雪中キャンプ 標茶町[読者投稿記事] | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • キャンプのコツ

    2021.01.19

    雪中キャンプ 標茶町[読者投稿記事]

    冬のキャンプで欠かせないのは薪ストーブ。
    オガワ ロッジシェルター・ホンマ時計型ストーブです。
    降雪量の少ない標茶町では、大雪さえ気を付ければ過ごしやすい環境です。
    1月~3月早朝の気温-15℃~-30℃ 日中-10℃~-15℃。
    ※注意 ロッジシェルターはスチール製のパイプフレームの為強いのですが、大雪が乗っては潰れてしまいます。アルミスコップや柄の長くなる除雪用ブラシなども必要です。テントの下部 スカート部は薪ストーブにより解けているので小まめな除雪作業は必要です。ほっておくと氷に成ってしまいます。
    地面に飲料水等のポリタンクやジャグを置くと、凍ります。コーヒーや料理には、雪を溶かして使用した方が速いかも知れませんね。野菜や食材はクーラーボックスで保管します。

    国立公園 釧路湿原をちょっと覗けば谷地坊主に出会える冬の散策、チューバッカや砂かけババアに似ているの(笑)。

    オオワシを見ることが出来ます。また国の天然記念物 丹頂鶴に、注目を集めるシマエナガやオジロワシ、キタキツネ、エゾシカにも出会えるアメージングな世界です。

    ※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。

    仙人さん

    オートキャンプは長期滞在型長い時で14日・フライフィッシング歴35年・海釣り・川遊び・アメリカアウトドアクッキング本場BBQ・キャンピングカーで旅・北海道道東標茶町に拠点を構える。現在神奈川県在住

    NEW ARTICLES

    『 キャンプのコツ 』新着編集部記事

    漫画家つの丸さんが犬連れソロキャンプへ! 3頭を見守りながら過ごすためのハウツーとは

    2025.12.15

    ソロキャンプ女子必見!安全に楽しむための防犯対策&グッズ集めました!

    2025.12.02

    買ってよかったキャンプ用品12選!編集部がおすすめしたいイチオシ商品を紹介

    2025.11.28

    警視庁も推薦!「靴紐がほどけない結び方」3選【凍結路面ですべらない裏技も】

    2025.11.21

    キャンプを快適にする便利グッズを持っていこう!おすすめグッズ11選を紹介

    2025.11.15

    はじめての秋キャンプ! 子連れファミリーが快適に楽しむためのポイントを解説

    2025.11.08

    バーベキューに必要な持ち物は?必需品から、あると便利なものまで紹介!

    2025.09.16

    ベンチレーターとは何?機能や快適な過ごし方を解説!

    2025.09.06

    クーラーボックスで氷は長持ちしない…そこで”使う氷”はボトル保管をおすすめしたい!

    2025.08.22