サイは可愛い!アフリカを軽キャンパーで旅する!ウガンダ編Part3

2020.02.10

軽キャンピングカーで、地球半周中です。稚内からロシアへ渡り、モンゴルで道草してから中央アジアへ。イラン、ヨーロッパを抜けてアフリカに上陸。南アフリカの喜望峰にゴールインしたあと、日本に向かって爆走中!

農学博士の半島は、アリだらけのキャンプ場(Kluges Guest Farm/2,140円)

ドイツ人の農学博士が所有する半島で、キャンピング。農場とジャングルのミックスです。
水際はワニに食べられそうなデンジャラス感。ウガンダでは、いまだに多くの人がワニに襲われて命を失っているので、あながち大げさでもないです。

裸足でサンダルを履いて、犬に誘われるままジャングルを散歩していたら、

蟻の絨毯に迷い込んで、痛たたたたただだだだだだっ!
助けてーっ、Yukoが泣いています。キャンキャン叫んでいる犬くん、変なところに連れて来ないでよ。まさかヒアリじゃないですよね?

サイのサンクチュアリ(Ziwa Rhino Lodge/2,200円)

傷ついたサイを保護するサンクチュアリに、キャンプ場がありました。
24頭のサイに、100人のレンジャーが働いています。サイって、死んだらどうするの?
「5年に一頭くらい死ぬんだけど、重くて運べないから、細かく切ります」
「で、埋めます」
料理みたいな埋葬です。

子どものサイは可愛い。

サイのツノは、爪と同じ成分です。切っても伸びてきます。粉末にしようが煎じて飲もうが健康にはならないので、密猟しないでください。

ピグミー族を探して

ピグミー族を探しました。正確な村の場所はGoogleマップに訊いてもわからなかったので、ま、だいたいこの辺だべ、みたいな見当をつけて突撃訪問です。
どこかに、ピグミー族はいませんか? 「付いて来な!」
お兄さんが案内してくれたのは、

子どもが井戸シャワーを浴びていました。

お父さんが、狩りに行かなきゃって弓矢を構えます。

これでワニを捕まえるって、本当ですか?
ところでお父さん、背の低いピグミーさんはどこですか?
「最近、混血が進んでいるから、みんな大きくなってね」
「小さい連中は、今の時間は仕事だべ」
「世界3大がっかり観光地」にノミネートしたい、ピグミー村でした。

ビクトリア湖のグルメ情報

ウガンダの首都カンパラからビクトリア湖へ。
Munyonyo地区に、巨大な魚食堂街があります。100人以上お客さんがいますが、99.9%はローカルの人。観光客にはほとんど知られていない秘境です。

獲れたての魚を選んで

油で揚げてもらいます。

カリッカリになるまで揚がると、香ばしい匂い。

美味いのなんの。

酔っ払い運転の車が突っ込んできて、交通事故

事件です。
夜中にタクシーに乗っていたら、反対車線を走る酔っ払い運転の車がカーブを曲がりきれず、ほぼ正面衝突。ボクらは気絶。Yukoは頭がい骨を骨折。救急病院をまわって治療しましたが、後遺症が残りました。日本で治療します。

次号は、ケニアをお届けします。

石澤義裕・祐子
住みやすい国をリサーチしようという話から2005年から世界一周をスタート。アメリカ、カナダなどをスクーターで旅行し、オーストラリアをキャンピングカーで回ったのをきっかけに2015年の夏から軽キャンピングカーで旅を始めた。

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