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夫婦で愉しむ秋のキャンプは「漁樵カオス」へ。

2021.10.13 (閲覧数) 125

夏のキャンプからまだひと月も経っていないが、9月下旬となれば秋のキャンプ。
今回は、松本市の山奥、美ヶ原高原の麓あたりに位置する「漁樵(ぎょしょう)カオス」というキャンプ場に向かった。3泊4日のスケジュールだ。
浜松から真っすぐ北ヘおよそ250km。
南信州の一般道を抜け途中から中央道、長野道を走るルートで、休憩をとりながら5時間オーバーのドライブとなった。

ここは標高1,300mほどにある高地のキャンプ場で夏はもちろん涼しい。
そして、この時期ともなると朝夕は冷え込み、焚き火無しでは居られない。
キャンプ場は山の斜面を切り拓いて整備されたようで、各サイトは階段上に配置され独立性も確保されている。遠く北アルプスの山々も望める眺望のいいサイトも多くある。
決して大きくはなく、また最新の設備を整えたキャンプ場ではないが、自然豊かな環境で、朝、野鳥のさえずりで目を覚ますほどに静かな佇まいで、ゆったりとした時間を過ごせる。
今年も春に次いで2度目の訪問となったが、これまで幾度となく訪れたお気に入りのキャンプ場でもある。
近くに扉温泉というこじんまりとした湯があるが、残念ながらこの時は他県ナンバーのクルマはお断りということで利用出来ず、代わりにこれも近くの沸かし湯の風呂場を利用した。

また、このキャンプ場からは美ヶ原高原頂きの「王ケ頭」(標高2,034m)を見上げることが出来る。
下からは、その横にある「王ケ鼻」(標高2,008m)含め幾つもの登山道が整備され、今回初めて登山も体験した。特に北アルプスを展望できる「王ケ鼻」からの眺めは圧倒的で感動。ぜひお勧めしたい。
滞在期間中は、本当に気分がリラックスして身体が生き生きしてくるような感覚になる。
3日間晴天が続いたが、最終日の4日目、天気予報の予想に反して早朝からひどい雨に襲われカッパを着てのテント撤収となってしまった。またしても雨男の面目躍如であった。

標高2,008m「王ケ鼻」から見た雄大な景色。
遠くに北アルプスの山々が広がる。
久しぶりの登山だったが登って良かったと感動した登山になった。
標高差700m、コースタイムは120分とあったが、高齢の夫婦ではやはりちょっとばかりタイムオーバーとなった。

キャンプ最終日、夕刻から冷え込んできた。
夕食は、持ち込んだ食材を使い切ろうと、白菜、ジャガイモなど野菜と豚肉を突っ込み鍋料理にした。
酒はもちろん熱燗、寒さにつられ些か呑み過ぎてしまった。

Papa-of-Bethさん

自然の中、とりわけ樹々の緑が好きな、アウトドア・ライフに惹かれる「気持ちだけは昔のまんま」のちょっとだけ年寄り。 登山の延長から始まった家族キャンプは30年以上。愛犬Bethの居なくなった今は夫婦ふたりだけ。 毎年夏の暑さから逃げるように1週間ほど高地もしくは東北エリアの山間部にキャンプでしたが、仕事を辞めた今、いつでもどこでもオーケーの身軽な立場で楽しんでいます。

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