お花見キャンプで食べたい!ラップで作れる「炙りしめ鯖の桜棒寿司」 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2023.03.25

お花見キャンプで食べたい!ラップで作れる「炙りしめ鯖の桜棒寿司」

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炙りしめ鯖桜寿司

春を満喫!ラップで簡単炙りしめ鯖の桜棒寿司

冬とは違って、木々の芽吹きの色や、たくさんの花が楽しめる春キャンプ。

この季節のキャンプ場では、お花見ができる場所も数多くあります。美しい花を楽しめる贅沢なキャンプの時間に、いつもとは違った特別なメニューを作ってみてはいかがでしょうか。

今回は、お花見気分を盛り上げる、春におすすめの華やかなキャンプレシピをご紹介します。特別な道具がなくとも、ラップひとつで簡単に作れるので、ぜひお試しください。

材料(2人前)

しめ鯖棒寿司の材料

今回使用した食材です。

  • しめ鯖 1枚
  • 白米 1合分
  • 桜の花の塩漬け 15g
  • 大葉 5枚
  • 白いりごま 大さじ1
  • すし酢 大さじ2

しめ鯖は、クーラーボックスで保冷できるタイプのものを選ぶといいでしょう。鯖の味付けは、昆布締めのものや、野菜が入ったものも販売されていますが、シンプルな味付けのほうが酢飯との相性がいいです。

作り方

桜の花の塩漬けは、塩抜きをするために30分ほど水にさらします。

桜の花の塩抜きをする

桜の花がひとつあるだけで、春らしいキャンプ飯を作ることができますよ。

しめ鯖を炙るために、バットに取り出します。

バットにしめ鯖を置く

高温で焼くので、安全を確保した場所で準備しましょう。

トーチバーナー で、鯖の表面を軽く焼きます。バーナーを近付けすぎると、こげ色が強くなってしまうので、火の当たり具合に気を付けましょう。

しめ鯖を炙る

焼きすぎると、身に火が入りすぎてしまうので注意しましょう。

全体にうっすら焦げ目がつくまで焼きましょう。

炙ったしめ鯖

炙る際は魚の脂がはねやすいので、注意しましょう。

米を研いだら1合分の水を入れ、絞った桜の塩漬けを入れます。

鍋に桜の花を入れる

桜の花は香り付けとして、全体に散らしましょう。

蓋を閉めたら、沸騰するまで強火で加熱します。湯気が出てきたら、弱火にして10〜15分加熱します。

鍋でご飯を炊く

加熱している間は、蓋を開けないように気を付けましょう。

時間が経ったら蓋を開け、水分が表面に浮いていないか確認しましょう。

桜の香りご飯

蓋を開けると、桜の香りが漂います。

白いりごまを入れて全体をかき混ぜたら、再び蓋をして10分ほど蒸らします。

酢飯を作る

鍋底に水分が溜まっていた場合は、数分加熱時間を増やしましょう。

粗熱が取れたら、大葉の千切り、すし酢を入れてよく混ぜます。

酢飯に大葉を混ぜる

ご飯を潰すことなく、切るように混ぜると美味しい酢飯に仕上がりますよ。

ラップを大きめに広げ、混ぜた酢飯を置きます。ラップを使って包むようにしながら押して、形を整えます。

ラップに酢飯を置く

鯖のサイズになるように、ラップでご飯のサイズを整えましょう。

長方形に整えた酢飯の上に、炙ったしめ鯖を置きます。

酢飯にしめ鯖を置く

しめ鯖は、炙った皮面を上にすると、見た目が綺麗に仕上がります。

ラップで包み、両サイドをねじるようにして形を整えます。

ラップで棒寿司を作る

キャンディの形のようにしっかり包むようにすると、酢飯の形が安定しやすいです。

ラップの上から、食べやすい大きさに切ります。切る際に、下に押してしまうと酢飯が潰れて切りにくいので、ノコギリのように大きく前後に包丁を動かしましょう。

棒寿司をカットする

ラップの切れ端が食べる部分に入らないように気を付けましょう。

形が崩れないように気を付けながら、ラップを取り除きます。お好みで、仕上げに桜の花の塩漬けを絞って飾り付けをしたら完成です。

炙りしめ鯖桜寿司

春気分を満喫できる、桜の花のしめ鯖寿司です!

炙ったしめ鯖の香ばしさと、桜の花の香りの酢飯が楽しめる、春らしいメニューです。手軽に作れて、冷めても美味しく食べられるので、慌ただしいキャンプ撤収時のお昼ご飯にもおすすめです。

炙るだけでワンランク上の美味しさと仕上がりに!

トーチバーナーを使って炙る作業を挟むことで、いつものしめ鯖がワンランク上の仕上がりになります。炙った香り、桜の香りが楽しめる、豪華で春らしいメニューです。

お花見キャンプは、いつもと一味違った料理を楽しみたい!という方にもおすすめのレシピです。今のシーズンにしか味わえない、特別なキャンプにぜひご活用ください。

さとう あい
私が書きました!
料理家
さとう あい
宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は国際中医薬膳師の資格を取得し、子どもの不調を整える薬膳料理講座や、企業へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライターとしても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課https://motto-cooking.com

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