しいんです。皮付きの枝豆を塩もみしたら、フライパンに薄く油を敷いて焼いていきます。
焦げ目が付いてさやが開いたら完成です。油はごま油をはじめ、香りがしっかりしているものがおすすめです。
レシピ②枝豆のオリーブ炒め

オリーブオイルとチーズとの相性も抜群な枝豆。子どもから大人までおすすめなのが、オリーブ炒めです。さやを落として塩もみした枝豆を、オリーブオイルを敷いたフライパンで炒めます。
火が通ったらお好みのチーズをかけて完成です。
レシピ③枝豆のレモンガーリック

サッと作れておつまみに最適なのが、にんにく油とレモン果汁を使用した炒めものです。さやを落として塩揉みした枝豆に、にんにく油を敷いたフライパンで火が通るまで炒めます。
最後にレモン果汁を適量かけて完成です。こんなにシンプルな工程なのに、病みつきになる美味しさです。
【皮なし】枝豆のアレンジレシピ3選
レシピ①揚げ枝豆

枝豆にサクッと食感をプラスしたのが揚げ枝豆です。茹でた枝豆に片栗粉をまぶし、多めの油で揚げ焼きにします。
色が付いたら完成で、各種顆粒だしや塩コショウなど、お好みの味付けで楽しみましょう。
レシピ②餃子の皮で枝豆チーズ焼き

茹でた枝豆を餃子の皮に乗せ、さらにチーズをかけてこんがり焼いていきます。枝豆の食感と香り・チーズの塩味・餃子の皮のパリッと食感、全てが合わさった完成度の高いレシピです。
おやつからおつまみまで、出番の多いレシピです。
レシピ③枝豆ごはん

真っ白なご飯に彩りと食感を加えるのが、枝豆ご飯です。
炊いた白飯に茹でた枝豆と適量の塩を加えて混ぜる。これだけで美味しいですが、白ごまや昆布をプラスしても美味しいです。
冷凍枝豆を使った速攻アレンジ
レシピ①冷凍枝豆味噌汁

出来上がった味噌汁とサッと入れるだけの簡単枝豆味噌汁です。枝豆の鮮やかな緑色の存在感と食感が、普段の味噌汁のグレードを上げてくれます。
色々な具材と合うので、悩むことなく枝豆を入れられるのもポイントです。
レシピ②ツナマヨ枝豆

普段の食事に一品加えたい時におすすめなのが、ツナマヨ枝豆です。冷凍枝豆をレンジで解凍し、シーチキンとマヨネーズを加え、軽く混ぜたら完成です。
枝豆の食感と香りが加わることで、食べ親しんだツナマヨの印象がちょっと変わりますよ。
レシピ③枝豆トースト

朝食におすすめのレシピが、枝豆トーストです。食パンにマヨネーズを敷き解凍した枝豆・ベーコン・チーズ・お好みでさらにマヨネーズをかけて焼きます。パッと作れて食べ応えがあるのがポイントです。
枝豆ひとつでキャンプ飯の幅が拡大!

いかがでしたか。基本の茹で枝豆だけでなく、焼いたり炒めたり、汁物に入れたりと、さまざまなアレンジが可能なのが枝豆の魅力です。
キャンプ飯から日々の生活まで、ぜひ枝豆で食事に彩りを加えてみてください。







