キャンプで必須のロープワーク。「もやい結び」できますか? | ロープワーク 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

ロープワーク

2017.04.04

キャンプで必須のロープワーク。「もやい結び」できますか?

ターフ_01

日差しを和らげたり、小雨を防いだりと活躍するタープ。

タープとセットになっているロープは輪ができていて自在金具も付いていることが多いですが、壊れたり無くしても困らないためにもロープワークは覚えておいて損はないです。

もちろんタープ以外にもいろいろ使えますしね。

 

『もやい結び』の結び方

まずは「輪を作る結び方」の基本『もやい結び』

力が加わっても、輪の大きさは変わらない結び方です。

もやい結びは、”お話風”にして覚えると、子どもでも覚えやすい。

さあ、やってみましょう!

もやい01

1.タープにロープを通します。

 

もやい02

2.ロープの“もと”の側に、「池」(=輪)を作ります。

※ロープワークで大事な“先”“もと”については「本当に使えるロープワーク4」をご覧ください。

 

もやい03

3.「池」にヘビ(ロープの先)がザブンと飛び込んで…

 

もやい04

4.水中で、池の中から生えている「木」(ロープの“もと”)にぐるっと巻き付きました…

 

もやい05

5.そして、池から出てきた!

 

6.引き絞って完成!

ロープの先を「下」にして池(輪)を作るのか、先を「上」にして池を作るかで、ヘビが「池に入る/池から出る」が逆になります。

今回は、小さな輪っかのところでロープの先が「下」になっていたので、ヘビが池に上から飛び込んでいきました。

 

それぞれ手の動かしやすさや癖もあるので、何度か練習しておくと「あぁ逆だった」とすぐに気づくようになります。

もやい結びは、タープを張るとき以外でも、バケツに結んで川や海で水をくむのにも使えます。

便利な結び方なので、ぜひ何度も練習して、手に覚えさせてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6.完成!

 

※こちらの記事もぜひ読んでみてください! 
「本当に使えるロープワーク4」 
https://www.bepal.net/know-how/ropework/789

 

◎構成=加藤岳洋
アウトドアとコーヒーについての情報を発信する「アウトドア&カフェ 甘酸辛苦」代表。身近なアウトドア体験や道具についてブログや動画で伝えている。また、コーヒーソムリエの資格を持ち、イベントやお店への出張コーヒーサーブや淹れ方講座の講師も務める。2016年からは公園でのアウトドア活動で地域のコミュニティーを作るプロジェクト『LIFE Camping』を東京都多摩市の仲間とスタート。アウトドアを通じて公共施設の利用促進や人とのつながり、緊急時の助け合いができるコミュニティー作りを目指している。

■アウトドア&カフェ 甘酸辛苦
ブログ http://kansanshinku.hatenablog.com/
instagram @kansanshink

■LIFE Camping
http://life-camping.org/

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