巨大氷が作れる製氷器2選!アウトドアで最強のオン・ザ・ロック&ハイボールを飲もう | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

調理器具・食器

2023.10.14

巨大氷が作れる製氷器2選!アウトドアで最強のオン・ザ・ロック&ハイボールを飲もう

巨大氷が作れる製氷器

キャンプの楽しみといえば、美味しい料理に美味しいお酒。

そして、キャンプの中でビールと並んで人気のお酒といえば、ウイスキーではないでしょうか。ハイボールにオン・ザ・ロックと様々な楽しみ方ができるので、ウイスキーのボトルが1本あるだけでキャンプのお酒タイムが至福のものになります。

そんなウイスキーを美味しく飲むのに欠かせないのが、氷です。アウトドアで飲むキンキンに冷えたお酒は、最高の一言ですよね。

今回は、ちょっと特殊な製氷器を2種類紹介します。

大きい氷でウイスキーを飲むと美味しく感じる不思議

大きい氷でお酒が美味しい。

大きい氷で飲むと、なぜか美味しく感じる。

キャンプ場で飲むウイスキーをちょっと特別なものにするコツ。ズバリそれは、大きい氷です。

筆者は2つの製氷機を使って、大きな氷で作るロックやハイボールを楽しんでいます。氷をちょっと工夫するだけで、バーにいるようなお洒落な気分が味わえます。

今回は、大きい氷が作れる2種類の製氷機を紹介しますが、2つの違いは氷の形状(一つは丸で、一つは四角)。ぜひ好みの製氷器を選んでみてください。

オン・ザ・ロックに!丸い巨大氷を作れる製氷器

まず紹介するのが、ドウシシャの丸型製氷器。その名も「透明まる氷」です。

これを使えば、バーで見かけるような大きくて綺麗な丸い氷を作ることができます。

氷の作り方

製氷器は3つのパーツによって構成

筆者私物の製氷器は、3つのパーツによって構成。左から貯水容器丸型容器、断熱容器。

こちらの製氷器は、3つのパーツによって構成されています。

まず、貯水容器に水を入れます。

貯水容器に水を入れます。

まず、貯水容器に水を入れます。MAXと書かれた目盛りがあるのでそこを超えないように注意します。

次に丸型容器を貯水容器の中に入れます。

丸型容器を貯水容器の中に入れます。

次に丸型容器貯水容器の中に入れます。空気を抜きながら入れる必要があるため、ゆっくりと下ろしていきます。

このとき水が溢れてくるので、下にトレーなどの水受けを用意しておきます。

貯水容器の周りの水滴を拭き取ります。

貯水容器の周りの水滴を拭き取ります。

布巾やペーパータオルで貯水容器の周りに落ちた水滴を拭き取ります。

断熱容器の中へ入れる。

断熱容器の中へ入れる。

そして、貯水容器を断熱容器の中にいれます。

冷凍庫の中に入れます。

冷凍庫の中へ。

その後、本体を冷凍庫の中に入れます。傾きのない平坦な場所へ静置するのがコツ。およそ、16時間ほどで丸氷が完成します。

取り出す時は、まず常温で10分ほど放置します。

取り出す時は常温で10分ほど放置します。

氷を取り出す時は、まず常温で10分ほど放置します。

その後、断熱容器から製氷器を取り出し、側面や底部を流水に当てます。

丸氷を取り出します。

丸氷を取り出します。

丸型容器を取り出し、丸氷を取り出します。きれいな形に仕上がりました!

オン・ザ・ロックが格段に美味い!

見た目にも美しい。

見た目にも美しい。

見た目にも美しい丸氷。ハイボールもいいですが、この形状ならやはりオン・ザ・ロックでしょう。

雰囲気は抜群。気分も上がり、キャンプの酒が一段と美味しくなります。

贅沢な見た目のウイスキーが。

贅沢な見た目のオン・ザ・ロックが完成。

ハイボールに!四角の巨大氷を作れる製氷器

TRYDIOの四角氷の製氷器

TRYDIOの四角氷の製氷器(筆者私物)

続いて紹介するのが、TRYDIOの四角氷の製氷器です。

巨大氷を1度に8個作ることができます。

丸型製氷器は美しい氷ができますが、作り方がやや煩雑なところがあります。

こちらはそれに比べて製氷が簡単なので、手軽に使いたい方におすすめです。

氷の作り方

まず、製氷器の中に水を入れます。

まず、製氷器の中に水を入れます。

イメージとしては、普通の製氷器と作り方が同じです。

まず、製氷器の中に水を入れます。目一杯入れてしまうと、このあと乗せるフタに触れて氷の形が悪くなってしまうので、少なめに入れるようにしましょう。

フタをします。

フタをします。

水を入れたらフタをします。

冷凍庫に入れます。

冷凍庫に入れます。

その後、冷凍庫に入れます。

製品のサイズは、21cm×11.5cm×5cmなので、冷凍庫内にスペースを確保しておきましょう。凍るまで待ったら完成です。

四角氷が完成。

四角氷が完成。

製氷器の素材が柔らかいシリコンでできているため、大きな氷でもスルスルと取り出すことができます。

ハイボールが格段に美味い!

四角氷でハイボールを作る。

四角氷でハイボールを作る。

では四角氷を使って、今度はハイボールを作りましょう。

長く美味しさを保つハイボールが完成。

長く美味しさを保つハイボールが完成。

やはり大きい氷は溶けにくく、長い間美味しいハイボールが楽しめます。

氷の形がわかりやすいように透明のグラスで撮影してますが、真空2重構造のタンブラーなどを使うと、保冷力が高まりさらに氷が溶けにくくなります。

アウトドアにはどうやって持ち出すの?

保冷剤

持ち出しの際はしっかり保冷を!

ここまで読んでいて、これらの巨大氷をアウトドアへ持ち出せるのか疑問に思った人もいるでしょう。

キャンプに持ち出す際は、しっかり保冷して出かけてください。

筆者の場合、サーモスのクーラーバッグ「REQ-020」に、ロゴスの保冷剤「倍速凍結・氷点下パックL」を入れ、さらに3Lの水を凍らせたウォーターバッグを入れて保冷しながら持ち運んでいます。中の隙間にはできるだけ保冷剤を詰めるようにしましょう。

最高気温30℃以下の日であれば、昼前に出発し、可能な限り日陰に置いておく、といった条件で夜まで氷を溶かさずに保管できています。

氷を変えてワンランク上のキャンプ酒を!

大型の氷が作れる2種類の製氷器

大型の氷が作れる2種類の製氷器。

大型の氷が作れる2種類の製氷器を紹介しました。

形状の違いや、作り方の違いなど、それぞれに個性があるので、好みの製氷器を選んでみてください。

作る際や持ち運ぶ際に少し手間がかかりますが、それを忘れるくらい最高なキャンプ酒体験ができます。お酒が格段に美味しくなり、キャンプでの晩酌がもっと楽しいものになるはずです!

ワタナベ
私が書きました!
ライター・日本キャンプ協会認定インストラクター
渡邉彰大
元製薬企業研究職・農家生まれの自然を愛するロジカル・キャンパー。多くの人が気軽にキャンプを始めて欲しい想いから、わかりやすい初心者向け記事執筆に情熱を注ぐ。完全初心者が手軽にキャンプを始めるためのキャンプコンサル、ソロに挑戦したい人向けのソロキャンプコンサルも行い、キャンプの敷居を下げるために活動中。自分だけの世界に1つだけのオーダーメイドキャンプを作りあげたい人に向けたキャンプ・ブログも執筆中。キャンプにも役立つ?料理のYouTubeチャンネルも運営中。

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