アウトドア情報誌『BE-PAL』(2023年7月~2025年6月号まで)や本サイトに掲載された記事をもとに、収納のポイントやおすすめコンテナを紹介する。自宅でも魅力的に収納できるおしゃれなモデルや、持ち運びに便利なタイプも必見だ。
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キャンプグッズの収納方法の基本
キャンプグッズの収納についてライター・ヒロさんに解説してもらった。収納アイテムや収納の方法など、基本的なポイントを確認しておこう。
コンテナや棚などの収納アイテムを活用しよう

キャンプが好きになってからというものお気に入りのギアが増えて、家の中がモノで溢れてしまっている……なんて人はいないだろうか? “アウトドア”と“収納”は、切っても切れない関係とも言える。
収納の基本といえば、コンテナや棚などの収納アイテムを上手に活用すること。
キャンプ道具はそれぞれ形や大きさがバラバラなので、単体で置いておくと、どうしてもデッドスペースができてしまう。コンテナや棚などの収納アイテムはスタッキングできる商品も多くあるので、それらを積極的に活用していこう。
そのほかに押さえておきたい収納の基本は、「用途別にまとめておく」ということ。例えば、調理器具と調味料はまとめておく、寝具とシュラフは近くに置いておく、など関連するギアをジャンルごとに分けておくことで、収納だけでなく、キャンプの準備をするときにもとてもスムーズになる。
▼参考記事
実際のキャンプグッズ収納術をチェック!
キャンプグッズが溢れる『BE-PAL』編集長の自宅をチェック。可動棚や有孔ボードなどの工夫にも注目だ。
(BE-PAL 2024年3月号より)
自宅の押し入れをDIY!キャンプグッズの収納ポイント

テント8張りに椅子11脚、テーブルにコット、寝袋などなど…。たくさんのアウトドアギアやアウトドアウェアが収まりきらずに溢れていた、アウトドア専門誌「BE-PAL」編集長の自宅の押し入れを編集スタッフたちがDIY。
重い物は下段、小間物や普段よく使う物は上段に。押し入れは下にいくほど湿気が溜まりやすいので、湿気を嫌うシュラフやマットなどは天袋に収納すると良い。

収納物に合わせて高さを簡単に変えられるように、棚は可動式をチョイス。

可動棚の手前には物を置かず、スペースを空けておく。道具が取り出しやすく、簡単なメンテナンスもできる。

奥が見えにくく、重い物を多く収納する下段は、台車で取り出しやすくすると効率が良い。

小物類は壁に取り付けた有孔ボードに掛けてわかりやすく収納。S字フックやバスケットを取り入れれば使い勝手も良い。
撮影/三浦孝明
▼参考記事
これで快適!キャンプグッズの収納に役立つコンテナ
キャンプグッズの収納に欠かせないコンテナのおすすめをピックアップ! スタッキングしやすいタイプや、自宅にもぴったりなおしゃれモデルなども紹介。
(BE-PAL 2023年7月~2025年6月号等より)
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 | |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | 容量 | |||
TRUNK CARGO(トランクカーゴ) TC-50SE | ![]() | ¥4,980 | 50L | |
Mt.SUMI (マウントスミ) Mt.SUMI別注 THOR(22L、53L) | ![]() | ¥6,050~¥7,920 | 22L、53L | |
FIELDOOR(フィールドア) アルミコンテナボックス | ![]() | ¥7,040~¥10,560 | 約33L~97L | |
FIELDOOR(フィールドア) アルミギャレーボックス 28L | ![]() | ¥14,190 | 約28L | |
IKIKI(イキキ) シェルフコンテナ M オーク | ![]() | ¥37,400 | 約46L | |
TARPtoTARP(タープトゥタープ) Daily Box | ![]() | ¥3,300~¥4,400 | ー | |
TRUNK CARGO(トランクカーゴ) TC-50SE
アウトドアシーンを中心に大人気の収納ボックスが、グリップを改良して進化。デザインはほぼそのままに、新たにベルトガイドを採用。握ったときに手や体にかかる負担が軽減された。
トランクカーゴシリーズは、プラスチックの日用品メーカー「リス」が開発・製造する収納容器ブランド。その魅力は何といってもシンプルで無骨なデザインと、使い勝手の良さにある。
ユーザーからの意見をもとに、リスでは手や腕への負担を減らす新しいグリップを製作。トランクカーゴの多用途や頑丈さ、さらに“両手でしっかり持てる設計”という道具としての機能に加え、新たに“握った手が痛くない”という情緒的な価値が加わった。
持ち運びしやすくシンプルさを第一に考えたトランクカーゴのデザインは、従来のキャンプシーンはもちろんインテリア収納や防災備蓄ボックスとしても活躍しそうだ。
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Mt.SUMI (マウントスミ) Mt.SUMI別注 THOR(22L、53L)
薪ストーブや小型グリルなどで人気のマウントスミが、コンテナの人気ブランド、THOR(ソー)に別注した藍鉄色のポリプロピレン製コンテナ。22Lと53Lがある。
屋内外で活躍するコンテナボックス「THOR」のMt.SUMI別注カラー。スタッキングも可能で、アウトドアからインテリアまで幅広く使えるオールマイティーな収納ボックスだ。

マウントスミ・オリジナルの専用インナーバッグ(別売り)には、薪ストーブ用の小物も入る。

本体の反対側には、THORのロゴがプリントされている。グリップも握りやすい。
撮影/森本真哉
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FIELDOOR(フィールドア) アルミコンテナボックス
航空機や建材にも使われる丈夫で耐久性に優れたアルミ素材を使用。天面がフラットだから簡易テーブルとしても使え、また家では道具の保管庫としても活躍してくれる。蓋裏周囲には開閉時の衝撃をやわらげる緩衝材付き。
収納する道具の大きさに合わせて3つのサイズがラインアップされている。留め具には南京錠も付けられる。正面にもハンドルが付き、荷物が軽ければ片手で運ぶことも可能。
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FIELDOOR(フィールドア) アルミギャレーボックス 28L
飛行機で機内食を運ぶためのギャレーにヒントを得て開発されたモデル。スタッキングした状態でも道具の出し入れが楽にできるのが横開きドアの利点。ドアは回転式ハンドルで開閉でき、南京錠でロックすることも可能。
別売りのスライド式トレーを使えば、小道具の分別収納に便利。引き出し式だから出し入れがとてもスムーズにできる。
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IKIKI(イキキ) シェルフコンテナ M オーク
側板が着脱式だからアウトドアはもちろん、家でも道具を展示するかのように収納できる、新発想の木製コンテナ。拡張性を高めるオプションが豊富に用意され、さまざまな使い方ができる。ウォルナット材のモデルもある。
見映えの良さは抜群。4面の側板はすべて着脱自在だ。エクステンションテーブル(別売り)があればコンテナを連結して使える。
撮影/永易量行、小倉雄一郎
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TARPtoTARP(タープトゥタープ) Daily Box
日常使いからキャンプまで幅広く活用できる多目的収納ボックス。大小ふたつのサイズ展開で、スタッキングも可能。車内の整理にもひと役買ってくれる。
撮影/三浦孝明
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