ワカシがイナダになっていた! | 釣り 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

釣り

2017.10.15

ワカシがイナダになっていた!

連載【漕いで、釣って、食べて】カヤックフィッシング奮闘記Vol.44

夏はカヤックフィッシングにはいい季節なのに、海の状態とスケジュールの調整が合わず、久々に出船できたのが9月8日。マリンボックス沼野さんによれば、ここ最近の釣果はいいらしい。朝6時半、期待を胸に逗子沖へとカヤックを走らせる。なんだかこの日は、すごく釣れそうな予感がした。

釣りをする人ならわかると思うが、ものすごく釣れそうな気がする時間帯がある。それは朝夕のマズメ時だったり、天候だったり、ベイトの群れであったり、様々な要素があるのかもしれないが、特に何もなくてもそう感じることがある。

うまくいえないが「見えない相手がすぐ近くにいる気配」のようなものを肌で感じるのだ。普通に釣りをしている時間とは、明確に違う独特の雰囲気が漂う(ように感じる)。そういう時間帯は、長くは続かない。そして実際に「釣れそう」と感じているときにはよく釣れる。が、釣れそうな雰囲気なのにまったく釣れないということもあるし、逆に釣れなそうだと思っているときに突然釣れたりもするので、結局この勘はほとんどアテにならない。

が、この日の予感は当たっていたらしい。逗子沖のポイントに到着して間もなく、ロッドが大きくしなった。大物ではなさそうだが、なかなかの引き。ドラグをゆるく設定しているので、リールからギィィィー!と音を立てながらラインがどんどん出ていく。うーん、この引きは、誰だろう。

NEW ARTICLES

『 釣り 』新着編集部記事

【灼熱の鮎釣り道中】こんな高水温でも天然鮎は力強く生きていた!

2026.09.26

関東で海釣りを遊びつくす!エリア別おすすめ10スポット

2026.09.26

秋の釣りにおすすめの服装を徹底解説|気温別・釣り場別のコーデと必要なアイテムを紹介!

2026.09.20

魚たちの寿命はどのくらい?釣り人目線で語り、考察してみた

2026.09.18

大物鮎の引きが強烈すぎて悶絶!今シーズン好調の魚野川の鮎釣り

2026.09.17

「T乾」漁師・篤彦役で話題の井ノ原快彦さんが、巨大ニジマスを釣る!

2026.09.12

岐阜県関市の「鵜の家 足立」に逗留。「小瀬の鵜飼」と天然アユ料理を堪能!

2026.09.05

鮎釣り遠征!富山県の神通川のポテンシャルは凄かった

2026.09.04